日差しすごいしおさんぽやめにして一緒にお部屋こもろ､
(📮) ん､ごろごろしよう〜?｡
(📮) お部屋の中涼しいから平気だよ､おいでー｡
おいでと言われたので遠慮せずに甘えに来ちゃった~｡(隣ごろん､寝転がり抱着)
いらっしゃい〜･･｡(頭部双腕回し自身の胸許埋めさせると髪ぽふ､撫で)
人肌が一番落ち着くんだよねぇ~…､(すりり､胸元顔寄せ､温もり堪能しつつ脚絡め､更に密着｡)
ん､そうだね｡(擽る様に耳元なぞりながら部屋着しょーとぱんつから覗かせた脚絡ませると素肌擦り寄せ)
ん…､もっと甘えても良い…?｡(敏感部触れる指先の感覚にぴく､反応見せ軽く声洩らしつつ､ちらり彼女へと視線向けるとぼそり呟く様お強請り｡)
ふふ､可愛いおねだりだねー､どうぞ?｡(耳元への刺激反応見せる様子見れば耳朶はむ､柔和な唇で挟み)
っぁ…､きす､したい｡(耳元への緩い刺激にも敏感に反応｡彼女抱き着く腕に自然と力入り､身体ぴくん跳ねさせ筒接吻お強請り｡)
ん〜､･･どうしよっかなあ､きすはお預けかも､｡(きす強請る表情眺めるも指先で唇撫でるだけに留まり衣服越しに胸板突起爪先で引っ掻き)
っ…､く…､びっくり､した…､(お預けの言葉と同時唇触れる指先の動きにぞく､被虐心煽られる彼｡唐突な胸元への刺激にびくん､身体跳ね反応｡既に表情は蕩け始めて､)
これきらいー･･?､(身体びく､跳ね反応見えるも期待した鳴き声と違う台詞聞こえるとかりかり､突起刺激与えたまま問い掛け)
ま…っぁ…､好き…好きだから…ぁ…っ…､(絶え間無く与えられる胸元への刺激に声耐えられずにだらし無く喘ぎ声洩らし､突起部はぴんと主張｡絡み付く彼女の脚に下腹部擦り付ける様緩々と腰揺らし始めて､)
すきならちゃーんと気持ちい､って教えてくれなきゃやめちゃうよ?｡ 気持ちいって言えないのに勝手に腰振ってだめわんこだね､(衣服中手忍ばせると硬く腫らし主張するちくび指先で摘みくに､刺激強めて脚元擦り付けられる下腹部には一切触れず)