ෆ 月那。( るな、5番目 ) 寂しい時のお部屋。 タグ解放してます。
ෆ 独り言・雑談。のんびりしてくれる人好きです。
ෆ 猥談は、そこそこ仲良くなれたらしたいです。素敵な人が居たら行為も ‥。
でも書くの鈍くて、寝落ち率高め。☹︎ 即行為はお断り、ハートの使用も苦手です。
✙ おっぱいでイっちゃう‥のと、潮吹き体質なので苦手な人は、要注意。
行為は、恥ずかしいので、別のお部屋に移動がいいです。
✙ 内緒でお話したい方。🐰 荒らす人とかしつこい人は、通報です。
急に熱くなりました‥。月那は、全く疲れてないから、お兄さんのこと癒します。して欲しいことあったら、言って下さい〜‥。露出多めのうさぎ。わぁい、嬉しいです。
🐰:お兄さんは、何も悪くないです。月那が言うこと聞きます。‥出来ることあれば、だけど。
ふふ、疲れてるんですかね…下心隠しきれなかったかもしれません。良いんですか?、なら一緒にお風呂…ふふ、えっちい気分伝染したかもしれませんね。‥‥して下さい。今夜は寂しいなんて想わせませんから。
ま、まだ理性は保ってて貰えると助かります。お風呂‥?!。月那は、洗うだけの役で良ければ‥。わ、あ‥でもえっちい気分なのかぁ‥どうしよ。へへ、ありがとう。
…まだ、の言葉に喜ぶ自分が単純ですね。理性、飛ぶくらい魅力的でも我慢しますよ。駄目ですよ?、一緒に入る約束しましたから。‥お願いしますっ。( 直角頭下げ。) いつも寂しい時に来られなくてごめん、でも今夜は俺が居るから。( 彼女の耳許少し声色変わり、口調砕け。)
う‥発する言葉に注意しなきゃ。えぇ、でもお約束、したっけぇ?。一緒に入るだけ‥でも良ければぁ。お仕事なんだから、仕方ないよう〜‥。て言うか、敬語じゃないの新鮮だぁ。( いつもと違う口調に、距離縮まった様で嬉しくなり。)
大丈夫です、分かってますから。言質取った筈なんですけどねぇ、一緒に入るだけ、で…す。…ッ、うぅ。露出多めのうさぎさんも見たい、です。偶には、です…もっと仲良しになったら砕けてくと思います。( 笑顔向けると両手広げ、彼女の身体入る隙間作り。)
本当‥?。それなら、安心です。わわ、そうだったぁ‥お約束って意味だったよね。怪しい‥不安‥。どっちかは、次の機会に‥お風呂か、うさぎか‥選んで下さい。敬語じゃなくなったら、仲良しの証拠?。( 彼の胸元へぽふりくっ付いては、顔上げ緩り首傾げ。)
嫌われるのが一番嫌なので。…意味深な気持ちは増す一方ですけどね。‥あはは、気になってる子とお風呂なんて想像したら昂ってしまいそうではありますよね。ふふ、今うさぎ着て下さい。コスプレでお出迎えしてくれるんですもんね。ううん、今も個人的にはすっごい仲良し。───唯、敬語の方が冷静さ保てそうだから。( 密着する身体に彼女の温もり、目の前で可愛らしく首こてん傾げる姿に思わず口角緩み、頭優しく撫でながら本音溢れて。)
目茶苦茶酷いことされない限りは、嫌いになったりしないよう。意味深な気持ち?。どんな気持ちだろお。笑いごとじゃなぁい。月那は、本当にどきどきしてたのにい〜‥。はぁい、畏まりましたぁ。今も仲良しってことは、敬語取れたら親友だねぇ。‥うさぎになっても、保っててね?。着替える為に、離れないと‥。( 頭撫でる彼へ不安気な視線送りつつも、密着する身体なかなか離せずに居て。)
大切に大切にしますよ、優しく優しく…。先程誘った場所にいつか二人で行きたい気持ちです、勿論そういう意味で。すみません、でも笑って誤魔化さないとどきどきバレちゃいますから。どきどきしてくれたんですね…嬉しい、あわあわお風呂、一緒に入ろうね、ぎゅうくらいは許して。ね、仲良し月那さんも仲良しになってくれるなら嬉しいねぇ。…善処します。ん、分かった。( 名残惜しく彼女の身体離すとまじまじと視線送り。)
ちゃんとペース合わせてくれて、お兄さん優しいもんね。あ‥、成る程。お風呂の時は、恥ずかしいのでお願いします。お兄さんも、どきどきなの?。し、しない人居ないもん。う、うん‥忘れずに電気消さなきゃ。ぎゅうは、月那もしたいからいいよう。仲良しが嬉しいもんねぇ。お願いします。な、何で見るのよう?。覗くの禁止ね。( 身体離して貰うも、彼からの視線に気付き少しだけ警戒しては、ばたばたと着替えにお部屋へと籠り。)
うん、でも止まんなくなったら、ごめんね。…、下心、ごめん。ん、月那さん…ううん、月那ちゃんとのお風呂、考えたらドキドキ止まんない。電気、消えてる方が余計えっちだけどね。…意外、お風呂のぎゅう、断られるかと思ってた。ん、仲良し…仲良しで居たい。好きだから?。はーい。( 着替え戻り籠る部屋の扉バレないように隙間作り、彼女の着替え覗いて。)
下心は、止めなきゃ駄目〜‥。どきどきは、伝染しちゃうんだよう?。お兄さんは、冷静で居て欲し‥月那、緊張しちゃうもん。そうかな?。でも余計なとこ見えないから‥ちょっぴりハードルが下がる気がして。わぁ、そ‥そうだね、やっぱりぎゅう無し〜‥。あぅ‥聞いちゃいけないことだった。変態っ。着た‥これ付けて。( 扉の隙間へ睨むようにじと視線送ると、ぱたり確り閉め直し。その数分後、白のレース素材、ミニ丈のうっすら透けたワンピにTバック身に付け、手にはうさぎの耳のカチューシャ持ち彼にそっと差し出すと、恥ずかしそうにお願いし。)
🐰:わ、そんなに‥ありがとう。ろる待たせちゃって御免なさい。