やる気すいっちが常に行方不明な10代女子。
ふひゃ、其れは反則にゃ〜!。喉乾いたから飲んじゃお♡。(不意に抱き竦められ腕の中へ捕まっては、近くなった頭の距離に彼の頭上からシャワ−掛けつつ濡れた目の前の衣服を緩く咥えて ちゅ−♡、ちゅー♡ 水分補給。)
ぷはっ、かわいいなぁ(頭からかけられれば深く息を吐き服の水を吸う仕草を見てそっと撫でて)
んへ−、んん‥ぅ♡。(貼り付いた服越し ふるり♡ 身震いして擽ったさから逃げるよう身体密着させると、シャワ−から手を離してお水の垂れる首筋 かぷ‥ぅ♡ 甘く噛み付き戯れ。)
風邪ひくからそれはあとでな(首筋甘噛みしてきた猫ちゃんそのまま抱っこすれば浴室出てタオル被せ)
う−‥、じゃあアイス食べる?。(不意に抱き上げられ首に両腕廻して渋々お口離けば、被されたタオルで濡れた髪やお顔適当に拭き。)
ちゃんとお着替えもしたらアイスあるよ(適当にしか拭いてない様子見て濡れたワンピース脱がせば拭き残しがないようにしっかり拭いてあげて)
わぁい、これだけでもい−?♡。(水遊びしてすっかり熱の無くなった身体で下着履き替えると、上に大きめのキャミソ−ルのみ着て小首傾げ。)
うーん、まぁよしとする!(あまりうるさく言いすぎてもよくないと思いキャミソールだけでも許可して自分も急いで体拭き)
しんしのお着替え手伝う‥?。(許可貰え満足がてら身体拭く彼を観察しては、悪戯心湧き拭いたばかりなお腹へ舌 れ〜‥るぅ♡ 這わせ。)
うおっ…!?やったな?(ボサボサになった髪の隙間から見下ろせば首筋に手回し撫でるように擽り)
んひゃ、やだの−♡。早くアイス食べよお?。(無防備な首筋這う指に ぴくり♡ 肩を竦めて小さな笑い声上げると、普段とは違うボサボサな髪の雰囲気に きゅん♡ 胸高鳴らせ、身体離して先にリビングへ駆け。)
どっちにする?(続いてリビング行けばカップと棒のアイス見せて猫ちゃんに選ばせ)
こっち−‥♡。(目の前見せられたカップアイスへ迷う事なく手を伸ばし受け取ると、スプ−ンもついでに引き出しから取り。)
こぼすなよー?(無邪気にアイスを選ぶ猫ちゃんを愛おしく思いながら棒アイスを咥え)
はぁいっ♡、しんし隣来て−‥?。(ひと足先にソファ−へ座り隣ぽふぽふ叩き誘えば、その間にひとくち あむり♡ 食べて待ち。)