一人ぼっちは嫌い
寂しがり屋のあまえんぼ
いっぱい構ってくれる人が好き
でも、なんか違うなって思ったら嫌
ぎゅってして欲しいし、たくさん撫でてほしい
ワガママなんて言わないで? いっぱい可愛がってね
Hina.156cm.B.ピンクベージュのミニボブ ヘア
ん…良いの?(一瞬差し出されたアイス咥えようとして寸止めされれば、唇に挟んだそれに再び視線落とせば、ちゅっと軽く口付けと共に受け取り)
...んッ、どうかな?(アイス受け取ってもらえると自身の唇に溶け残ったアイス舐め取りながら訪ねて)
ん…最高っ!ヒナちゃんの唇の柔らかさも加わって、美味い。こっちは…?(同じように自身の手にするアイス加えて、彼女の方に向ければ)
もう1回もらうね? ...ちゅむ/(咥えられたアイス唇で受けとると口内で溶かし、再度キミの口へ流し込み)
ん…狡い…ちゅむ…(彼女から流し込まれる溶けたチョコバナナ味のアイス受ければ、薄く唇開いて誘うように彼女の唇舐め)
...はぁ、ッ、美味しいね? んッ/(自身の唇舐められると薄く唇開いて舌先受け入れ、君の舌に自身の舌を絡ませるように動かし)
ん…堪んない…(手にするアイスの棒をテーブルに置いて互いの唇だけを求めるように何度も口付け、空いた手は彼女の太腿や腰回りをやんわり撫で回して)
...ふふ、擽ったい/ んッ、ちゅむ/(向かい合うようにして君の膝に跨るように体制を変えると、首に腕を回して夢中で唇を触れ合わせ、身体を撫でられると擽ったそうに身体を震わせて)
じゃあ…こういうの?(自身の膝上跨る彼女の腰を引き寄せ、衣服の裾から手を忍ばせて手探りで胸元の下着の有無を確認しながら、耳元で甘く囁いて低音脳内へと響かせて)
...ッあ、もっと、して?(下着探られ背中撫でられるとゾクゾクする感覚に君の首筋に顔を埋め、物欲しそうに吐息漏らしお強請りして)
服装は、ショーパンにミニTで上下水色のレースの下着です/
もっと…何?(髪を掻き分け耳元に唇寄せれば、熱い吐息とともに形に沿って舌先這わせながら、ミニTの中で背中のホック容易く外して)
...ふ、ッあ/ 耳...だめぇ~、(耳弱く身体震わせ敏感な反応みせながら、下着の締め付けなくなった胸の突起は既に硬く尖っており)
ヒナちゃんの弱いとこ、1つ見っけ。(耳たぶ甘く噛んだりしながらさらに低音響かせ、解放された胸元に大きな手のひら添えて、下からそっと持ち上げるように触れ)
...やッ、意地悪ッ/(君の膝上で腰揺らして感じながら不満気に頬膨らませると、仕返しに君の耳を擽るように指先で撫で)
意地悪嫌いだっけ?(小ぶりの胸元に添えた手のひら全体でゆっくりと円を描くように撫で回しては、時折親指で小さな突起を優しく転がすように触れ)
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