やる気すいっちが常に行方不明な10代女子。
“むかつく”のに、なんて声を出してんの。ああ~、かわちいなぁ♡ったく、久し振りの俺のちんぽで頭ん中までぐずぐずになって余裕無い表情が本当に好きだわ。(眼前で表情を隠す余裕の無い少女の姿を見れば嗜虐心擽られ、強引に顔正面へ向かせて接吻行なうと咥内に舌捩じ込み一方的に絡み付け、 ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぱちゅ♡ 窮屈な膣内を最奥まで穿ち、ちゅぷ♡ぷちゅ♡ 子宮口に幾度と鈴口でも接吻し同時に雁首で襞押し拡げ彼ちんぽの形再教育♡。)ここまでにしておく、付き合ってくれてありがとな。
わかったぁ、ぼくこそありがとお。
もうちょっと遊びたぁい。
再び参上、もう少し遊ぼっか。
え、落ちたのに意味不−‥。遊ぶけどぉ。
っしゃ、遊ぶのだ。考えたら一番“いい”所だったから、そこで止めるのはなーんか違うしな。俺がいみぷーなのはずっと直ってねぇわ。下の続きでいい?。
え、普通にむり。
じゃあ、どんな感じにしよっか。とりあえずここにおいで。(膝上 ぽんぽん 叩き。)
だってムカつくもん。(誘われるまま歩み寄るも隣 ちょこん 座、)
頭ん中がぐずぐずだったのに、途中で止められたからおこおこでかわちい♡。そう言えば、俺の近所で今週から夏祭りすんの。(敢えて避けて座る姿に目細めて様子見守り、夏祭りの告知ページが表示されたスマホを手渡し。)
うるさ。ってかお前さぁ、ぼくの扱い方上手でもっとムカつく。夏祭りは行くし、今もえっちするの。( むすぅ 不貞腐れたままスマホ一瞥しては、彼のお膝の上跨って膝立ちとなり、首へ両腕廻して耳許 こそそ 小さな声で不機嫌に告げた後 かぷ‥ぅ♡ 耳朶甘く噛み付き。)
ふむふむ、“さっきから我慢してるから早くいくいくしたい♡”ね。子宮がきゅんきゅん疼いて仕方がねーんだ、かわちいなぁ、ったく♡。(耳を食む唇に肩僅かに震わせ擽ったさ示し、少女の告げた言葉要約し乍上衣捲り上げ、ちっぱい露にすればぱふぃーにっぷる乳輪摘み ぷにゅう♡ 乳首を挟み込み こにゅ♡こりゅ♡ 指腹で擦り。)
違、っ‥──ひゃ!、やめっへんた、ぁ‥ふ、やぁ‥、お前きら、いぃ。(好き勝手紡ぐ彼、図星なのか かぁあ♡⸝⸝ 耳まで桃色に染め上げるも取り繕うよう間近で睨むと同時、乳輪ごと摘む指に ふるり♡ 身震いしては、お尻軽く突き出して肩へ顔を埋めて隠し、其の指片手で握ったまま ひく♡、ひく♡ 悶え。)
はいはい。なあ、次は自分で挿れてみてよ。まだぐずぐずなんだから簡単に入ると思うんだけど、うずうずの子宮に“ちゅっ♡ちゅっ♡”してやんなきゃ。(睨んでいたはずの表情が窺えない状態であるものの、快楽に小柄体躯で反応を示す姿に悪戯な笑み浮かべ、妨害受けるも反対側の乳首も同様に摘み ぱふぃーにっぷるの乳輪で乳首 こにゅ♡こにゅ…っ♡弄び乍耳許で囁き。 )
〜っ、んう‥は、ぁ‥ふ、あつぅい‥ぁ、は‥ぁくぅ♡。(乳輪の間、閉じ込められた小さな乳首硬く刺激受ける度にお腹の奥 ぢく♡、ぢく♡ 熱く疼きっぱなし。促されるまま片脚から邪魔な下着ごと脱ぎ両手でぬるぬるに閉じたおまんこ くちぃ♡ 左右に拡げると、 ぬぷ‥♡、ぐぷ‥ぷ♡ 圧迫感に耐えつつゆっくりと深く沈めていき。)
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