んー、ただいまぁ。
(何時もはなかなか甘えないのに、久しぶりに外で飲み気分が良くなり貴方に甘えて)
このままいちゃいちゃするのでもありです、いちゃいちゃからのえっちな感じになるのもあり♡
どうするかは貴方次第デス。
よしくんっ、んー。
(抱きついては思いっきり甘えるようにしてはキスを求めて目を瞑り背伸びをして)
まな…んっ…んちゅ
(応じるようにぎゅっと抱きしめれば唇重ね
んっ、…もっとぉ…っ。
(舌を絡めてはおねだりするように言って見つめて)
まな…ほんと…どうしちゃった…の…んん…ん
(そうききながらも甘えん坊のまなに興奮…唾液いっぱいに絡めていき、抱きしめる手に力入り
んぅっ…、よしくんに甘えたいだぁけっ。
(キスが気持ちよくて目がトロンとなり)
可愛い…んっ♡甘えるだけ?まな…
( 行為提案するように身体触り…見つめて
んぅっ…♡いじわるぅ、触ってほしぃの。
(ピクッと体が反応しては触ってほしいと素直に言って)
触って欲しいの…ここ…まな♡
( 嬉しそうに見つめながら、スカートの中に手を入れ…下着に指が触れる
うぅっ…、そこぉっ…♡
(触られ段々と濡れていき気持ちよくて腰が自然と動き)
まないっぱい濡れてるよ…ほら♡飲み会で触られてたの?ん?
( 意地悪に言いながら、割れ目下着の上から押すようにさすり
あぅっ…ん♡触られなんかないもんっ…
(割れ目をなぞられればピクッと反応をして意地悪な言葉に更に濡れてしまい)
じゃあなんで…こんなに…とろっとろ…なの?ほら…
( 下着の濡れ方いつもよりすごく…卑猥な音…くちゃ…響く
やぁ…んっ、よしくんがそうやって触るからぁ…♡
(ぐちゅぐちゅと音が響きさらに感じてしまい)
へぇ…んっちゅ…んん♡もっと指欲しい…それとも…
( 耳元で聞きながら舐めて…股間擦り付けるようにして
んぅっ…、よしくんのちょーだいっ♡
(すりすりとすり付けられ、我慢ができなくなりこちらからも擦り付け)
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