目隠しされ､裸体に縄を縛り付けられた女神像を祀る古びた教会の懺悔室､ここでは訪れた雌羊が己の内なる欲望を懺悔し､それをここで行い昇華する場所。
修道士アデル…男｡貴女の欲望によって見た目が変わる｡神に代わって内なる欲望を実行し発散させ､日常に送り返す奉仕活動を行っている｡
盛る雌羊…普段は淑女を装うが秘めた性欲を溜め込んだ方を募集｡
>>45
(誰もいない教会内､縛られ目隠しをされたSM女神像の前､全裸に網タイツ姿で跪くアナタの周りに野党のような屈強な男達が笑みを浮かべて現れ､アナタを囲み)
ああ…
（野党たちが現れ、囲まれればこれから犯されるなんて期待しながら、網タイツの下の乳首を固くさせて、女神像のようにされるのでは…とごくんと喉鳴らして
>>47
(四人の男達がアナタを囲み､一人が髪の毛掴み仰け反らせれば､黒い布で目隠しをし視界を奪い､そのまん中で正座をさせれば突如として顔の周りに風呂に入っていないであろう汗と雄の臭いが一気に包み込み鼻の穴にドロッとした我慢汁を押し込み)
（髪の毛掴んで目隠しされて、乱暴な扱いなのに何故か興奮しながらｸﾝｸﾝ鼻を動かして雄の強い匂い堪能してぺろり舌なめずりして
>>49
(笑う男達､なぜなら怖がる事無くむしろ嬉しそうに舌を垂らしてちんぽをさがしているから､さらに周りのちんぽ達が顔に擦りつけられ顔をゴリゴリと屈強な竿の血管が顔を撫で回し顔に烏賊臭さこびり付け､一人の男が)
しゃぶれよ
（男のひと言待っていたように大きく口開いて頬に触れていたちんぽをぱくり。じゅるじゅる音立てて美味しそうにしゃぶり始めながらメスの匂いさせて
>>51
こっちもだよ
(美味しそうにしゃぶるアナタの頭を掴み右を向かせれば違うちんぽが口の中に押し込まれ長い竿が喉奥を通り越して入り込み)
んん…っ♡
（さっきとは違う太さや大きさのちんぽが捩じ込まれ、自分から舌を動かして、顔も分からない相手のちんぽおしゃぶり御奉仕して
おい！いつまでそっちばっかしゃぶってんだ！
(再び違うちんぽが口に入り込み開いたちんぽが髪の毛を巻き付け、頭にくさい汁をぶちまけたかと思えば､頭からじょぼっ！と小便ぶっかけ)
あぁ…っ
（あったかい感触に一瞬理解できず、呆然とするもすぐに汚されていること理解してちゅぱちゅぱ音立ておしゃぶり再開して
こいつどこまで出来るか試そうぜ
(放尿も喜んで受け入れる女を皆ヘラヘラして見下し､口からちんぽ引き抜き床に仰向けにさせれば一人の男ズボンを脱ぎ捨て毛むくじゃらのケツ孔押しつけるように座り､アナル奉仕をさせ)
んん……
（匂いと重さに苦しそうな声出しながら、口元に当てられたアナルをぺろり舐めれば少しずつぺろっ、ぺろっ…と舌を動かしていき
ひゃっははは♡コイツいけるぞ♡
(ケツを振ってズリズリ汚い穴を擦りつけ､他の男達がアナタの脚を掴み広げ､マンコやアナルを開帳させ､無造作に指を押し込み膣内やアナルにズボズボと出し入れし)
盛る雌羊よ､きなさい
盛る雌羊よ､きなさい
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