大きなベッドと白い道具箱だけがある部屋で目覚めた2人。
目を覚ませば、室内アナウンスが響き渡る。
『この部屋から出れるのはただ1人。目の前にいる相手を犯してください。「降参」とい言わせた者だけが帰ることができます。』
もちろん、扉には施錠が掛かっており、出ることはできない。
2人だけのSex battle が始まる。
◎優斗27歳178p70kg
黒髪ショート、肌白、筋肉質、巨根、絶倫、SM両刀
萌→ありすぎるので省略
萎→名無し、トリ無し、短ロル、グロスカ
俺は早く帰りたいから、さっさと降参してくれてもいんだぜ?♡、俺は負けるわけないけど♡んッ...♡(貴女の余裕な表情見て、次は唾液つけた指先で乳首をこねくり回してやり、更にはおまんこの筋を優しく撫であげ、クリをびんッと弾くように触り反撃。貴女の慣れた手つきに此方もびくり反応して甘い声出してしまい)
結構言うじゃん♡お兄さんイケメンだからなぁ、すぐ降参したら勿体無いんだけど?...それお兄さんも一緒か♡うん、それそれ、そういうの凄い気持ちいいよ♡ありがと♡(お互い裸のベッド上で近づいては、水着痕残る身体寄せて両脚畳み手は貴方の太腿上滑らせ乳輪周りをフェザータッチして。貴方の柔らかい手つきで胸揉まれ、内腿焦らされては細目で唇噛み乍笑い)
だって、これから俺に犯される訳なんだから下でしょ?♡はぁ?俺に指導なんて随分舐めたことしてくれるじゃん♡(貴女に胸を揉まされて、自身のペース乱されれば不覚にもドキっとしてしまい、片手で柔肉そのまま揉み上げ、もう片方の手では、内腿にフェザータッチし、おまんこまで触れるか触れないかの焦らし触りして)
え?結構上からくるやん。私のことも楽しませてよ♡胸はこうされるのが好きかなぁ♡(余裕そうな表情浮かべる貴方の手の甲包む様に指絡めて、ネイル光らせ乍優しく胸を撫で回す動き教えては耳朶のピアス揺らして近づき耳元で「焦らして♡」呟き)
へぇ?まぁ、それもいいけど、楽しませてくれるん?♡(貴女の挑発ににやりと微笑み、女は犯されるものという認識しかないため余裕な表情。近づいては柔肉むにゅり揉み上げ、早速やる気満々で様子伺い)
◎柊那(しゅな)26歳163p57kg 4番目
金髪ショーボブ、ジムインストラクター、日焼け痕、サーファー、ダンサー、SM両刀
折角だしこの状況楽しまない?
あげ
勝負しない?
やろ。
あげ
あげ
あげ
あげ
募集
あげ