高校2年 黒髪短髪 ﾊﾞｽｹ部ｴｰｽ 彼女は女子ﾊﾞｽｹ部の1年
男女合同の合宿で遠征。
遠征先のホテルで消灯時間過ぎた23:30頃…“先輩、お部屋来れますか?”と部屋にある電話が鳴り受話器越しにﾏﾈｰｼﾞｬｰから呼び出されて部屋に行けば“聞こえますか?”と言われると壁越しに聞こえてきたのは彼女の今まで聞いたことのない卑猥な喘ぎ声…//。
ﾏﾈｰｼﾞｬｰから3年生の先輩と夢中でせッくすしてるとこだと聞かされて…♡。
隣から聞こえる声を聞かされながらﾏﾈｰｼﾞｬｰと…♡。
此方に好意抱く後輩ﾏﾈｰｼﾞｬｰの嫉妬から企んだ事で。
小悪魔要素ありで好き♡。しよ?
はい♡｡鬱勃起ちゃんと慰めてあげますね♡｡
良ければ好きなとこから書き始めお願い出来ますか？
梨花ちゃン…こ、これ…どういうこと…?（部屋に呼び出されて訪問すれば中へと促されれば耳を澄ませるよう言われ壁越しに聞こえる嬌声に自身の彼女が3年生と交尾に夢中で開始から1時間以上は続いて終わる気配がないと聞かされれば言葉を失い寝台に項垂れるように腰掛けて）
ん〜…どうもこうも､センパイの予想通りですよ？彼女さんサイテーですね､センパイって彼氏がいるのにあんな声出しちゃって…｡(思惑通り部屋に来た相手出迎えて静かな部屋で隣から聞こえる嬌声聞きつつ寝台に深く腰掛ける相手の隣に座ると就寝前で簡素なシャツ一枚の姿で露骨に胸元開いたシャツで谷間強調して落ち込む相手の目線の端にちらちらと下着見せ､落ち込む相手の太ももに手を置いて優しく撫でて)センパイ可哀想…､アタシだったらセンパイ裏切ったりしないのに…｡
彩香…なんで…。相手誰なの…梨花ちゃン知ってるんでしょ。今すぐ止めに行かないと…（隣に座って此方慰める言葉掛けて寄り添ってくれるもあまり耳に入っておらず膝上に置いた手は握り拳作り隣の部屋に突撃試みようと冷静さ欠いて“梨花ちゃン、、”この時間にも隣から嬌声聞こえて相手の肩に顔伏せて感情が入り混じりどうしていいか分からず）
今行ってもセンパイ惨めな思いするだけですよ…？う〜ん……｡んッ､ちゅ…ふ…♡｡(自身の肩に頭寄せて狼狽している頭に手を寄せて優しく抱き寄せながらも未だ隣から聞こえている声の主に意識している相手様子に暫し思考すると思い切って顔を持ち上げれば此方向けさせると有無を言わさず強引に唇奪うとぐっと唇押し付けて小さくリップ音鳴らし豊満な胸相手の胸元に押し当てて密着して)
でも……んんっ、、んちゅ…//（相手の言葉に考える間も無く不意に顔を向けさせられれば唇重ねられて驚いた表情するも胸押し付けて密着されて何も言えないまま隣から聞こえる声も相まって鬱勃起丸分かり。“梨花…ちゃン…”否定するでもなく寧ろ興奮して相手の手を握り半ば寝取られたことを諦めた様子見せ…）
んぁ…っ､は…♡ねぇ､センパイ…アタシじゃダメですかぁ…？アタシなら…センパイを一人になんかしないし､センパイのためなら…//(密着姿勢での濃厚キスしつつ太ももに置いた手意識して股座にずらせば硬くなってきた下半身確認すると細い指先で勃ち上がったズボンの膨らみ撫でつつキスを離せば隣から立ち上がり対面で立つと目の前でシャツ脱ぎ捨てて豊満な胸元支える下着晒して若干頬赤らめ)
梨花ちゃン…な、何言ってるの…//そんなに見せ付けられて言われると俺も断れないというか…ダメじゃないけど…（密着姿勢にて股座に滑り込む細い指先でズボン越しに勃ち上がるモノ弄られて対面に立ち見せ付けられる下着姿に求められると寝取られた彼女のこと未だ意識しながらも逆らえず“梨花…♡いいの…?求めてしまっても…”此方の部屋でも始まろうとする中追い討つように隣の部屋から彼女の下品な喘ぎ声が響いて）
良いですよ♡｡センパイのこと好きだし､このまま彩香先輩の声で寝不足になるの癪なんでッ｡ねぇ…センパイ…､触って…？♡(気持ちは隣の彼女にありつつも徐々に此方に向いてきた関心にｿﾞｸｿﾞｸしながら相手に近づき肩を押して寝台に身体仰向けに寝かせるとその上に跨がってズボン膨らみの上に腰を下ろせばﾌﾞﾗのﾎｯｸ外して下着投げて相手の目線に豊満な胸を晒して強請り)
梨花ちゃン…♡。んっ、、（肩を押して寝台仰向けに押し倒されて跨られて豊満な胸が目の前へと見せ付けられて求められれば理性失い両手伸ばせば彼女より大きな胸を包んで“むにゅり…♡”優しく揉み始めると勃起した肉棒ズボン越しでも分かるぐらい反応させてビクつかせながら“彩香より大きくて柔らかい…♡”後輩ﾏﾈｰｼﾞｬｰの誘惑に負けて表情緩めれば彼女と違う肉体に興奮示し分かりやすい反応で意識向けて）
ッ､はぁ…♡｡センパイの､シたいように…触って良いですから…ぁあっ♡｡(ゆっくり伸びてくる掌に押し付けるように身体倒すと地肌から感じる指感触に悩ましげに吐息漏らして下腹部持ち上げるように自己主張してくる肉棒感じれば腰を浮かせて両手ズボンに手を掛けて下着ごとズラせば肉棒外気に触れさせ"ぁっ…センパイのおっきくなって…♡"と呟きながら竿を片手で包み込んで細指で優しくｽﾄﾛｰｸして)
梨花…♡。もぉ何も考えずに梨花に夢中にさせて…。（こちらに躰寄せて求める相手に両手で揉み乍親指で突起した乳首弄り刺激与え乍此方も下着ごと大胆に脱がされ外気に触れた肉棒大きく主張強めて先端から我慢汁とろり垂らして細い指に包まれｽﾄﾛｰｸされれば“梨花…もっと…♡隣に負けないぐらい…”彩香に対する嫉妬心や聞こえる声に欲情し）
っは…♡ぁん､んぅっ…♡はぁい…､っひぁ､ぁん♡(胸元の双丘を相手の手でいい様に弄られて思わず上擦った声を漏らしてしまい感じていることを相手に悟らせつつ乳首摘まれれば一際大きく肩跳ねて表情快楽に歪んで上下に肉棒シゴきあげるように掌擦り上げながら付着する先走りの液で指を汚せば滑らかになった動作でｼｺﾞいてｸﾁｭｸﾁｭ…♡｡淫らな音響かせ)
梨花…彩香にその声もっと聞かせてやりたい♡。俺もお我慢出来ないよ…。（両手で執拗に豊満乳房揉みくちゃにして乳首弄り倒せば感度上がったのか声漏らす様子に煽れば掌で肉棒扱かれて淫らな音立てば不意に抱いて体起こせば“腰浮かせて…挿れていいよね?このまま…”対面座位にて生挿入する気で相手に求める最中“もっとぉ…”隣から彩香の此方を煽り興奮掻き立てる孥助平な声が更に大きくなっていて）
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