現実逃避的に建設。男。男女不問なんで暇してたら声掛けて。ちなみに性癖やばめで、返事は亀です。
取り敢えず眠気は未だ来そうに無いし大丈夫。ふ‥、は、そんな気してたから、大丈夫。んー‥そう、そう。特に深夜ってさ、自分がお布団で寝転がって話すからか、其の儘無意識に布団でくっつくの違和感のが無いんだよね。夜のドライブ良いね、雰囲気あって。あー‥海、水着準備もばっちりで泳ぎに行くのは少ないけど、潮風感じに行くのはよく行く、‥良いよね。
この時間に、睡魔を何処に置いてきたん。…思った通りと言われると複雑なんだが。布団の中によく知らん奴入って来んの嫌くねえか。女の子がそんなんやってたら簡単に喰われるでしょ。夜風が好きなんすよね、音楽聞きながらあたるのが幸せ。水着姿好きだから着て欲しい。あんま着ない子なら尚更唆るわ。
んー‥謎。きすもはぐも進んでしないみたいな話してなかったっけ?、其処からの印象なだけだから、拗ねないでね。まあ、勿論相手による。でも大体そんな時間に話するのって見ず知らずの相手じゃ無いしさ、。別に誰にでも喰われてはいないって。、──あ、なるほど。一緒にドライブして、夜風の中で音楽も一緒に聞こう。じゃあ。えー‥、水着着ても良いけど上からTシャツも、着る派。普段は。君の前では、水着だけ‥?
んはは、体壊すなよ。よく知ってんね、あんま得意じゃない。…嫌いではないんだけど、ねえ。でもまあ、退屈な奴と思われんのも癪だから俺を覚えて帰ってよ。(相手掌取り、拇指口許に寄せ指先あむり。)そういうのって時間によるんすかね。んや、別に御姉さんを尻軽とか、そんな風に言いたい訳じゃねえすよ。ドライブ行ってくれんの?、なら誘う。え、可愛い。簡単に見せてくれないの寧ろ萌えるんだが。…見してくれんの?、Tシャツの下。
、──寝てしまったの、ちょっと損した気分だった。折角戯れてくれてたのに、指に。() お話し足り無いからきっとまた来る。その時またドライブの話や、海行ったら──‥の話もしよ。約束。(小指彼の其れへ絡め、)お時間遅く迄感謝、じゃあ。
おはよ。ん、忘れねえ内に又。此方こそさんきゅな。
目が痒い。
綺麗だからさ、捥ぎたい。
こんな時間に、物騒な事呟いてる。寝苦しくて目覚めちゃったんだけ ど、もう寝るところ…──、?。
あーあーあー。人来ると思ってなくて落ちちゃったよ。物騒?、…郁ちゃんは漏れなく俺が捥いであげる。なんて。つ訳でまた会いに来て。
右手だけ謎に荒れてんの何なん。
あーーーーこれが切れたらくたばっちゃう。
煙草、?。…未だ居るなら、くたばっちゃう前に構って。
そ、死にかけた。コンビニ帰りで遅れたんすけど、構わせて。
良かった、今度はタイミング合った。おかえりなさい。連日お邪魔為ちゃって御免、ね。取り敢えず、香月くんが煙草吸ってる姿でも眺めとく。