発情治まらず、性欲持て余す雌羊たちの懺悔室。今宵も神の祭壇の横に設置された懺悔室に女性が訪れる。神の下浮気という言葉は存在為ない。好きなだけ、為たい事をぶちまけてください。神に代わって修道士が、その性欲を落ち着かせます。
あぁ…どうか罪深い私をお許しください…
(像の前で四つん這いになると空いた穴から汁が溢れるほど滴り太ももを濡らしており)
>>122
(四つん這いの尻突き出し懺悔をしている貴女の下へ駆け寄る裸足の足音、次の瞬間むっちりと括れ残した腰に腕を回し、頭地面にひれ伏しさせ、姿も見せぬまま、いきなり極太の雄の象徴を生嵌め!)
暴れんなよ♡
(そこには屈強で毛深い雄が、貴女に襲いかかり)
ひっ…んおっ、ぉぉ♡
(突然膣内みっちり埋め尽くすようなちんぼ嵌められ驚きながらも悦びの声を上げてしまい)
>>124
さぁ神に懺悔しな♡今知らない男にぶち込まれて、喜んでまぁ〜す♡てな!
(両手を掴んで上半身宙に浮かせ仰け反りバックでパンパンうち鳴らし、生乳揺らしながら、卑猥な懺悔をさせまくり)
あっ、はぁ…♡見知らぬ男性に犯されてっ…♡気持ちいいです…♡他人棒なのにぃ…♡
(ぱちゅぱちゅと水音混じりの音が接合部から響き、揺れる胸の先ではつんと尖った乳首が存在を主張していて)
>>126
(思い切りふみこんで子宮にぱぁーん!と亀頭ぶつければ、男根引き抜き、振り返らせ正座させ、口の中に極太男根を飲み込ませ、間髪入れずにイラマ懺悔♡)
んぶっ…♡♡♡
(子宮に響く突き上げで絶頂し喉奥犯されながら腰ガクガク震わせ)
>>128
(髪の毛掴みオナホの様に、腰を振るのでは無く頭振らせ、陰毛生い茂る股間に顔をぶつけ、埋めさせれば大きく仰け反らせ、またのど奥にどちん!と飲み込ませ、ニヤニヤ笑いながら貴女を見下ろし)
(苦しみに顔歪めながらも口や鼻いっぱいに広がる雄の匂いに恍惚とした表情覗かせ)
盛る雌羊よ、懺悔しなさい。
盛る雌羊よ、懺悔しなさい。
盛る雌羊よ、懺悔しなさい。
盛る雌羊よ、懺悔しなさい。
盛る雌羊よ、懺悔しなさい。
盛る雌羊よ、懺悔しなさい。