したがりな構って子、。優しいお兄さんも、鬼畜気味な殿様も、お姉様も。
深琹 mikoto ちっぱいぱん、ちび、。°ʚ✉ɞ°
── っ、凄く直球 だ、。 ‥今朝 斗喜くんに、発情させられて ずっと ‥ 悶々してる、。
こういうのも好きですもんね?続きにします…か?
む ‥っ、。んーん 続きじゃなくて いいよお、。
わかりました、どんな気分ですかね?
‥ っ、えっちい事沢山したい っ、
°ʚ✉ɞ° 私が 遅かったから、 ごめんなさ、い。
ふふ、じゃあお出掛けでもします?(訪ねるとピンクのローター彼女の目の前に出し)
‥っ 斗喜くん、お出掛けなのに ‥、おもちゃ。( 彼の手にした玩具に目やり、問い掛けて。)
何か、不思議なことありました?おまんこにこれ入れてください。(何の躊躇いもなくローター手渡し)
‥っ んん ──‥っん。( 手渡された玩具に 戸惑いつつも、下着の中に押込み、膣内に、ゆっくりと押し込んで入れ。)
°ʚ✉ɞ° ん、はあ い ──っ。
何かわからないのに、入れちゃうんですね?(玩具おまんこに入れたの確認すると、いきなりスイッチ入れ)
斗喜くんが、 ‥ っ、 ひゃ、あ。( 眉落としつつ見詰め、急に振動する玩具に腰跳ね。)
ほら、行きますよ?(スイッチ入れたまま玄関向かい)
── っ、‥ ん う。( 体震わせ乍彼の後追い掛け。)
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