雨…大丈夫？
( 急な大雨…止む様子はなくあたりは暗くなってきている。そこに通りかかった優しそうなお兄さんが、警戒心解くように優しく声をかけて
そのままお部屋に誘って、お礼で襲われてもいいし、お礼求めてもいいし
鬼畜に犯したくはない
おけです。じゃあさっきのに続けてください。ちょっと目線変えていきます。
メロメロ?すき？嬉しい…おれも
少しエッチな目線とか欲しいです//
もうメロメロなんで//
…これもなんかの縁だから…さ…お兄さんとして、だけど、いつでも頼ってよ。。ここずっと1人で住んでるし…ふふ
(あえて彼氏とかそーいう雰囲気を出さないように気をつけ、ただただ信頼感あるお兄さんを意識しながらいい
こんなのんびりだけどだいじょうぶ？笑
身体も触れてないけど。俺は全然構わなくて、めちゃくちゃ楽しい
....そうですね...。....頼れる相手...いたらいいな....こんな時...こそ...。....。
（貴方にはどう聞こえているかなど考えずに本心から帰れる場所..頼れる相手が今いない事を小さく呟く様に口にしながら一点を見つめながら
タイミング良くって…悪く…でしょ？こんな時にこそ…頼れる彼…欲しいよね?ほんっと…はは
( そっかぁ…まさかのフリー。しかも合法jkさん…どー思ってんのかな?大学生と2人は…
...ぇ？...//.....ぁ....はは...タイミング良く別れました....。.....困ってる時にはいないんですよねぇ...いつも.....。
（少し伏目がちになりながら今は彼氏がいない事を言葉で示して
…茜…ちゃ…可愛いね…ってか…彼とか怒られない?
( 目が合えば素直に言っちゃい…そーいえば彼氏いないわけないお顔…めんどくさいのはやだなと思いつつ聞いて
..ぁ...いや..別に...その...//....ありがとうございます....本当に今日は助かりました...//
(笑顔をと言われてもすぐにできる筈もなく頬を染めながら貴方に感謝の気持ちを改めて伝えると目が合って
謝るの…やめよ？ね？茜ちゃん…困ってたから安心させたくて声かけたんだから…さ？にっこり笑顔…見せてくれたら…おれ、十分だよ?
( 困った顔が家に来てから多く…せっかくなら可愛い服着てるし、茜ちゃんの素の顔が見たくて言ってみる
..ぁ...いえ...そんなに高いものとかは...無理なんですけど...///.....。...すみません....//....。
（貴方の優しい言葉に申し訳ないなと思いつつ財布のお金もそう多くは無いためにお言葉に甘えようといった仕草を見せて
…もぉ…そんな気遣いいよぉ…俺が声かけたんだし…そんな事言わないで？ね
(気を遣わせてることに困り顔…できればリラックスしてほしくて…努めて笑顔で優しく声かけて、言い聞かせるように
...ぁ...いえ...//....すみません。...泊めてもらってるのに私....自分の服しか買わなかったですね...お茶菓子とか....すみません。...すっかり忘れてました...
(気を遣ってくれる貴方に慌てた様子で自分の物だけしか買わずにお礼の品を気を利かせて買えばよかったと表情変えて申し訳無さそうに言って
あ，そうだよね…ごめんね…もっといい場所あればよかった。でも…それ…結構俺的には可愛いよ？
( ドンキなんて言わずに、もー少し歩けばよかった…と反省。それをフォローする意味でも、本音でもパジャマ褒めてニコッと見つめる
..趣味っていうか....これくらいしか...なかったから....//...。
（ドンキホーテで貴方を待たしては悪いと手早く選んだ物で少し伏目がちに答えると
そっか…よかった。って…それも…茜ちゃんの趣味?
( パジャマがまた好みで…それきてるの想像するためか、パジャマと顔何度か目線往復させ…ほんのり赤くなり