櫻井: 33歳 185cm 15歳差のある貴女との関係は訳あって両親と一緒に暮らせない貴女のお世話掛。 無愛想 不器用
亡くなったお母さんとは学生の頃の友人で。
今はお父さんと2人の貴女の為にと、父の仕事は海外を回って行くことながら父が昔から面倒見てた櫻井をあなたの横につけて中学3年の頃から二人暮らしで。
ストーリー重視 天真爛漫で明るく優しいお嬢募集中
元にしてるのは、「春雷と恋煩い」って漫画
(後ろの方で何やらプンスカしてる貴女よそに風呂に行きシャワー浴びながら今日のことも旦那様に報告しないといけないと思いつつ貴女の日常はいつもメールで送って報告してるため
そうする?
すまんな、リード下手で
>>227
>
(自分の部屋に戻りとりあえず宿題と勉強しないとと思い、机に向かうと明日自分はやはり家で勉強していないとなと考え、彼に自分の進学のことで心配はかけさせたくないなと思って
櫻井さんもやりたいことあればどんどん言ってくださいね?
下手じゃないです!大丈夫です!
(お風呂から出るとセットされた髪の毛は下ろされてて半ズボンに半袖とラフな格好にメガネつけてていつもはコンタクトな為自身も明日の準備と報告を書かなければと自室に行き明日はホテル経営の報告もあるため旦那さんがオーナーのホテルを周り仕事とどっかのホテルのオーナーとランチでの食事会があり
わかった。
あげ
>>229
>
ふぅ……あ、もうこんな時間…そろそろ寝よう…
((2時間後宿題のほかに勉強していて遅くなり時間を見ると2時になっていて寝なければと思い、さいごにお茶を飲んでから寝ようとリビングに行って
こんばんはー!
(自室で報告書や色々終わると自身もお茶飲みにリビングきててソファに腰掛けながら飲んでると電話かかってきて明日の食事会の相手の他のホテルのオーナーの女社長からで
はい、明日ではホテルまで迎えに行きます。
12:00に、、はい。
(貴女が降りてきてるの気づかず
こんばんは
>>232
>
…あ、電話してる……ホテル……お仕事……かな…。
お電話…終わった?…お茶飲もうと思って
(リビングの扉を開けようと思うも声が聞こえてきて、ホテル…迎えに行く……何かのお仕事かなと思い声が聞こえなくなると扉を開けて上記のように話して
こんばんは!(●´ω`●)
(丁度電話終わると貴女が入ってきてポッケに携帯いれ
起きてましたか、お茶ですか?
(そう言いながらキッチンにいき2人分お茶いれて貴女に手渡して
>>234
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うん、課題やってて……あ、ありがとう。
ホテル…お仕事…?あの………あしたは朝ご飯いっしょに食べれる時間ある?
(お茶を受け取りお礼を言ってその場で飲み、それとなくを装い気になったので聞いてみて
朝ごはんは一緒に食べれますよ。
(貴女に朝ごはんは居る?と聞かれるとそう答えながらお茶飲み
その後は店周りで帰って来るのは夕方になりますが、急用なら上間にでも連絡入れてください
(そういいメガネを取り目元をかきながら
あげ
>>236
>
よかった…
…わかった、じゃあ夕飯はわたし作る!
((朝ご飯は一緒に食べれるとわかり凄く嬉しくなり、夕方に彼が帰ると言うことは夕飯は自分の出番だ!と思い意気込んで
上間ってなんですか?(●´ω`●)
頼んだよ、、さ、、もぅ寝ますよ
(貴女が夕飯はつくる!!と張り切ると頼むと頭ポンポンしてメガネかけて貴女を再び2階の階段まで向かわすように肩にそっと背中押して
上間は苗字、櫻井の下の部下ということで
>>239
>
はーい…櫻井おやすみ。
(頭ポンポンとされ嬉しくなり櫻井にお休みを言い上機嫌で部屋に戻りベッドに入って翌日やはり目覚めが悪いらしく目覚ましが鳴っているも眠ったままでいて
わかりました!
明日に切り替えました!↑
(翌朝になりいつも通り朝は早いため準備などしてて七時なっても起きてこない貴女の代わりに朝食の残りをラップしてギリギリまで待ってたが起きてこない為残しておいて、休日に起こすのもあれだと思い貴女にメールだけ入れて家を後にして
「おはようございます。先出ますゆっくり休んでください」
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