@図書室/放課後
風流に手紙で連絡したいですが…いいんですか?ありがとうございます…えっと、挨拶だけ送ってみますね(スマホでアプリ起動させ彼が画面に表示してくれた連絡先を示すコードを読み込ませた後、挨拶の言葉とスタンプ送り。彼のスマホから受信を知らせる音が聞こえれば大丈夫だろうと判断してスマホをカバンに仕舞うと、本と連絡先交換の礼を告げてバイトに向かうべく図書室を後にし / ありがとうございます。せっかく研究室があるのだから雑談は向こうでするようにしますね)
@図書室/放課後
あ、来た。俺も挨拶とスタンプ返しとくね。手紙は・・・一般教養科目の授業が被った時にでも白川さんのこと見つけたら書いて渡すよ。ごめんね、連絡先交換で引き止めて。じゃ、またね。(アプリ起動させコードを彼女に読み取ってもらい、彼女からの挨拶とスタンプ受信。お返しの挨拶を打ちながら、彼女に別れの挨拶告げ彼女が館内から出ていくのを見送り。自身はまだ発見出来ていない本の探索に戻り。/おはよ。出逢いの場面完了だね。これからよろしく。施設>>5に無い場所でも学校にありそうな場所や学校周辺は自由に現われて大丈夫だから。アプリでのメッセージも左上に、@アプリ/時間、等で送ってくれれば待ち合わせ場所設定ぐらいなら大丈夫。)
⭐︎参加者様及び参加を考えておられる皆様
会話をしている場所及び時間帯についてのルールを規約に追記致しました。下線を引いている箇所になります。ご確認いただけますと幸いです。
また、これまでに寄せられたご質問のQ&Aを作成してみました。>>6
ご意見、ご質問、参加希望等ございましたら、管理人宛メールフォーム✉️まで。
⭐︎ご連絡⭐︎
コンセプトわかりやすくするために、タイトル少し変えました。
@カフェエリア/午後
休講になってよかった…(教授の都合で急遽休講になったため校内にあるカフェエリアのテーブルの一つに買ってきたミルクティーのカップ置いて椅子に腰下ろし。次いでスマホ操作して音楽のアプリ表示させるとランダムに曲が流れるようにセットしてイヤホン耳に入れて流れてくる曲に満足げに頷くとカバンから取り出したテキストとノート広げ次の授業の課題にとりかかり)
@カフェエリア/午後
あ、白川さん。ごめん、ここ相席いい?⋯⋯⋯⋯(午後1時を回って少し、昼食時間確保の為に授業の登録を回避した水曜日の3時限目。レジにてパンと珈琲は買ったものの、新学期になって数週間、五月病もまだまだ潜伏期間であることから学内は想像より人が多く、空席を見つけられずトレイ両手に周囲見回しうろうろとしていたところ、見知った顔の少女が座る白い丸テーブル、その正面の席が空いている事に気づき。彼女に声を掛けながら正面の席に座るも、目をテキストに、耳を音楽に奪われている彼女は自分に気づいておらず、いつ気づくだろうかと正面からじっと視線送り続け。)
おやすみ前の募集あげです。男女ともにきゅんとしたい方させたい方大募集中です。ご質問、ご相談などもお気軽にしてくださいね。
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@カフェエリア/午後
……っ!え、天野先輩?…いつから、そこに?(誰もいなかったはずの場所に誰かがいることに気が付けば、一定のリズムを奏でるかのように滑らせていた筆記具の動きが止まり、ふと上げた視線とこちらを見つめる彼の視線とが合った瞬間、無意識下で時が止まったような気がして。しかしそれは瞬き数回程の間であり、すぐさま先輩だと認識すれば目の前にいる理由がわからず驚きに瞳が丸くなり、問い掛ける声音にその戸惑いが現れていて)
@カフェエリア/午後
あ、やっとこっち見た。⋯⋯いつからだろうね。白川さんが寝言でW天野先輩⋯好きですWって言ってた時からかな。(彼女が自分の視線に気づき顔を上げれば、ようやく目が合った嬉しさから優しく微笑みかけ。タイミング訊く問い掛けには目線合わせたまま自分の顎に手を添えて数瞬考える真似した後、テーブル越しに彼女の頬に真っ直ぐ腕を伸ばしながら、明らかに嘘と解る言葉、にぃ、と悪戯気味の笑み向けて騙り。)
@カフェエリア/午後
もう、ずっと起きてますよ!……天野先輩?(優しく微笑む姿にとくんと鼓動高鳴りその笑顔に視線奪われほんのり頬染めながらも反論し。そこまで大きくしてはいないがまったく邪魔しないわけでもないため手を伸ばしてイヤホンから流れる音楽のボリューム下げていれば頬へと伸びてくる彼の手が視界に入り、首少し傾けながら問い掛けるような声音で彼の名を紡ぎ)
@カフェエリア/午後
はは、冗談だよ。⋯ん?何聴いてるのかなって思って。白川さんの好きな曲がどんなのか知りたい。俺に教えて(予想通りの彼女の反論に微笑ましげに見詰めながら伸ばす手は彼女の耳の方へ。自身の学外でのバンド活動のこともあり、彼女がどのような音楽を聞いているのか、ふに、と彼女の耳朶に指で触れながら同じく首傾げてお願いし。)
@カフェエリア/午後
…好きですよ、私…先輩の声。…いいですけど、好きだなって思った曲を聴いているだけなので、誰が歌ってるか知ってるのと知らないのとがあるんです(冗談という彼に当たり前ですと小さく息吐き。しかし全てを否定するわけではなく、ほんのり抱いている気持ちを言葉にし。伸ばされた指先が耳朶に触れればぴくりと微かに肩が震えるも、どうぞと言わんばかりに耳にかかる髪を耳裏へとかけながら彼の方へ耳向けてイヤホン取るように促し)
@カフェエリア/午後
っ⋯ありがとう⋯⋯じゃ、取るよ。痛かったら言って(彼女に好きだと言われれば、それが声のことだったとしても完全な不意打ちだったため、頬赤らめながら少し目線逸らし、お礼の言葉伝え。再度耳に視線向けると、人のイヤホンを外すというあまりない状況と彼女が髪を耳裏にかける仕草に色気感じ心臓高鳴らせ、傷つけないように耳からコードレスのイヤホンをそっと抜き取り。)
@カフェエリア/午後
あ、先輩ってカラオケ行ったりします?もし行くなら、歌ってくれると嬉しい曲があるんですけど…。ふふ、大丈夫ですよ。…どれにしようかな、(礼を告げる彼の頬が赤くなるのを可愛いと内心思えば自然と頬緩み。イヤホンをとってもらう間目蓋伏せ気味となり長い睫毛が目元に影を落とす。間を持たせようとした問い掛けへの返答を待ちつつ、耳からイヤホンが抜き取られたと認識すれば髪を押さえていた手をスマホへと移動させどの曲にしようかと指先滑らせ)
@カフェエリア/午後
カラオケ⋯は結構行くかな。俺に歌われて嬉しい曲って何だろ、ボーカルと声が似てるとか?⋯っぁ、⋯と⋯⋯ごめん。(彼女からの問い掛けに、バンドの事を学内では秘密にしている事から、ほんの一瞬だけ言い淀むもすぐに正直な回答をし、これまで他の人にも歌って欲しいと何度か言われた経験はあるが、彼女の場合は何だろうと少し思案したところ、掌からイヤホンが滑ってしまい、机の杖で一度跳ね、転がり始めるそれを失くしてしまってはいけないと慌てて自分の手を上から被せにいった場所が偶然彼女の手の上と重なり。イヤホン越しに彼女の手の温度を感じながら、不快に思わせていないかと謝罪するも、なかなか手を外そうとはせず。)