……なにこれ、いくら進んでも出られない……(普段通り仕事終え地下鉄駅乗り換えようと地下通路内歩いていればいつもならとっくに次の乗り場に着くころなのに未だ無機質なタイル貼りの蛍光灯に照らされた通路は延々と続いており……)
鈴木 綾 27歳 167cm 細身 黒髪ポニーテール スカートスーツ
私にふりかかるえっちな異変を募集します。
えっちな気持ちが上がったり、強制的な絶頂だったり……すれ違うおじさんが無言で犯してきたり、精液の洪水に飲まれたり……
立ち止まっている間も常にガスは排出されており、時間が経てば経つほどその効果は蓄積されていき、感度の上昇、愛液の分泌などの身体の異常で初めて、通路の空気がおかしい事に気づき
どんどん変な気持ちになる……排気口、のせい? (足腰が震えだす程疼きが強まればあまりの異変に周囲を見回し、頭上の排気口を見つければ無色無臭のガスに気が付かずとも壁に身体を預けながら来た道を少し戻り)
1番出口
おじさんとすれ違った瞬間、後ろから痴漢される
満足に歩けなくなるほど催淫ガスを吸い込んだ貴女はようやく異変1つ目をクリアして、1番出口の表記が目に入る。進んでいくと一見何の異変も無いように見えるが、おじさんとすれ違った瞬間後方から抱きつかれ、貴女の胸やお尻をいやらしく撫でたり揉んだりしてきて
……きゃ、や……あ……やめて……♡(疼き続ける身体を狙ったかのように先程のおじさんがお尻や胸を触ると小さな悲鳴を上げ逃れようとするも過敏な反応示し、嫌悪感よりも気持ち良さを感じて発情してしまっていること自覚し……)
しばらく揉んだり撫でたりしていたおじさんは、貴女の抵抗がか弱い事をいい事にスーツを淡々と脱がせはじめ、下着姿にする。怪異であるおじさんは興奮した様子も無く無表情のまま下着越しに再び身体を弄び始め
ダメ、です、こんなところで……や、あ……♡(弱い抵抗は意味をなさず、不気味なほど淡々と身体を触るおじさんの表情が怖くて見れないまま服をはだけさせられ白い下着を晒せば外気に触れた肌はますます感度が高まり、特にショーツは愛液でびっしょり濡れており)
ひとしきり貴女を弄び続け感度も高まって来たところで、突然おじさんは手を止め貴方の服を抱き抱えたままいつもと同じルートを歩き始める。下着姿で愛液溢れさせて期待している貴女の身体を生殺しのまま中断してしまい、スーツはとても強い力で抱き抱えられているため取り返すことが出来ず
ま、待って下さい…服、返して……(おじさんに剥ぎ取られたスーツを掴むものの強い力により取り返す事ができず、下着姿のまま地下鉄通路に放置されてしまえば周囲に人がいないかを何度も確認しつつ羞恥に震え、しかし生殺しにされた身体は先程より更に強く疼く為、恐る恐る下着の上からおまんこをぬちゅ‥触り)
おじさんはスーツを片腕に抱き抱えたままスマホを見始めて、貴女がスーツを引っ張ってみても、まるで重い岩に挟まっているかのように抜けない。ガスと痴漢によって感度が上がったままのおまんこを貴女自身の指で触ればとてつもない快感が襲ってきて
あ!♡ぁあッ♡だめ、なのに……♡とまらない…♡(最早スーツを手放せば地下通路で下着姿のまま、周囲を時折確認しながらもおなにーを始めてしまい…♡下着越しの感覚もどかしく、布地をずらして直に指先で、元々大きめのクリをぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ~♡弄れば涙を浮かべる程恥ずかしいのに脚を大きく開いて腰をへこへこしてしまい)
我慢できなくなってしまった貴女が恥ずかしい格好をしながら1人遊びを始めてしまい、腰をヘコヘコしながらおまんこを弄り続けそろそろイけそうだと感じた頃に、自慰行為に夢中の貴女の耳に遠くから滝のような音が聞こえてきて、音の方向見てみれば大量の白濁液が津波のように押し寄せてきているのが分かり
な、何…あれ…や、やだ……これって……♡(音のする方を見ると流れてくる大量の白濁粘液に目を疑うも遅れて凄まじい生臭さが鼻腔を貫き、大きな波より先に地下通路のタイルを伝い足元を濡らす見た目から嫌でも精液と判断…数歩だけ後ずさるもすぐに大きな波に飲まれ……♡
ゴボゴボ…
貴女は大量の精液の波に飲まれて意識を失い、目が覚めると再び目の前には見慣れた通路があり夢かと思ったが、身体を見てみれば全身にドロドロの生臭い匂いを放つ白濁液が付着していて、貴女は自分を包む精液の匂いに再び下腹部を熱くさせ
すみません…おなにーしすぎてへとへとになってしまったので落ちます…また来てくれたらとても嬉しいです……
あ、分かりました!
お疲れ様です笑
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