嫌な事が続く｡だから､それの気晴らしに少しの間だけ…｡何故か書き出しで女性と思われたりするから書いときます｡男です｡
聞こえてる､この音?｡喘いでるから分かんない?､締まりが良さそ｡玩具､離そうとしないもんね…おまんこ､きっつきつ｡(寝転ぶ彼女の横に座り微笑みかけ､隻手で掴む玩具を動かし｡前後させると部屋中に響き渡る水音と嬌声の中､反対の腕で握り拳を作りつつ真っ白な腹部を軽く殴り付け｡べちぺち軽い音から少し重い音への変化は握り拳が柔らかな腹部にめり込む音､彼女の跳ねた腰に合わせ握った玩具を深くまで挿し入れ上下に揺らしぐちゃぐちゅと厭らしい音を更に鳴らさせ｡)
楽しいことを｡
連日きついなあ｡
いらいら→むらむらに変わるのはおかしいのかな｡
んー｡
拾えんっぽい｡
声､出したら聞こえるよ?､でもそんなのが興奮するみたいだけど｡(会議の片付けに残った二人､扉に凭れさせて立った儘の彼女の目の前で跪き｡見上げ乍膝を軽く開かせるとタイトで短いスカートは自然とたくしあげられて､覗く下着の染みに鼻先擦り付ければ軽い震えを感じ口角を上げ｡漂う牝の香りを音を上げ吸い込み､伸ばす舌先で下着の縁を舐め上げると同時に手を噛み必死に声を押し殺す行動は更なる興奮をもたらして｡)
ほら､こうやると…えろい下着に様変わり｡筋まで見えて…濡れてるって事は興奮してるって事でいいんだよね｡(会議室で必死に我慢する彼女へ更なる悪戯は指先で摘み下着を絞り持ち上げて､股座の肉を溢れさせ乍筋へ喰い込ませて｡視線に捉えた痴態と自身に与えられる悪戯から目を背ける仕草､嗜虐心を擽られ口を開き白く張った太腿へ噛みついて｡歯を立て痛みで洩れた悲鳴を耳にし興奮から躰は熱く､漏らす吐息も熱を帯び､ゆっくりと離した歯牙の痕を眺め満足気に笑みを携え｡)
暇潰し｡
釣れないね｡
雨が激しい｡
さて｡
釣れないかな｡
明日も雨かな｡
んー…｡