イメプ専用板

戸咲心晴(とさきこはる) 高校二年生身長173cm Dカップ、金髪ロングヘア耳ピアス目つきがかなり悪い一時期尖っており大人しい雰囲気を身につけようと図書委員に委員長に懐いている
織山静(おやましずか) 高校3年生図書委員長身長156cm Bカップ黒髪ロングヘア俗に言う陰キャ友達が少なく元々読書家の為図書委員会に
桐乃沙那(きりのさな) 高校1年生身長161cm Aカップ銀髪ウルフめんどくさがりサボっても問題無いと思ったので図書委員会に
NG…グロスカ暴力短ロル愛の無い行為

あわわ…すみません少し外出してました…

おかえりなさい。

>>13
どうも…良ければプロフィールとサンプルロル見せて貰っても良いですか…？

ん？ああ、その仕事？終わったから帰るなら帰りなよ。大丈夫、慣れてる。
(仕事告げられ渋々とこちらへやり方聞きに来た彼女。最初は首傾げるも、終わった仕事のことと気がつくと手をヒラヒラとさせて答える。決して皮肉な感じではなく、嫌そうでもなく。ただ当たり前とでも言うように)

篠田駿太(17)
170センチ、黒髪、引き締まってはないけれどだらしないわけでもない…所謂普通の身体。勉強はとてもできる。スポーツはほどほど。

りょ〜かいで〜す、それじゃありがとうございました、先輩お疲れ様で〜すお先失礼しま〜す
(貴方の態度を見て嫌味の様に受け取ってしまい若干不満そうな顔をするがそのまま明らかに適当な挨拶済ませるとカバン背負って図書室から出て行き)

……ああ、待ってくれ。別に追い出したいわけじゃないよ。僕って言葉足らずで結構誤解させちゃうんだよね
(その様子見て、また自分がやらかしたのだと感じると図書室の扉開いて飛び出して。ギリギリ怒られないスピードで廊下を進み、彼女へと追いつくと申し訳なさそうに声をかけて)

はぁ…？解ってるなら直したら良いんじゃないんですか？っていうか慣れてるなら先輩だけでやった方が速いし私いらなく無いっすかこれ
(貴方の発言聞くと「やっと解ったか」と言わんばかりの表情見せ、その後慣れている作業なら先輩だけでやった方が速いからと理由付けて再び帰ろうとし)

いや、教えておくよ。来てくれるかい？今は僕だけでやるのが早くても、僕は今年いっぱいだ。来年も図書室に居場所が欲しいのなら、今のうちにやり方だけでも知っておきなよ
(彼女のそんな態度にも肩すくめるだけで嫌そうな顔はしない。こんなこと言いつつも心配なのは来年度以降の本達。自分の大好きな本が誰にも処置されずにボロボロになるのは嫌だ。今のうちにダメ元でも技術は伝えたい。それに、図書委員会をサボり場としたいのなら、相応の技術があることはチラつかせないとならない。彼女にとっても悪くない話のはずと)

それガチで言ってます先輩…？ﾁｯ、はぁ…わかりましたよ…やりますよ、そんで何をすれば良いんですか…
(絶好のサボり場だった図書委員会から追い出されるとなると個人的に面倒くさいので解りやすく大きなため息ついてからノソノソとダルそうに貴方に着いて行き)

ん、素直でよろしい。賃金に飲み物くらい出すからさ。ほら、とりあえずブッカーを使った修繕のやり方だな。とりあえず、それやってるだけでも、図書委員っぽいだろ。
(その物言いは明らかに彼女のサボりの魂胆に勘付いたもの。しかし、その声色に嫌な様子はやはりない。図書室へと戻るとカウンターの向こうの衝立の先へ。委員会や司書のためのスペース入るとボロボロになった本とブッカーを手に取り一箇所を貼り合わせて見せて。賃金…本来彼女の仕事であることを考えればおかしな話。ご機嫌取りのような感じだが、実際のところ、本を守りたいと言う我儘に付き合わせているだけと言う感覚。それ故の褒美で)

は〜い…、それじゃあ缶コーヒーでお願いします私あんま甘い物好きじゃ無いんで。………割とカンタンっすねこれ、カンタンなら最初から言って下さいよ…
(飲み物を奢ると言われればコーヒーでお願いしますとだけ伝えれば貴方の横に座り作業の様子を見て、その通りに作業始めるが思いの外慣れてしまい作業速度がどんどん上がり)

教えたけどな…まあいいや。もっとできそうと思ったら言って欲しい。蔵書の管理の仕方とかも教えるよ。今はこれだけでいいだろうけど、後々学年上がれば仕事は増えてるはずと見られる。ま、他の委員会に比べりゃ仕事によっては、黙々とできるからさ。生徒の対応とか出てくるとそうもいかないけど。
(今はやる気はないだろうと先を教えるのは一旦諦める。しかし、例えサボり場所としてでもいい。図書委員として居座るために仕事を覚えると言うのなら伝えられることは伝えておきたい。立ち上がると少し待つよう伝える。割と側の自販機コーナーで買い物すると彼女に缶コーヒー持って帰って来て。室内は飲食禁止と釘刺しつつ側に置いて)