大丈夫かい…？おじさんが手を貸してあげるよ♡
（足を骨折したのか松葉杖をついて歩く女子高生の貴女を見つければ松葉杖を取り上げ腰に手を回しむにゅりと胸を鷲掴みするも貴女は親切にしてるものだと思い抵抗せずにいて）
途中相手の意図に気づけば絶望するも逃げ出せずトイレに連れ込まれ好き放題犯される設定でやろ♡
あんっ♡♡
やだっ…
おじさん離れて……おいて行かれてもいいから…
んんっ♡
やだっやだっ…///
（敏感な胸を揉まれ感じて声を出してしまい…）
えっちな声出しちゃって…やらしい子だな…君いくつなの？♡背が小さくて子供だねほんと。
（下着を膝まで下ろせばお尻を開きまじまじとまんこを見てにやつけば舌を出して舐め始め
16ですっ///
ひゃっ///
おじさん！
ダメだよ
そんなとこ舐めちゃだめ///
（何とか手で隠して抵抗しようとして）
高校生かぁ…♡ちょっとおしっこの匂いがしてやらしいなぁ…♡たっぷりおじさんが可愛がってやるからな…わかったか？
（時間をかけてまんこを舐め続けとろとろになったまんこに指を入れ掻き回せば「親に電話してお泊まりするって伝えなさい」と指示して
やだっやだっやだっ…
そんなの嫌です
家に帰らせて…
（スカートを抑えて抵抗して）
言う事聞けないなら生で入れちゃうよ…？♡子供できたら困るよね…？
（脅すように言えば後からでも生ハメするつもりだが脅しおちんちんを取り出せば先っぽ擦り付け胸を鷲掴みし
んっ♡♡
分かりました…連絡しますから…
止めて下さい…
（胸を揉まれ身体を縮こまらせて快感に耐えて…親に連絡して）
いい子だなぁ…♡じゃ約束通り入れるのはやめてあげるね…。
（不適な笑みを浮かべそのまま個室に連れ込めば「ほら舐めて？」とおちんちんを舐めるように言い
え……？！
いやっ、そんなの出来ないです…
やだっ…来ないで…
（後退りして、少しでも距離を取ろうとするが壁際に追い込まれてしむい）
はぁはぁ…♡これからたっぷりおじさんが犯してやるからな？♡
（そのまま唇を重ねディープキスをすれば唾液を流し入れ「次抵抗したら犯すからな？」とまんこを弄りながらキスして
あんんんっ…んちゅ♡っんっん♡はぁっ♡
やっ………んっ♡
（慣れないキスで息もしづらく呼吸が荒くなり）
はぁはぁ…可愛いなぁ…ほら…しゃぶれ…♡汚いおちんちんをまんこに入れられたくないだろ？
（チンカス臭いおちんちんを舐めるように言い
おじさん……もう許して…///
今ならダレにも言わないから…
（涙目になりキスの唾液は制服の胸元にタレ
ピンクのブラが透けて…）
許すわけないだろ…♡こんな可愛い子がいるんだ…おじさん我慢できないよ？
（胸を露わにし乳首を摘めば髪の毛を掴み股に押さえつけ臭いを嗅がせ
ひゃぁっんっ！！！
（乳首をピンと立たせて摘まれると背中を仰け反らせて感じており）
んんんっ……
（股間に押し付けられ何とか息を我慢して耐えて）
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