しょうがないからおまんこ貸してあげる（気だるげにベッドに寝転ぶ様子にむらついてしまった貴方に脚広げて見せながら）
ん、いいのかよ。
(隠せない程興奮した下半身下着脱ぎ取り出した自身貴女の割れ目に擦り付け腰揺らし始め
お、まじ？わりぃな…(裸体晒し寝転ぶ貴女に身を寄せれば肥大化する肉棒を秘部へと擦り付けくちゅり体液を鳴らし刺激し始め)
>>1
一回だけだから。好きにして（擦り付けられているとは思えないほど何も感じていないような顔をして）
>>2
ごめん、先客さんいるから
はいよ…
(肉棒直に擦り付けられても無表情の貴女のクリトリス指で撫で乍膣内締められさせ挿入の準備始め
ん？
わり名前の最初に#いってた
>>5
んー…（感じてはいるのかもぞもぞと腰が揺れ膣からは愛液も染み出し）
……挿れるぞ…
(準備整った割れ目に自身の勃起ちんぽ押し込み根元まで届けばそのまま腰揺らし肉棒抜き差し始め
想像以上のおちんぽにめちゃくちゃ喘がされたりとかえっちだとおもう
>>9
んっ、ん…（ずちゅぬちゅと卑猥な音立てて出入りする様に次第に興奮していき）
ふぁ…
(夢中で腰振り互いの軟膜絡ませ室内に恥ずかしい水音響き
>>12
ふ、ん…んっ♡（びくっ♡と身体跳ねるときゅうとおまんこ締まり）
気持ちいか…？
(締め付ける膣圧に犯される貴女見詰め問い掛け
やば、いきそ…
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