やる気すいっちが常に行方不明な10代女子｡
俺もまあ､ぼちぼち?｡つか部屋移動しねえ?､2人きりのが落ち着くし｡な?いいよな?｡(相変わらず無邪気な彼女の笑みに癒されつつ､膝上に乗る彼女の躰軽々抱き上げては2人きりの寝室へと誘う科白問い掛け｡)
んへ､無理〜｡ここで遊ぼお｡(ふわり抱き上げられた身体嫌々首を振り降ろして欲しそうな視線送ると､浮いた足先ぷらぷら揺らし｡)
んだよ〜､つれねえなあ｡んまあしゃあねえか｡､まあ取り敢えず元気そでよかったわ♡｡(嫌々首振る彼女を其の場降ろしては再び自身の膝上へと乗せ対面にて視線絡ませ合いつつ､さりげなく腰裏廻した掌にて彼女引き寄せ ちュむ‥っ♡♡｡ちう､ちぅ‥〜♡｡ 再び唇同士触れ合わせ接吻｡)
んぅ､‥ふ､ありがと‥ぉ､ん‥ぅ♡｡(彼の膝上､首へ廻した両腕を弛めて肩許へ置き触れ合う唇 ちぅ♡､あむ‥ちュむ♡ 戯れるように何度も啄み返しては､いつの間にか目許 とろん♡ 蕩け｡)
ん‥ふ､ぁ‥〜っ､んむﾞ､ぅ‥♡｡(何度も啄み合う接吻繰り返す最中､彼女の腰裏へと隻手廻し込み むにぅ‥♡｡ 尻肉に五指埋めては も､にュ‥〜♡｡ 久々の彼女の躰堪能｡もう隻手は彼女の頬に添え ぢぅ‥､ぢュむ‥っ♡｡れﾞ､んれぇﾞ‥〜♡､彼女の咥内へと舌先捩じ込みべろちゅう｡)
最近はくっそ暑いから夏バテとかしてねーといいんだが､ういは暑さにてんで弱いから｡
おはにゃあ､ありがとお｡
こんばんわん｡熱中症にならねぇように､エアコンで部屋を冷え冷えにしておこーな｡
暇だにゃ〜｡
夜だにゃ〜｡
あっという間だにゃー
おはにゃ〜､土曜だにゃあ｡
こんばんにゃ〜､月曜日になってしまったにゃあ｡
酉違うけど別人？
ん?､ぼくの酉と違う人は別人だよおお｡
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