男の子の憧れ、雄々しく聳える黒鉄の城ともいうべきスーパーロボット
それを操るパイロットは、謎に包まれていたけれど、
ある日あなたのピンチを身体を張って食い止め、返す刀で敵ロボットを撃破するが
ダメージを負ったロボットのコクピットハッチがあなたの目の前で開いて、中から軽やかに降り立つ人影…
『何とか間に合ったわ…っふふ♡』
『ボク、怪我は無いかしら?』
【ここから、母親の正体を知らないまま、謎の女パイロットと絡んで下さる息子ちゃんを募集します】
【属性】ママショタ 近親相姦 正体隠しH エロパイスー バトルロール等
>>28
(サブシートに段差付きのタンデムで腰かけると、頭が太腿に挟み込まれて、後頭部に股間の体温を感じる密着態勢♡)
(…でも)
ぅうん、それじゃダメ
(警告音と共に、赤い表示が浮かぶ)
後ろを向いて…向かい合うの♡(ウィィィン)
(サブシートが180°回転して、あなたの視界を、熟れた股間にくい込むハイレグクロッチが占領する♡)
(ミチッ・・・♡)
(恥丘の円みに、浮かぶワレメの上端のぽっちりクリトリスまで、目と鼻の先で体温と、臭いまではっきりと感じる)
これでシートポジション・オーケーよっ♡
(重厚な駆動音とともに、微かな振動。次いで全周モニターが起動して、宙に二人が浮いたような錯覚を起こさせるコクピットに)
(無意識に、女パイロットの指先が、ワレメにくい込み過ぎたクロッチに挿し込まれ…)
(クイッ♡クチュ♡)
(位置を調整して、クロッチとマンコを馴染ませるように指の腹で往復クチュクチュ♡を眼の前で)
ーガルガンチュア!
(機体名を凛とした声で放つ…その凛々しい表情は、上を見上げても正面に垂れずに突き出した3桁オーバーのTカップバストの谷間越しに僅かに覗けるだけ)
ブゥゥウーーッ・オン!!!!!
(起動して鋭い眼の様なツインアイに光が漲り、雄々しく夕日を浴びて立ち上がる巨大スーパーロボット…!)
>>29
麻里亜さんごめんなさい…
明日早いのでここで落ちないとなんです…
もし明日お時間あればまた絡んでいただけますか?
その…素敵すぎるロルと相性なのでこのままお別れは辛いので…
時間合いそうな時を教えていただければ合わせたいです…!
>>27
ンン♡熱いの出るっ(ズコズコぬりゅぅ♥)
(更に腰をグラインドさせて、子宮まで引きずり込んで搾り上げ)
あぁかずちゃん♡ママのお腹にぃ♡
ンぉ♡
おっ♡
ぁん♡
いいわ♡コレで、私のエナジーも機体の回復も早まるわ♡
ほら♡もっと♡
(両脚を掴んで、逆ピストンで犯しながら、みるみる肌艶が元に戻り…バイザーに投影された機体のエネルギーゲインも同じく回復)
ぁああ~~~~ンー♡♡
ふぅ・・・
ウフフ・・・♡(ごぷぅ♡)
(搾り上げた息子の精子に満足げに舌なめずりしてニンマリ♡)
・・・もう平気になったかしら?
(いつのまにか、瓦礫の山は元通りの見慣れた街に・・・)
街を直したのは、今回はかずちゃん、あなたのおかげよ♡(なでなで)
>>26
いえいえ、そんな…♡♡
(優しく握手しただけでもパイロットスーツが胸や尻に食い込む相手の姿にドキドキしっぱなしで♡)
し、失礼します……うわぁ…ここが…アニメみたい……あ、ここですね!
(コックピットに案内されればアニメや漫画で見たような球体のコックピットに目をキラキラさせていると、案内されたサブシートに言われた通りに座って)
>>25
ま、ママの…おっぱい…♡♡♡?んんんんんぅぅ…♡♡♡!
(自分のことをママ…と呼ぶ貴女に自分の母親を重ねてしまい、目の前に出された超乳おっぱいになすすべもなく吸い付いてしまう…♡♡♡そして今日に下半身を露わにされ高校生に似つかわしくないとんでもない大きさ♡硬さ♡太さ♡のモノを出されそれをあっさりと貴女のアソコに監禁され…♡♡♡♡
ぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぬぷぅうううう♡♡♡♡
んぃいいいいィイいい!!?♡♡♡♡あ、熱いぃいい!!!キツイぃいい!!!♡♡♡おかしくなっちゃうぅうう!!!♡♡♡出る出る出る出る出る出るぅうううう♡♡♡♡♡!!!
(挿入と数回のピストンであっさりと貴女のナカに大量に濃厚な精液を…♡♡♡♡
びゅく♡!!!びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくぅうううう♡♡♡♡♡
ぁぁぁぁあ…♡♡♡♡♡ま、ママ…ママ…ママぁぁ…♡♡♡♡
(自分でも無意識に目の前の魅力的な女性を母親…ママと思ってしまいうわ言でママ♡と呼びながら射精をして…♡♡♡
あの…すごく最高のロルです…♡♡♡
こちらのロルは問題ないですか?
>>24
まぁ、そうなのね(ぷるんっ♡)
(白い歯を覗かせてスマイル&おっぱいぷるんっ♡)
応援してくれて嬉しいわ。どうもありがとう♡(たゆっっ♡ムチィ♡)
(優しく、力強く握手しつつ、屈んだせいで紐レオタ型のパイロットスーツが乳肉や股間にドスケベにくい込み軋む様を目と鼻の先で提供♡)
さ、乗って頂戴
(明るい声でコクピットに案内すると、そこは球状の広い空間で、真ん中にトレーニングマシンの様なシートがあり、慣れた様子で大股開きで腰掛けて)
君はこっちよ♡
(大きく開いて腰かけたそのムチムチ太腿の間に身体を収めるポジで、サブシートが現れ)
そこに座りなさい
>>23
うふふ・・・(ぶるっ♡)
(ゆっくりと紐レオタードの肩紐をずらして、露わな生乳が一層量感増して)
(馬乗りになったまま、自らおっぱいを手繰って少年に授乳行為♡)
ほら…♡もう怖くないわ…ママのおっぱいにちゅっ♡ちゅ♡甘えて…こわいのとんでけ♡
(そう言いながら、器用にズボンを降ろして、パンツの上から勃起を撫で擦り具合を見つつ…それも引き降ろして)
よし…♡よし♡
ぁん…///うふふ
(かずちゃんのおちんぽを、熱く濡れたワレメにあてがい…)
(どちゅん♡)―ぁ♡
・・・っふ///
ぁん♡
アン♡
アン♡
アン♡
(卑猥な音と共に生挿入で騎乗位逆ピストン♡うねる膣肉が絡みついてぎゅうぎゅう♡搾り上げて♡)
>>22
うん!いつもカッコイイ必殺技とか見れて、憧れてるんだ!
んんっ…♡え、いいの!?やったぁ!
(なんだろう、お母さんみたいな人だ…)
(今年のノリが母親みたいだと感じながらもロボットの話題になれば好きな所を話し、乗せてあげるなんて言われれば目を輝かせながら承諾して)
>>21
ぁっ…ぁぁぁぁあ…♡♡♡♡お、お姉さんっっ!!僕っ、僕ぅっ!!!♡♡♡♡
(優しく撫でられながら押し倒されると柔らかく温かい豊満なカラダが自分を包み込み一気に理性が溶け出す…♡♡♡安心感でもう心は完全にトロケて少しズラしただけで見えてしまいそうな乳首を見ると無意識にむき出しにしてキレイなピンクの乳首に優しく…♡♡♡♡
んちゅぅぅ…♡♡♡♡
んんんんんぅぅ…こ、こんなこと…ダメなのに…助けてくれたお姉さんにこんなこと…♡♡♡ごめんなさいぃいい…♡♡♡
ちゅぷちゅぷ…♡♡♡れろれろれろ…♡♡♡
んちゅぅぅう♡♡♡♡♡!
えっ…い、いま…かずちゃん…って…?!
>>20
ほら、ちゃんと人と話す時はしっかり前を向きなさい?
(お母さんのノリでお説教じみた雰囲気)
…ふふ。よっぽどこの機体がお気に入りみたいね
好きよね、こういうのは…男の子って♡
(ピピッ♪)
(何かまた電子音がヘルメットから響くと)
ん・・・じゃあ、乗せてあげましょうか♪
(フゥ…♡と甘い吐息で耳朶をくすぐりながら茶目っ気たっぷりに囁き)
キミだけ、と・く・べ・つ・・・よ♡♡
>>19
大丈夫。怪物はもう居なくなったわ…(優しく手で撫でて宥め)
ん・・・♡
(更に勃起する乳首は、すでにレオタードの薄膜ごしにくっきりと起ち、ピンクの乳輪も膨らみつつ左右にはみ出して)
こんなに怯えて…怖かったものね(ぎゅむ)
…可哀そうに
(ゆっくりと少年を押し倒して優しく体重を全部かけないように馬乗りになり)
慰めてあげるわ…かずちゃん♡
>>18
け、怪我はないです……ご、ごめんなさい…///
(どうしよう……おっぱいが揺れて…♡♡お姉さんのこと、見れない…♡)
(落ち着いた優しい声色で話しかけられても動くたびに揺れるおっぱいに目線が動いてしまってドキドキも止まらず顔真っ赤で)
>>17
ぁぁぁぁあっつ!?ま、まだ怪物がぁ!!
(執拗に自分を狙ってくる怪物にさっきまで感じていた甘い雰囲気は一瞬でかき消され再び頭は恐怖と死の覚悟でいっぱいになる…!しかし優しく…どこか懐かしい感覚もある腕と胸に抱かれて安心を取り戻した途端、彼女の手から放たれるプラズマビーム…!敵は殲滅してようやく辺りが静寂に包まれると今度はちゃんと自分の意志でパイロットの胸に顔を埋めながら…♡♡
た、助かった…!ホントに…!ありがとうございます!!ありがとうございますっっ!!
(心のなかで「今かずちゃん…って言った…?」という疑問は残りつつも恐怖から解放された安心感と感謝で思い切り抱きつくっ…♡♡♡顔は超乳おっぱいに埋もれて乳房と乳首を甘く刺激して…♡♡♡
もにゅぅ…♡♡♡!
>>16
・・・
(何かの走査が終わったのか、熟れた唇に微かな微笑み)
もう大丈夫。怪我はないかしら?
(柔らかく落ち着いた声色で、身を屈めて視線を合わせて優しく話しかけ)
危ないわよ…キミ、何時も戦闘を見に来ているでしょう?もぅ///
キミが気になって、闘いに集中できない事もあるんだから・・・もうこういう事しちゃ、めっ★よ?
(何かするたび、バストが巨大なプディングのように挑発的にぷるっ♡ぷるるるっ♡ぽょん♡)
>>15
ダメよ…!声を挙げちゃダメ・・・!(むにゅぅぅうぅン♡)
(長い髪を舞わせ妖精のように華麗な身のこなしで、少年を胸元に抱かかえたまま跳躍しながらハイヒールのキックを、異形の対人生体兵器の頭部らしき部位に踏み台よろしく打ち込むと、派手に吹き飛びビルの壁面へ叩きつけられ)
(しかし、対したダメージは無いのか、折れまがった首をゴキリと元に戻して)
(生体兵器が縞模様蠢く触手で、一瞬で消えて見失った獲物を捜す…少年のエンドルフィンを素早く嗅ぎ付け、ぐるん!と5m近い巨体を信じられない速さで転回させ、再び飛び掛かり――)
・・・っ!
(少年を庇うように片腕で抱き寄せ、汗に濡れた豊満な柔肌に密着させながら、両脚を大きく左右に大股開きにして、ハイヒールで瓦礫を踏みしめつつ反対の腕を真っすぐに怪物に向け…ピッと人差し指を伸ばす)
ーはッ!(ーバッッ!!!!!!)
(凛とした気合の声と共に、伸ばした人差し指の先からプラズマビームが放たれ、怪物の巨体を瞬時に焼却する)
(ジュ~~ジュゥゥゥ・・・)
(一瞬の閃光の後、崩壊したビルの壁面に、生体兵器の影だけが焼き付けられていた)
・・・。
(指先からビームを放った大股開きで、少年を片腕で抱き寄せたポーズのまま、暫く固まって)
ふぅ。…だいじょうぶ、かずちゃん。もう怪物は居なくなったわ
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