男の子の憧れ、雄々しく聳える黒鉄の城ともいうべきスーパーロボット
それを操るパイロットは、謎に包まれていたけれど、
ある日あなたのピンチを身体を張って食い止め、返す刀で敵ロボットを撃破するが
ダメージを負ったロボットのコクピットハッチがあなたの目の前で開いて、中から軽やかに降り立つ優美で力強く、股間にキュン♡クる豊満な曲線の人影…
『何とか間に合ってよかったわ。もう大丈夫よ♡』
『ボク…怪我は無いかしら?』
【ここから、母親の正体を知らないまま、謎の女パイロットと絡んで下さる息子ちゃんを募集します】
【属性】ママショタ 近親相姦 正体隠しH ヒロインお宅訪問エロエログリーティング エロパイスー バトルロール 等
>>19
大丈夫。怪物はもう居なくなったわ…(優しく手で撫でて宥め)
ん・・・♡
(更に勃起する乳首は、すでにレオタードの薄膜ごしにくっきりと起ち、ピンクの乳輪も膨らみつつ左右にはみ出して)
こんなに怯えて…怖かったものね(ぎゅむ)
…可哀そうに
(ゆっくりと少年を押し倒して優しく体重を全部かけないように馬乗りになり)
慰めてあげるわ…かずちゃん♡
>>18
け、怪我はないです……ご、ごめんなさい…///
(どうしよう……おっぱいが揺れて…♡♡お姉さんのこと、見れない…♡)
(落ち着いた優しい声色で話しかけられても動くたびに揺れるおっぱいに目線が動いてしまってドキドキも止まらず顔真っ赤で)
>>17
ぁぁぁぁあっつ!?ま、まだ怪物がぁ!!
(執拗に自分を狙ってくる怪物にさっきまで感じていた甘い雰囲気は一瞬でかき消され再び頭は恐怖と死の覚悟でいっぱいになる…!しかし優しく…どこか懐かしい感覚もある腕と胸に抱かれて安心を取り戻した途端、彼女の手から放たれるプラズマビーム…!敵は殲滅してようやく辺りが静寂に包まれると今度はちゃんと自分の意志でパイロットの胸に顔を埋めながら…♡♡
た、助かった…!ホントに…!ありがとうございます!!ありがとうございますっっ!!
(心のなかで「今かずちゃん…って言った…?」という疑問は残りつつも恐怖から解放された安心感と感謝で思い切り抱きつくっ…♡♡♡顔は超乳おっぱいに埋もれて乳房と乳首を甘く刺激して…♡♡♡
もにゅぅ…♡♡♡!
>>16
・・・
(何かの走査が終わったのか、熟れた唇に微かな微笑み)
もう大丈夫。怪我はないかしら?
(柔らかく落ち着いた声色で、身を屈めて視線を合わせて優しく話しかけ)
危ないわよ…キミ、何時も戦闘を見に来ているでしょう?もぅ///
キミが気になって、闘いに集中できない事もあるんだから・・・もうこういう事しちゃ、めっ★よ?
(何かするたび、バストが巨大なプディングのように挑発的にぷるっ♡ぷるるるっ♡ぽょん♡)
>>15
ダメよ…!声を挙げちゃダメ・・・!(むにゅぅぅうぅン♡)
(長い髪を舞わせ妖精のように華麗な身のこなしで、少年を胸元に抱かかえたまま跳躍しながらハイヒールのキックを、異形の対人生体兵器の頭部らしき部位に踏み台よろしく打ち込むと、派手に吹き飛びビルの壁面へ叩きつけられ)
(しかし、対したダメージは無いのか、折れまがった首をゴキリと元に戻して)
(生体兵器が縞模様蠢く触手で、一瞬で消えて見失った獲物を捜す…少年のエンドルフィンを素早く嗅ぎ付け、ぐるん!と5m近い巨体を信じられない速さで転回させ、再び飛び掛かり――)
・・・っ!
(少年を庇うように片腕で抱き寄せ、汗に濡れた豊満な柔肌に密着させながら、両脚を大きく左右に大股開きにして、ハイヒールで瓦礫を踏みしめつつ反対の腕を真っすぐに怪物に向け…ピッと人差し指を伸ばす)
ーはッ!(ーバッッ!!!!!!)
(凛とした気合の声と共に、伸ばした人差し指の先からプラズマビームが放たれ、怪物の巨体を瞬時に焼却する)
(ジュ~~ジュゥゥゥ・・・)
(一瞬の閃光の後、崩壊したビルの壁面に、生体兵器の影だけが焼き付けられていた)
・・・。
(指先からビームを放った大股開きで、少年を片腕で抱き寄せたポーズのまま、暫く固まって)
ふぅ。…だいじょうぶ、かずちゃん。もう怪物は居なくなったわ
>>14
(えっ……お、女の人……しかも、お、おっぱいおっきぃ…♡♡こ、この人が……♡)
あ、あの、ありがとう、ございます…♡♡
(中からハイヒールの音を立てて出てきたのはまさかの女性で、しかも大好きな大きいおっぱいを汗で濡らせて近づく姿に完全に目が釘付けになって、股間もズボンの中で大きくさせながら緊張で辿々しく話してみて)
>>13
!!!?い、生き残りっ!?うわぁぁぁぁあ!!
(不意打ちすぎる攻撃になすすべなく…と思いきやパイロットさんの大き過ぎる超乳おっぱいに顔を抱きしめられながら飛躍して攻撃をかわしてもらう…落ち着いた高所に着地すると改めて今の状況を理解し顔を真っ赤にして興奮しだす…♡♡♡そしてパイロットさんのジワリ…♡と濡れたアソコにギンギンになったモノが無意識に当たってしまい…♡♡♡
ぐにぃぃィイぃ♡♡♡♡!
はぁ…♡♡はぁ…♡♡♡!あ、あの…パイロット…さん…離れて…!僕…おかしくなりそう…!♡
(必死に理性を振り絞りそう言って…♡♡♡!
>>12
(プシュゥゥゥ…バチッ)
(緊急解放の白い煙の中から、カツンとハイヒールの音を立てて歩み出て…↓)
(カツカツ…)
(艶めかしく腰をくねらせ、テカテカと汗に濡れ光る超乳やヒップを弾ませながら少年の前に歩み寄り、裸よりドスケベにくい込むピンクの紐レオタードは汗に濡れ、フルフェイスのマスクから覗く熟れた唇…♥)
・・・(カツンーたゆっっ♡たッップルルルルルルッ♡)
(無言のまま少年の目と鼻の先で立ち止まると、堂々と胸を反らしてその反動で一拍おくれて左右に僅かに角度を付けて開いた巨峰が揺蕩い、大きく左右にピンクの滑らかな光沢を放つブーツに包み込まれた脚線美を思い切り開いて、股間のくい込みを強調するように仁王立ち)
・・・・・・。(チュィン☆チュィン☆チュィン☆)
(小鳥のさえずりの様な電子音と、口元以外の頭部を覆うマスクの偏光バイザーにチカチカと光が走り…無言のままで睥睨するハイレグのムチムチボディを晒す女パイロット)
>>11
(ガラッ)
(不意に二人の横合いから瓦礫を押し退ける音と共に、生き残りと思われる敵の小型生体ロボットが四つん這いの態勢で這い出て)
(%$&’’((())
(形容しがたい嫌悪感を煽る啼き声と共に、全身から分泌される人間だけ腐食させる粘液の糸を引きながら、おそろしい勢いで二人纏めて覆いかぶさるように飛び掛かって来て…)
はっ!
(女パイロットが鋭い身のこなしで、少年を抱き寄せ胸の谷間に埋めながら、その場から高々と10m以上跳躍して襲撃を躱す)
>>10
(しかも今…ロボットの手の上にいるなんて…!)
あ、ありがとうございます!あの、いつもカッコよくて…あれ?うわっ!?コックピットが…
(ロボットの手に受け止められて、そのままゆっくりと降ろされれば興奮しながら伝えたかったことを伝えていると突然コックピットが開いてそこから放たれた白い煙に目を瞑って)
>>9
ち、違うんです!!近くの自宅に母さんが…母親がいて…!何とか連れて逃げようとしたら狙われちゃって…!ごめんなさい…!!僕…全然頼りにならないのに…
(少し寂しそうな顔でパイロットさんに立たせられお説教をされると反省の顔…でもなぜか安心する声と漂う香りに心が落ち着きだして…♡
その…ホントにありがとうございました!こんなに…キレイな人に助けられて…嬉しい…です…
(顔を真っ赤にして照れながら感謝を伝える…でも心臓はドキドキ…♡そしてキレイすぎる女性のカラダにもドキドキして…♡♡♡
>>8
…はっ!
(目の端で、少年の様子を注視していたため、木の葉のように吹き飛ばされそうなその身体を、反対側のアームで優しく慣性を殺して受け止めて)
(少年を巨大ロボの手のひらに包み込みながら、曲芸じみた動きで着地)
ふぅ・・・
(ゆっくりと、地面に屈みこみ、掌を開いて少年を降ろしてあげながら)
…オーバーロードだわ。ダメね
暫く救援が来るまで…(プシュウゥゥゥ…)
(機体を地面に這いつくばらせるように擱座させ、少年の目の前でコクピットのハッチを開放すると、エアの排気と白い煙が中から噴き出して)
>>7
《きゃ…!?かずちゃんッ?》
どうやら無事みたいね、良かったわ
(際ど過ぎる格好にも構わず、身を屈めて手を取り、力強く引き上げて起こしてあげて)
いけない子。避難指示は出ていたでしょう?
(少し硬い声色で窘め、軽く腕組みすると、危険なまでに超乳が蠢くように迫り出して)
《いけない…!戦闘直後だから…神経が高ぶって凄くムラムラして来ちゃったわ》
(乳首が少年の目の前でみるみるうちにビン!と勃起していく様子を見せてしまう)
ハァ・・・
(悩ましい溜息と共に、無意識に熱を持ち切なくなり始めた股間に指を這わせた)
>>5
うわぁっ……うぉぉぉぉっ!!
すっげぇ!あんなカッコいい技が目の前で見れるなんて…!
(目の前にやってきた黒鉄のロボットの風圧に吹き飛ばされそうになりながらも、カッコよく必殺技を決めて相手ロボットを倒した姿を生で近くで見ることができていつもより興奮して目を輝かせながらロボットを見ていて)
ぁっ…ぁぁ…!あの…!!ありがとう…ございます!!その…ホントに死んじゃうかと思ってて…!!
(何度も変な事件に巻き込まれてて死を覚悟していたが初対面…(?)のキレイなお姉さんに助けられ何も考えられず腰を抜かす…しかし顔を隠していても分かるほど整った顔…色気のある口元…そしてなにより大き過ぎるおっぱいに釘付けになり恐怖…というよりかドキドキでカラダが動かず腰が抜けたまま貴女をみて…♡♡♡
あ、あの…!!お名前は…!?