「そういえばさ...マキちゃん...だっけ?もうそろそろ彼女さんと結婚とかないの?」
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もう何回交わったかわからない夜のあと布団のなかでぽつりと心配そうにあなたに問いかけて...
元々小さい頃からの幼なじみの私とあなた。
高校大学とお互い彼氏彼女できず(つくらず)。
社会人1年目の頃に恋愛の話からお互い彼氏彼女いないのバカにされたくなくて少し下世話な話になってから一線を越えて体を重ねてしまいセフレのような関係に...
学生の頃のようの二人ででかけるとかはなくなったけど家で一緒に映画やゲームとかで遊ぶなかではある感じかな?
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長々とごめんなさい。
実は両片想いな幼なじみ同士で少し拗れてしまった関係でしたいかもです。
たてなおしました。
つづきからよろしくお願いします。
※鍵にはいきません
※行為のときにはゴム着けて欲しいです
結衣
27/153/B/ボブ/経験人数1人(貴方)/受け身/あなたとは両片想いだけど幼なじみに気持ちを伝えられるわけもなくて
俺だって今しがた起きたんだよ…、彼女は…もう着いてるみたいだけど…。
(自身の反応に少し怒り咎める貴女に、弁明しながらも敢えてちょっと泳がせようと遠回しに彼女は着いていると言い)
>>231
>
ぇ...///
(左腕手首に腕時計着けようとした時に「彼女はもういる」と言われて腕押さえたままバッと振り向けばしかし誰もおらずキョロキョロして)
……紹介するよ、俺の彼女の結衣だ。
(腕押さえながら辺りキョロキョロ探す貴女に笑みながら、自分もベッドから出ると不意に貴女抱き締め姿見ある方を向かせ、これが自分の彼女だと告げ)
>>233
>
な...///っ....///
ぁ............///
(不意にぎゅっとされて体強張らせ/鏡見れば貴方と私が映っており/しばらく意味わからずも段々現実を把握してきて)
…思い出したか?昨日の大願成就を…。
(暫く固まって疑問符浮かべていて、鏡に映る自分たち見ながら段々と現状把握してきたらしい貴女に昨日の出来事思い出したかと訊き)
>>235
>
な...なにが大願成就よ...大袈裟だし
ばかじゃない...///フったら可愛そうってだけだだし...
本気で...本気で...心配したじゃん...
(ようやく現状把握して/泳がされたことに少々不満の様子で)
へぇ…じゃあ俺の事好きじゃないんだ…?
慌ててる結衣が可愛くてさ…。
(突っぱねる貴女に抱き締めたまま上記訊き、不満言われると朝の素面の状態の時に"可愛い"をワザと使ってみて)
>>237
>
っ...うっさい...//
(貴方の胸あたりを叩き「いちいち好きについて聞くな」と「可愛いっていうな」の二重の意味を込めて/いつも恐れていた自分のせいで貴方と貴方の彼女の関係を壊してしまうということが起きてしまったと思えば実は勘違いで杞憂に終わったことで緊張と緩和の差が激しく静かに涙こぼし)
っ...///
もう急いで朝早く帰ったりしなくていいってことだよね...?
もしかしたら急に彼女さん訪ねてくるかも...とか気にしなくていいってことだよね...?
(貴方の服掴みうつむいたまま5年以上ずっと心配し続けていたこと尋ねて)
なら訊き方変えようか、付き合えて嬉しくないのか?…泣くなよ…。
(色々な感情ぐちゃぐちゃになって静かに泣き出す貴女の頭撫でて宥めつつ、胸叩いて反抗見せられると言葉を変えてもう一度尋ねて)
…そう、もうそんな事しなくて良いし、気にする必要もない…俺を独り占めして良いんだ。
(服掴んで俯きながら確かめる質問に、実感させるようにもう心配ないと改めて答え)
>>239
>
っ................/////
そもそもずっと告らない千馬がわるいんじゃん...///
私だけずっと心配してたなんて不公平だし...///
っ...言っとくけど...今更好きっていってきたのは千馬だからね...?
勝手に別の彼女とか作ったりしたらだめだけど私はいいんだから...
絶対イケメンさんで年収1000万とかでエチ...も上手でそれから意地悪...しない人見つけるもん
(あなたの腕の中で甘え下手のツン爆発...。)
俺だってお前の彼氏に悪いから気ィ遣って告らないでいたんだけどな…。
…うんうん、そうか…そんなに俺が大好きなんだな…。
(甘え下手でまくし立てるように虚勢口にする貴女に、全て愛情の裏返しと理解すれば一言で反発の言葉を一蹴して微笑み)
>>241
>
は...うざ...///
違うって言ってんじゃん...//
っ...///
とにかく私帰るから...!
(顔真っ赤にして向かし言い合いしてたような口調で言えばハグ解いて)
待て待て…もう今すぐ帰る必要なくなったのわかっただろ…?
(顔紅くしながらも昔からの喧嘩口調で誤魔化し、振り解いて帰ろうとする貴女の腕を掴まえて引き止め)
>>243
>
それは...そうかもだけど...///
とにかく...!私から好きとか言ったわけじゃないから...!
わかった.. !?
(昼間のツンツンな結衣にはどうしても大事なことらしくて)
たく…、わかったわかった…取り敢えず昼間だし、飯にしようじゃん…?
(あくまでも自分から好意を口しようとしない貴女に軽く呆れながらも尊重してやり、自身の疼きもあるが一先ず食事を摂ろうと提案し)
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