12才から5人グループのアイドルとして活動していて20才になった時に芸能界から身を引いて3年が経ったある日ファンだったあなたが寄った大人のお風呂屋さんに行って新人を指名したらまさかのあのアイドル(?)だった
鈴木みく(23)/154cm/普通体型で胸の大きさはD/髪の毛はアイドル時代とは逆に短めで黒髪から明るい金髪/下はパイパン、乳首は綺麗な形で薄桃色
求めるお客さん
年齢は20から30まで。不潔感無し。気持ち悪い系、チャラい系無し。紳士的な人や丁寧に扱ってくれる人。絵文字とか顔文字や♡を使わない人。
(首筋にキスされると急な事で少しびっくり)
手入れはきちんとしてますから。お客さんは普段何してるんですか?
(湯に浸かりながら少し雑談しながら体を向き合うような体勢になって)
若い時から努力してて偉いね
俺は何年か前に独立して、小さな会社経営してるよ?
みくちゃんは?本職あるの?
(向かい合って座りながら会話し、同時にこちらに伸びる綺麗な脚をついつい撫でまわし)
(足を撫でられるとふふと笑って浴槽に腰掛けできる部分に座って割れ目が見やすいようにサービスして)
社長さんなんですね?すごーい
私は…いまはこれが本職、かな。お客さん、足、浴槽にかけて腰浮かせておちんちん出せますか?
(側にあるボディソープの容器を手を伸ばして取って)
そこまで綺麗なんだ...
みくちゃんほんとヤバいね...
ハマっちゃうかも...
(今目の前で割れ目を見せてくれているのが、かつてファンだったアイドルとは知らずに興奮し、再び血管浮き出るほど勃起すれば、言われるがままに従い)
(言った通りにしてくれるとボディソープの容器を押して泡出して)
もし気に入ってくれたならまたお願いしますね?
(そう言いながら湯から出た男性器をボディソープで洗いながら手でマッサージするように揉み近くに移動して泡を洗い流してからちゅっと先端にキス)
みくちゃんほんとに新人?
もう、大勢の男を虜にしてるでしょ?
もちろんだよ...
今日だって延長したいくらい...
(貴女のサービス受けながら、かつてはアイドルして虜にしていたことも気づかず褒めれば、再び始まった愛撫を素直に受けながら答え)
(ある程度の愛撫すると手を止めて)
新人、ですよ?まだひと月経つくらいですし…
じゃあお客さん…こちらに
(んふふと笑ってから湯から出てふわふわバスタオルを手にしてから手招きして)
ほんとにー?
じゃあ天性のものか...
(一度射精したのも感じないほどガチガチに硬くなってタオルで拭けば、手招きされるままについていき)
(近くに来てくれるとしゃがんで避妊具を開けて)
そろそろお時間ですし…これ付けますね
たくさん気持ちよくなってくださいね?
(相手のに避妊具をつけたあとベッドに寝て足を軽く広げて)
うん...
だけど、ほんとにこんな可愛い子にこんな事していいのかな?
(避妊具の上からローション垂らせば、開かれた脚に腰を差し込み、割れ目へと肉棒押し当てながら、あまりにも可愛い貴女に神々しさも感じ少し躊躇しながらも、我慢の限界でクリトリスに擦り付け)
ごめんなさいっ急いでいかなきゃならないことになってここ離れなきゃいけないのでお返事出来なくなりました、きてくれてありがとうございますっ
こちらこそありがとうね
寝る前にあげます
あげておきます
昨日はどうも
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