ごめ…なさ…、っぅ…ぁあ…っっっ、…、乳首きもち…、もっとして…下さい…、(煽る様な言葉に彼も大人しく従い、与えられる強い刺激にだらし無く喘ぎ声上げ、びくびく身体も反応。腰揺らし擦れる度に伝わる緩い刺激に下腹部も主張始め、布越しにもわかる程湿らせて、)
ふふ、かわい〜・・。わんわん、おすわりして。(鳴き声あげ身体震わせるぺっと寝具上座らせると背後から手伸ばし再び突起撫で刺激し脚の間布越しからも体液溢れ出る様子伝わるほど主張した肉竿先端部緩く撫でて)
夏ほんとうに苦手、。おうちで癒しくれるわんこ〜・・
涼しいお部屋でご主人にひっついてたい。
涼しいお部屋でのんびりしよ、
眠たくなってきちゃった、○ こいぬみたいにちくびちゅっちゅされながら背中とんとんしてうとうとしてたい
する。ねぇねぇ、ご主人の乳首ちゅぅしたい。
ん、ちゅっちゅして気持ちよくしてー・・?。(ソファ腰掛け部屋着捲り上げると胸許桃色突起晒して)
ん...ご主人のおっぱい...♡はぁはぁ..んちゅぅぅ♡あんむぅ。(貴女の桃色の乳首目にすればすぐ発情しながらも、優しく舌を這わせてねっとり絡めていき、自身の肉棒も硬くして)
ん、良い子いいこ〜、。(突起へ舌絡ませるぺっとの髪撫でながら吸い付く様子ながめて)
んぅ...おいひぃ...♡(突起を口に含めば、唾液たっぷり絡めながら上下左右にれろり絡めて、もう片方の手で柔肉揉みながら唾液つけた指先で突起かりかり弄り)
ん..おいし、? あ、触っていいよって言ってない〜・・お口しか使っちゃだめ。(突起への刺激に小さく声漏らすも身勝手な動きするぺっとの手首掴まえると背中の後ろ両腕組ませ)
ご、ごめんなひゃい..はぁはぁ...ちゅぷれろッじゅるる♡(貴女に腕抑えられて、自身の身勝手な動き許されないが、支配感にぞくり。目をうるうるさせながら、必死に乳首しゃぶり)
ふふ、かわいいお顔なってきたねえ。赤ちゃんみたいにいっぱいちゅう、ってして? (目許潤ませるぺっとの頬撫でながら耳朶唇寄せちくび吸引強請って)
急にいなくなられるの悲しいからしばらく構ってくれるわんわんください。