一度眠ったら起きない私にムラついた貴方はえっちな悪戯をしてそのまま……眠っているのに淫らな反応を見せて……♡
ん……ぅ
(貴方の家に遊びに来ていたが、ベッドの上でスマホを見ているうちに眠気が訪れてしまい、そのままスヤスヤと寝息を立てて)
152cm Fカップ 処女
おっ?寝てるのか?触って大丈夫かな?
(眠っている千歌に近づき、恐る恐る身体を触り、
起きないかどうか確かめて)
177 性欲絶倫 腹筋割れてる
ん……ん……ッ
(ボディタッチに小さく声を漏らすも起きる気配は全くなく)
千歌?飲みもの持って来たよ?
寝てんのか?お前寝たら起きないからなぁ(すでに軽く太ももを触ってる)
何歳?
年齢的に幼馴染はきついかもしれんけどよかったら
>>2
>
おっ、起きない。それならちょっと。
前から気になってたんたよな。
(声がかすかにして反応するが、起きる気配が
ないので、胸を軽く触ってみて)
>>4
は、ぁ……んぅ……
(胸を触られればピクンと体震わせながら小さく甘い声漏れて。胸は柔らかく貴方が揉めば程よい弾力を与えつつも指が沈み)
>>5
>
柔らかくて気持ちいいな。それにしても
ここまでしても起きないなんて、
もっとしたくなるよ。
(千歌が身体をピクピクさせるが一向に起きる気配がなく、
胸の柔らかさに気を良くし、更に期待しつつ、下の方に
手を伸ばしていき)
ん……はぁ……ぁ、ん……っ!
(胸を揉まれて身体は震わせるものの起きる気配はなく下の方に手を伸ばし触れて見るのであればきゅ、と太ももが閉じられて。秘部は既に薄くシミが出来はじめて)
>>7
>
おっ!反応がいいな。脚閉じた。下着みえないかな?
えっ?ぬ、濡れてる?
(千歌ぎ脚を閉じて、反応が早いので一瞬大丈夫か?
と思い、離れるが、起きず、そっと下着を見たら、
既にシミが出来ていて、寝ているのに感じているのが
分かり、これなら更に楽しめると思い、
そっとお姫様抱っこしてベッドにそっと寝かせて)
ん、ぅ……
(貴方に抱き抱えられると甘えるように貴方の胸元に擦りつく仕草見せて、ベッドに寝かされれば相変わらずすやすやと気持ちよさそうな寝息を立てて)
>>9
>
さ、さて、どうしようか。
(千歌ぎ顔を侑士の胸元に擦り、甘えているように
見え、興奮してしまい、ズボンが膨らみだし、
興奮を抑えつつ、千歌の服をそっと脱がしていき)
んぅ……
(服を脱がせていけば、桃色の下着に包まれた肉付きの良い身体が露わとなっていき)
>>11
>
千歌、いい身体してるなぁ、お、俺、ハメたくなる。
(桃色の下着に包まれた千歌の身体に、
息を荒くしながら下着を外していき)
←→