雨…大丈夫?
( 急な大雨…止む様子はなくあたりは暗くなってきている。そこに通りかかった優しそうなお兄さんが、警戒心解くように優しく声をかけて
そのままお部屋に誘って、お礼で襲われてもいいし、お礼求めてもいいし
鬼畜に犯したくはない
保守
はーい
無理せず
すみません。また明日お願いします。
今日は保守だけ
保守
保守
平日なのでのんびりやりましょう
明日続きお願いします♡おやすみなさい♡
…どーしたの?顔赤くなって…まさか…濡れて…お熱…とか?
( 子供の頃からの親の癖で、咄嗟におでことおでこ合わせて熱を確認してしたい…今更どーすることもできずに…近くで見つめあってしまい…目線だけは逸らしながら…
ね、熱はな、なさそうだね…
( とかいい…
おけです。寝るかもです
....。...//.......。
(貴方が自身の身体に向けていた視線...口にする自分を女性として意識している事が端に見える言葉にこちらの鼓動も高鳴り口にしようか葛藤する中で頬は紅潮して
少し亀になります//
……あっ…。ん…そんなことないって…俺に彼女がいたらこーいうパジャマきてると嬉しいよ…可愛い
( 胸に目をやっていて気づかなかったが、見られていることに気づきハッとして…目を合わせるも、少しドキドキ。本当に好きな服装なのでそれを懸命に説明…
...はは...無理がありますよ...今更...っ.....//.......。
(先程のやり取りから部屋着が可愛いなんて無理があるという口調で返せば貴方の目が充血し自身の胸元へと向けられている事に気がつき少しの緊張感で言葉無く胸へと視線を向ける貴方へ目線を向けたままで
…あっ……き、着替えたんだ…。似合ってる…よ。めちゃくちゃ
( 見てたの…ばれ…た?ってか…パジャマ…可愛いぃ…むねさっきより形がくっきりしてて…しかもフワッと揺れれば、目線は正直に胸見てしまい
....ふぅ....。......?......//......。
(着替え終えて脱衣所から戻れば遠目に見える貴方の目線が洗濯物の入ったカゴへ向けられている事に気がつき無言でゆっくりとリビングへと戻るとソファに座って貴方を見れずに視線外しながら座れば無意識ながらも座った拍子に胸が揺れて
…。…
( 目線はスマホだが、視野に入ってくる洗濯を終えた制服と下着が気になり…思わず…じわーっと見つめてしまい…生唾ごくっり
...ふふ....ありがとうございます//.....はぁ..それじゃあこれに着替えてきますね?....っしょっと...
(貴方の優しい言葉にソファから腰を浮かせて部屋着を持ち脱衣所へと向かうと