……ん…まだ眠い……。
もう少しだけ寝かせて……。
(久しぶりに同棲してる貴女とデートすることになり、前日の夜に何回も体を重ねたせいか寝起きが悪く中々起きなくて
可愛らしい年上の彼女を募集します
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筋肉質
んあっ…あんっ、//!
おっぱいも全部楓くんのものだよ…//
(ベッドに倒れ込むとお尻揉まれピンクッと小さく反応し乳首舐められると益々勃たせ貴方の口内で固くなり、独占したいという言葉に嬉しそうに微笑み頭撫でながら全部貴方のものと伝え)
んん///…俺以外だめ………//
ちゅぱ……はぁ、…///
(我儘な子供のように伝えながらはなれる様子無く胸に吸い付きながらお尻を揉んでいき、乳首にキスして口離せば貴女を四つん這いにし貴女の下に体を潜り込ませ秘部に下から吸い付いて
>>835
私たちの赤ちゃんが出来たら…おっぱいは赤ちゃんのになるかもね、//
ひゃっ…んぁあっ…//!!
(子供のように胸に吸い付く貴方に普段の仕返しのように胸は赤ちゃんのものになるかもと意地悪な返しをし、乳首から離れ四つん這いになると愛液でドロドロになってる陰部を下から舐められると逃げるように腰浮かせ)
……赤ちゃんが吸ってる時に反対側を吸えばいいし//…
俺が胸可愛がってあげなくてもいいの/?
ん…/…逃げないで//…ちゅぱ…………。
(意地悪なこと言われれば少し考え煽るような言葉呟き、腰が引き逃げそうになるのが分かれば両手で太ももをしっかり抑えながら全体的に舐め回していて秘部から垂れ落ちる愛液を啜りとるように飲んでいき
>>837
んぅ……やだぁ、ッ…//
やぁあっ…ひう、気持ちい…ぁあっ…//!!
(煽るような言葉に何も言えなくなり泣き出しそうな顔で首横に振り、太もも掴まれ逃げられなくなり陰部を舐められたり啜られると腰ガクガク震わせ"イっちゃうっ……//!"と絶頂近くなると叫びどうにか貴方の顔から陰部離そうともがき)
俺もおっぱい触ったりできなくなるの嫌だもん…/
んん…//……いいよ!…///…イッて………
(貴女の胸が大好きでつい我儘な事を言い、太ももを掴みながら激しく舌を動かしていて貴女の絶頂が近くなればもがき始めたのが分かり、太ももからお尻に手を伸ばし少し強めの力で固定しながらイカせようと必死に舐めていき
>>839
これからもおっぱい触って…//
あぅう、ッ…イく…ひ、あーーッ…//!!
(我儘いう貴方を愛おしそうに見つめながら頭を撫で、絶頂近づき顔から離そうとするもお尻掴まれしっかり固定されてしまい貴方の舌使いに下半身痙攣させながら達し)
うん、もちろん…///
うっ…///!…やばっ…////…凄いね………//
(しっかりと下半身を固定し逃げれないようにしつつ激しく舐め上げていて、貴女が勢いよく達すれば顔面に潮が万遍なく降り注ぎ満足そうな顔しながら口周りの潮を舐めていて
>>841
はぁはぁ、ッ…//
お尻もしてほしいっ……//
(達すると同時に大量の潮を吹き出し貴方の顔に全てかかってしまい上半身ベッドに沈め小さな肩を震わせながら荒くなった息整え、蕩けた顔で貴方を見つめるとお尻もいじって欲しい強請り誘うようにアナルヒクヒクとさせ)
うん///…
お尻も気持ちよくなろ…/?
(口周りの潮を綺麗に舐め取り貴女からお尻もと言われれば軽く頷き、貴女を仰向けにすれば白く柔らかなお尻に顔を埋めアナルに軽くキスしそのまま舌を伸ばして舐めていき
>>843
ひう、ッ…あんんっ、ふぁあっ…//!!
(口の周りについた潮を舐めとる姿にドクンッと子宮疼かせ、仰向けにされアナル舐められると陰部とは違う快楽に甲高い声寝室に響かせながらシーツ手繰り寄せぎゅっと握り、興奮で耳まで真っ赤に染め額には汗が滲み汚いところを舐めさせてしまってる申し訳なさと気持ちよさでボロボロ涙溢れ)
はぁ……ちゅぱちゅぱ………。
美味しいっ…////…ん…//
(柔らかくハリのあるお尻を両手で揉みながら舌を奥まで伸ばしながら舐めていき、貴女の厭らしい声を聞けば聞くほど興奮高まっていきアナル全体を蕩けさせるような激しい吸い付きをして
>>845
んん、気持ちいっ…//!
ふ、ぁあっ…ひぅうっ…//!!
(舌がアナルに侵入するとザラザラとした感触に気持ちよさそうに喘ぎ舌を軽く締め付け、アナル吸われると下半身ビクビクさせ陰部と同じようにトロトロになり強い快感求めるようにヒクヒクさせ)
はぁ……ペロッ……ちゅっぱ…///…
んん///…いつでもイって………//
(貴女からの締付けに興奮高まりながら激しく吸い付き、
意地悪そうな顔しつつ手を前に出し両手で乳首を摘み上げながらアナル攻めをし貴女の弱い部分を刺激し続けてる快感に浸っていて
>>847
同時はらめぇえ゙…ッ、はひ、んぅゔっ…//!!
イっちゃう……あ゙ぁあ〜〜ッ…//!!
(アナル舐められながら乳首摘まれると気持ちいい所を同時に責められ快楽の強さに泣きじゃくり、力無く貴方の頭を押しながら限界近づき身体跳ねさせながら今日何度目か分からない絶頂迎え)
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