ね、これでオナニー撮っていい?
(放課後貴方が自分の撮った写真と向き合ってるところ、いきなり入ってきた相手が部室にあるビデオカメラ触ってそんなこと言って
先輩でも後輩でも
ギャルでも清楚系でも
ちょかなさん、?
いきなりっ、
()
興味あるなー
やってみたい
しよー
お前な……勝手に入って開口一発の言葉は、それかよ………?
(相変わらず突拍子もない歳下幼馴染みを見ては苦笑し、他に考える事はないのか?と、とりあえず問いかけ。
いやー、真琴くん知らないかなぁ
最近はエロ垢が儲かるらしいよ?
(貴方を小馬鹿にしたようにぷぷぷと口に片手やりふざければ、手伝ってよなんて恥ずかしげもなく言って
小遣い稼ぎ………ね。やるのは勝手に……だが、流石に此処ではやらねぇだろ?
(なんら、悪びれもせずさも当たり前の様に話す貴女を見ては、また軽く苦笑しながら本気でやるのかよ?と、とりあえず聞きながらゆっくり立ち上がり。
え?ダメなの…?
んー、じゃ、真琴のお部屋にしよっか!
(せっせと机並べようとしていたところにそう言われれば、帰ろなんて貴方の腕掴んで無意識に胸むにむに当てて
いや、何で俺の部屋なんだよ?お前さんの部屋の方が生々しくて良いんじゃないのか?
(無意識無自覚に胸を押しつける歳下幼馴染みを見下ろしながら、また大きくなったか?と意地悪く問いかけながら廊下を一緒に歩き。
えー、オナニー命令してもらおうと思ってたから、男の部屋の方がいいかなーって?
女の子の部屋でされてる方が嬉しい?
そうかなー?そうかも?
(平然とそんなこと言いながら、あなたの感想聞いて、胸のこと言われれば自分でずっしりとしたもの持ち上げ貴方の顔見て首傾げて言って
どうせ、そうするんならエッチ用下着でヤッた方が稼げるんじゃないか?声出して指示するよりもLINEとかで指示とかさ。
(見た目大人しいが、自分の前では軽いギャル化とする貴女を見下ろしながら、どれくらいなんだ?と質問をし。
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