んん"..──ッ♡ ふ、ぅう、っっ、
( とある公園の口臭便所｡両手首を頭上で拘束された雌豚｡一糸纏わぬ生まれたままの姿晒し､絹の様に白いその素肌には"おなほ""雑魚まん""ざーめんたんく"など卑猥な落書きが施されており｡狭い個室内には彼女の放つ異臭が充満しており､猿轡をされた口からは悲鳴とも嬌声とも取れる構った声が漏れるのみ｡雌穴には無機質な機械音奏でる玩具が固定されており､哀れな雌豚を辱め続け｡)
んん..｡うぅ..っ､ゲホゲホ｡( 突如用を足しに現れた小汚い中年男性に目を遣るもその荒んだ姿から自身を解放してくれる筈など無いこと悟り｡個室内がちゃり金属音奏でながら施錠されれば地獄の始まり｡狭い個室に男性の体臭が蔓延し眉間に皺寄せた刹那あろうことか男性の尿顔面へと放射され｡咽せ返る様なアンモンニア臭とその屈辱に声も漏らさず､その顔隠すように頭がながら涙溢して｡)
ほう、最高だなぁ
こんな汚いワシでも使える公衆便女かあ
(臭くて汚いオシッコを大量に顔面からぶっかけると、そのままチンカスまはみれの異臭チンコを貴女の口に押し込み。髪を鷲掴みすると乱暴に頭を前後させて)
ほれ、チンポ好きなんじゃろ？
好きなだけしゃぶらせてやるわい
20年は、洗っとらんからのぉ
おぇぇぇッ..っ、んぐ、っうう、( 猿轡外された刹那何か言葉を発することすら許されず､有無を言わさず肉棒差し込まれ｡咥内に感じるざらざらとした違和感と鼻腔抜ける牡臭に何度もえずき｡髪掴まれ乱暴に扱われる姿は身体に刻まれた通り､おなほそのもの｡人とすら扱って貰えない状況に絶望しながらも､軌道塞ぐ肉棒に阻まれる呼吸必死に整え｡)
たまらないのぉ
こんなお嬢さんが肉便器なんてねえ
(苦しむ貴女の事など気にもせず、乱暴に好き放題イラマをしまくり？もっと、苦しめる為に喉奥まで突き刺すと軌道を塞いだまま高速イラマで頭を振りまくり)
なんだこれは？
(雑魚マンと書かれた隣には、正の字で中出しの回数が記録されていて。既に100は越えていて)
うぐぅううううッ､あ..──、っ!! ( 己の快楽の為成らず此方に苦痛を与える為だけに行われる加虐的な行為に悲鳴に似た声上げるもすぐさま肉棒に塞がれ｡呼吸すらままならない酸欠の脳内に過ぎった対抗作戦実施｡咥内暴れ回る凶悪ちんぽに制裁与えるべく､ありったけの力で男性の反り返る肉棒へと歯を立て｡その後どんな恐ろしい報復が待っているかは理解しつつも彼女の酸欠状態は限界を迎えており､それを打破するための一撃喰らわせ｡)
う…いてえ
お前何歯を立ててんだ？
ワシに怪我させるつもりか？
(髪を鷲掴みすると、固定してある便器に何度も頭をぶつけてやり。フラフラしても辞めず、意識を失うまで何度も打ち付けてやり。同時に、腹を殴ったり蹴ったりして人間サンドバッグにして)
罰として、ホウキの柄の部分で子宮ぶっ壊してやるからな！
(上記を言うと、柄の部分を一気にズボッと子宮口貫通させて子宮まで押し付け。出血してもグリグリと乱暴し続けて)
居ないのかい？
あああ"..──ッ!! ごめ、なさ、っぃいいい、..ゆるひて..──｡ぎゃああああッ､!! たしゅ、けてぇえええッ、こわれる、壊れる、ぅううッ、( 浴びせられる暴力の数々に一瞬で先程の行為後悔｡何度も打ち付けられて朦朧とする意識の中､幾度と無く謝罪の言葉述べ許しを乞うも行為が止むことは無く｡下腹部殴られ蹴られれば白い素肌に無数の痣が浮かび｡あまりの痛みに身体ガクガクと震わせながら失禁､同時に意識も手放して｡意識を失っても尚男性からの暴力が止むことはなく､次に意識を取り戻した瞬間には箒で子宮口抉られており､外れるはずのない拘束具ガチャガチャと鳴らし身体仰け反らせながら痛みに耐え｡必死に声を上げて外に助けを求めるもその声虚しく響くのみ｡)
いい悲鳴だなぁ
このまま、子宮にホウキを突き刺して破壊してやろうかな
(両手でホウキを持つと、力任せに子宮に突き刺してやり。マンコからは、大量の血が流れるも気にせず拷問しまくってやり。叫ぶ声がうるさくなると、掃除用の汚い雑巾を口に押し込んでやり)
お前さんの子宮壊れたな
好きな人の子供も産めなくなったぞ？
んんんんん"〜..ッ!! ぐ、ぅううう、っ 、、( 永遠に続く地獄の様な拷問に耐えかねて､舌を噛み切って自害しようとしたその刹那､生臭い雑巾口へと詰め込まれればそれすら叶わず｡止まらない出血に下腹部からの痛みは止まず､それでも繰り返される律動に身体硬直させ｡痛みに支配された思考は最早生殖器が破壊されたショックよりもただ苦痛から解放されたい思いが強いらしく特に表情変えることなく｡)
いい顔するじゃないか
使えなくなった子宮を更に拷問するのは楽しいねぇ
ほら、止めて欲しかったら
汚いチンコにしゃぶりついて、べろべろ舐め回してみろ？
(雑巾を取ると、再度口に汚いチンカスまみれのチンコを入れて。拷問されたくなかったら。自ら舐め回すよう強要し。その間も、子宮にはズボズボとホウキを突き刺したり。抜いたりして拷問しまくり)
はぁ..っ､はぁ､んん.."ッ! くぅっ、っう" ( 下腹部に走る鈍い痛みに意識朦朧とさせながらもこの屑男に従う他無く｡噎せ返るような異臭放つ肉棒咥内へと含めば､ざらざらとカスを纏う肉棒に舌を這わせて｡止まない痛みに肩振るわせながら耐えることしかできず､個室内には彼女の膣内から飛び散った血が赤く染まり｡)
再募集｡誰でも｡
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