……なにこれ､いくら進んでも出られない……(普段通り仕事終え地下鉄駅乗り換えようと地下通路内歩いていればいつもならとっくに次の乗り場に着くころなのに未だ無機質なタイル貼りの蛍光灯に照らされた通路は延々と続いており……)
鈴木 綾 27歳 167cm 細身 黒髪ポニーテール スカートスーツ
私にふりかかるえっちな異変を募集します｡
えっちな気持ちが上がったり､強制的な絶頂だったり……すれ違うおじさんが無言で犯してきたり､精液の洪水に飲まれたり……
我慢できなくなってしまった貴女が恥ずかしい格好をしながら1人遊びを始めてしまい、腰をヘコヘコしながらおまんこを弄り続けそろそろイけそうだと感じた頃に、自慰行為に夢中の貴女の耳に遠くから滝のような音が聞こえてきて、音の方向見てみれば大量の白濁液が津波のように押し寄せてきているのが分かり
な､何…あれ…や､やだ……これって……♡(音のする方を見ると流れてくる大量の白濁粘液に目を疑うも遅れて凄まじい生臭さが鼻腔を貫き､大きな波より先に地下通路のタイルを伝い足元を濡らす見た目から嫌でも精液と判断…数歩だけ後ずさるもすぐに大きな波に飲まれ……♡
ゴボゴボ…
貴女は大量の精液の波に飲まれて意識を失い、目が覚めると再び目の前には見慣れた通路があり夢かと思ったが、身体を見てみれば全身にドロドロの生臭い匂いを放つ白濁液が付着していて、貴女は自分を包む精液の匂いに再び下腹部を熱くさせ
すみません…おなにーしすぎてへとへとになってしまったので落ちます…また来てくれたらとても嬉しいです……
あ、分かりました！
お疲れ様です笑
あげます。
……やだ､何これ……精液? こんなこと……(目を疑う程の白濁液の洪水に飲まれ､地下通路を押し流されると溺れたのか頭をぶつけたのか意識を失い…目覚めた時は足首程の高さの粘液の中で､全身にべっとり付着したそれの感触や臭いから想像したくも無いもの想像してしまいつつ､身体の疼きは依然続き､肌から粘液を拭おうと手の平で全身を触るとそれだけで興奮してしまい)
……こんなの､我慢できるわけないよ……とまんない……♡(媚薬作用のある瘴気の吸入やおじさんからの痴漢､夥しい量の精液の感覚に理性失い､下着姿のまま薄布越しおまんこずちゅずちゅまんずり開始♡卑猥な音と嬌声が通路に響き)
0番出口
壁からおちんぽが生えている通路
度重なる性的な異変により我慢できなくなった貴女が自慰行為を始めた瞬間、すぐ側の壁から立派なおちんぽが出現して長さも太さも1級品だが、それはただ生えてきているだけ。無視しようと思えば無視できるが貴方は…♡
あ‥♡､おちんちん‥‥♡欲しい‥‥♡♡(壁から生えたおちんちんに最早違和感より興奮感じてしまい､下着ずらしながらのまんずり続けつつ這い寄り､顔をおちんちんに当てて舌を這わせたら口付けしたりして感覚確かめ)
貴女がおちんぽに舌を這わせた瞬間、ビクビクっ！♡と震え、先端から先走り汁が溢れ出してムクムクと更に大きくなっていき
い､一回だけ‥♡ん､あ…♡‥んお‥お"♡おっきい‥‥♡(完全に発情しきり､ちょうど腰ほどの高さに生えたおちんぽにお尻を向けゆっくり挿入♡足腰震わせながらかなり大きなおちんぽをみちみち♡膣内に入れ､子宮押し上げられる圧迫感に腹の底から感嘆漏らし♡そのまま小刻みに腰を押し付けたり､更に奥を抉るようにぐりぐりしたりし‥♡
壁から生えたおちんぽは硬さも1級品だったが動くことは無いため、快感を得たい貴女は腰を動かすしかなく、傍から見れば無様にヘコヘコとする変態女で、根元まで挿入すれば簡単に子宮口にキスできるほどで
あ"♡あ"!♡ダメなのに‥気持ちいい‥♡い､イぐ♡イぐイぐイぐっ♡イぐぅううう♡♡(誰もいない奇怪な地下通路内とはいえ､下着姿で壁から生えたおちんぽにばちゅんばちゅん音立てて必死に腰を打ち付け本気おなにー♡♡背徳感とおちんぽの単純な大きさ固さからくる気持ち良さで品のない声上げて絶頂♡♡白濁粘液まみれの全身がくがく震わせ愛液 イき潮びちゃびちゃ垂らしてしまい♡)
情けない姿でﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ♡と腰を打ち付けて気持ちよくなっていき、ガクガク震えて愛液や潮を撒き散らしながらイくと同時に、壁のおちんぽも限界に達してﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！♡と中出し♡貴女の子宮をドロドロの濃厚な精液で満たしてタプタプにして、射精終わればおちんぽは壁の中へと収まっていき
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