あの､迷惑じゃなければ…家来ます?｡(バイト終わり､帰りがてらに廃棄を詰めた袋を手にごみ捨て場へ向かうと怪しい人影を発見｡そのみすぼらしい風貌に無視も出来ずに殆ど無意識に自宅へ誘い｡)
やっぱり特殊だよね｡でも､女性のほーむれすを募集させてもらいます｡歳上さんは優遇｡えろかったら､尚良し♡｡
21歳・学生・180cm・黒髪猫毛・日焼けした肌と色素の薄い茶色の瞳｡強豪の部活を引退して体力と尽きない性欲を持て余す。
もう...､えっち｡んぶっ､ちゅぶう♡くっさいちんぽ...頭クラクラする...､んぶぶ♡(若さ故に簡単に回復するちんぽには想定内の様子｡甘い声で悪戯に囁いたのもつかの間､下品な音立てながら吸い付いて奉仕｡小刻みな舌遣いで翻弄しながら蒸れたちんぽに当てられて上下に激しく動かして｡)
ちょ､また出そうなんだけど…ぐ…はあ!｡(遅漏気味だと自負してた中での呆気ない二回目の射精欲に戸惑いながらもおちんぽにしゃぶりつく彼女とその唇に釘付け｡口端から垂れる涎を啜り絶頂告げては､びゅるる♡開いた鈴口から弾ける様にざーめん飛び出し｡)
んんっ♡かっれにらひたららめれしょ?(呆気なく果てる彼に回らない呂律で形だけの注意すると､根元握って絞り出す様にゆっくり上に扱き最後に強く吸い上げた後､唇離して咥内溜まった精液見せ付ければごっくん♡飲み干して口開き中披露｡)
ご飯のお礼だからね?そうだ樹君､お願いがあるんだけど...♡(じぃ､上目遣い｡)
…えろ過ぎるでしょ｡──お願い?､叶えられるやつであれば｡(咥内から解放された拍子に跳ねるちんぽが下腹部を叩いて糸を引き､淫靡な精飲報告に頭を抱えては未だ乱れた呼吸を整えつつ首傾げ｡)
んへへ､ほら私下着の替えとかないじゃん?だから､今から買いに行かない?こんな時間だし空いてるお店限られるけど樹君にプレゼントされたいな?(数刻前までは路上生活者故物資の余裕がなく困ってる事を相談｡何と今から買い物デートに誘い反応待ちつつ､口開いた反応に満更でもない表情見せながら左手でおちんぽ撫でながらお強請り｡)
樹君...､だめぇ?｡
あ､確かに!｡今も､のーぱんですもんね｡……えっと､今開いてる店は〜っと｡(乳首浮き出た胸元に加え､視線を落とす直履きの部屋着に苦笑い｡ぶるん､上下にちんぽ揺らし､机から取ったスマホに指が滑る音を鳴らしては下着の売ってそうな店を検索し｡)
やっぱ激安の殿堂くらいかな?近くにある~?(受け入れてくれそうな彼にニンマリ笑顔見せると一緒にスマホ覗き込んで密着｡その様はまるで恋人同士にも劣らず予想しうる場所口に出しながら､不意に背中にシャツ越しの乳圧むにゅう♡押し当てて｡)
やっぱ､それくらいですかね〜｡わ､近い近い｡歩いて行ける距離だし､早速行きましょうか｡(ろくに挙がらない他の候補にスマホを閉じ､机に置いては肩口から覗く頭をなでなで｡背中で潰れる感触に名残惜しそうにしつつ涎で濡れた侭のちんぽを衣服に納めてから玄関に視線送り｡)
樹君､ちょっと待って｡少し大きめのシャツある?(自らの唾液でテカるおちんぽ視界に入れながらお出かけ決定｡お店に行く為動いた彼を静止する様に言葉投げれば不釣合いな格好で外出を恥じらい｡)
ああ､こんなのでいいです?｡(背後からの声に踵を返し､干してあるバンドTを一枚手に取っては左右に広げつつ身体に当ててサイズ感を確認し｡)
うん!じゃあ...｡(差し出されたシャツ確認すると了承｡すると徐に脱ぎ始めて惜しげも無く胸たゆん♡露出｡更に下も脱衣して綺麗なパイパンまんこ露出｡その身に布1枚纏ってにこり微笑み､肩組んでむにぃ､胸の感触伝えて｡)
行こ?樹君｡
いや…､下まで脱ぐ必要ありました?｡まあ､いいですけど｡(一瞬とは言え､見せた一糸纏わぬ姿にあからさまに衣服内でちんピク♡｡頬を掻きつつ柔い突っ込みで誤魔化すも腕に絡む腕には満更でも無さそうに部屋を後にし｡)
デートみたいだね?...ねぇ樹君｡(明らかにちんぴくした事視認してニヤニヤ｡部屋を後にして歩き出し目的地に向かう途中､ふと絡めた腕解いてやや後退すると周囲見渡し人通りと車の行き交いが少ない事確認しそっと手首握り､そのままTシャツの下へと運んで雌穴へ誘導｡)
...樹君のちんぽの匂いでこんなになっちゃった｡触って?
だから…えろ過ぎますって!｡(何をふと立ち止まったのか思案する間も無く､導かれる雌穴に触れた指に絡む体液に一気に耳を紅く色付かせては､ぐぷぷ♡そのまま膣内に飲み込ませる第二関節｡お返しにとばかりに唇重ね､捩じ込む舌でぢゅる雄臭い味を堪能し｡)
えっちな子嫌い?...ふぁあ!!指...咥えちゃったね?♡んん､さっきの樹君と違って獣みたい♡はぁっ...､樹君...♡(うるうる潤んだ瞳でポツリ問い掛けながら簡単に飲み込む指､関節まで入ったと同時にとびきり甘い声を漏らし｡仕返しにと口封られるだけでなく絡む舌先に蕩けた顔でにへら笑い､あっという間に指を雌液で覆い此方からも唾液たっぷりの舌先絡ませ左手ズボン上から先程ちんぴくした勃起ちんぽさすり｡)
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