暁(あきら)
高1 160cm つるぺた華奢
艶のある黒髪ショート、睫毛の長いつり目、幼めだがキツめの美人
勉強はトップクラス、運動は苦手では無いが力や持久力は劣る
イメージは某♡寮の寮長
家の方針で名門男子校に入学させられた女子
美少女風美少年として見られており、逆にガチ女ではないだろうと何故かバレていない
性的なことには疎い
希望
軽々抱き上げられるくらいガタイが良い方募集
粗野、男らしい方優遇
女々しい、優しすぎる方冷遇
本当にただの美少年とのBLという設定に変更も可能
萌→体格差、力の差、小スカ(おもらしなど)
萎→過度暴力、キモ表現、バカにした態度、半角カタカナや漢文
希望の設定やプロフィールを書いてくださると助かります
...うん、見れなくは無い...。
(知識はあれど習慣的に化粧を施すことがないため不慣れながらにアイテムを使うことに成功し、遠目に見て違和感がないことを確かめてから改めて部屋を出て親類が多くいるであろうホールへ向かって)
(隆二)
え!?………暁?……ど、どうしたの、急に
(貴方がホールに向かう途中ですれ違い、あんな子居たかなと思いながら通り過ぎるのしばらくしてからビックリしたように貴方の手を掴みながら、貴方の姿を見ては「凄く…似合ってるね……うわ……びっくりしちゃったよ」と呟きながら
わ、...ありがとうございます、ええと...用意していただいたみたいで。
(手を掴まれるとぐ、とよろめくのをなんとか耐え、自分でも飲み込めていないことを説明するのも難しいため困ったように笑いながらぼかして話し)
(隆二)
凄く似合ってる………あ、そうだ、前に宝石店をしてる友人がくれたペンダントがあるんだ、部屋にあるからあとで取りにおいでよ、僕が付けてても変だから
(貴方の姿を見て、綺麗だと思いながら、貴女にあげるように持ってきていたペンダントを思い出して、自分は今から電話があるためすぐ離れなくてはならないのが惜しいが、なり続けるバイブレーションに無視出来ず「それじゃあね!」と手を離して控え室に向かい
宝石って...!行ってしまった...。
(そこまで大層な物をもらうわけにいかないと引き止めようとするも相手は立ち去ってしまい、1人になれば妙に目立ってしまっているのか数名に囲まれるのが続いて辟易してきた頃に従兄弟の誘いに乗った方が良いだろうかと少しずつホールを抜け出す方向へ移動して)
(従者?)
暁様、どうぞこちらに
(貴方が抜け出そうとしていれば、おそらく従者であろうスーツの腕がにゅっと人の間から出てくれば、多少強引ではあるが貴方を引き抜いて通路に出してやれば、その従者の姿はなく、人混みに消えてしまいながら
えっ、あ、あれ...?
(連れ出してくれた人の姿をよく認識していないままに一人脱出に成功してしまい目を白黒させるも、これ幸いとホールから離れれば電話をしていることも考慮して少し控えめに従兄弟の控え室であろう部屋の扉をノックして)
(隆二)
どうぞ、開いてるよ
(ドアがノックされれば、自分の部屋に来るのは父か製薬会社の社員かの二択だが、今回は貴方の存在もあるために優しい口調でドアの向こうへと声をかけながら
失礼します...あの、先程の件なのですが。
(許可が出ればおずおずと扉を開けて中に入り、言いづらそうに眉を下げながらどう断ろうと口を開いて)
(隆二)
あぁ!うん、その前にごめん、ちょっと話があるんだ
立ち話もあれだしさ、座ってよ
(貴方が部屋を訪れて、さっきの話と言ってくれれば理解しながらも話があると言って、貴方が座る用の椅子を出しながら「緑茶と紅茶どっちがいい?」とお茶を用意しながら
...?では、失礼します。
(改まって話と言われれば真面目なものだろうと神妙な顔で頷き、ドレスの皺を密かに気にしながら腰掛けて、断るのも野暮なため「では、紅茶を」と選んで)
そろそろ新しいスレを立てておきます
同じタイトルに2をつけて、軽く設定を見返せるようにコピペをしておきますね
(隆二)
はい、どーぞ
その……さ、色んな人が噂してる事なんだけど………暁、彼氏出来たって本当?
(貴方の分の紅茶を入れて机に起きながら、自分はコーヒーを飲みながらも、少し聞きずらそうに貴方に対してかなり踏み込んだ質問をしながら
ありがとうございます
次から移った方がいいですかね?
ありがとうございます。...色んな人が?それは、ええと...。
(すぐには飲めないため置いておきつつ、色んな人がというレベルで何故か広まっていることに困惑し、明確にさせても良いものだろうかと口篭るも反応でほぼ真実であると示しているようなもので)
埋めてからでも大丈夫だと思います
ただこっちはそのうち消えてしまうと思うので、流れの見返しやすさで言うと移動しても良いかと
メモしておいて欲しいことがあれば言っていただければ1レス目に書いたりしますので教えてくださいね
(隆二)
………僕は君の口から真実を聞きたいな
他の連中みたいに言いふらしたりしないから
(貴方が言い淀んでいれば、それは真実であると認めているようなものなのだが、貴方の口からの言葉しか信じたくないのかそう言いながら、長い沈黙はイタズラに紅茶を冷ましていくだけで
では、次のロルから向こうで返しますね
んん…その。
(黙っていても今更逃げ出したり誤魔化したりすることも出来ず、冷めた紅茶で僅かに口を湿らしてから意を決して「…いますよ」と小声で肯定して)
お願いします
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