大丈夫かい…？おじさんが手を貸してあげるよ♡
（足を骨折したのか松葉杖をついて歩く女子高生の貴女を見つければ松葉杖を取り上げ腰に手を回しむにゅりと胸を鷲掴みするも貴女は親切にしてるものだと思い抵抗せずにいて）
途中相手の意図に気づけば絶望するも逃げ出せずトイレに連れ込まれ好き放題犯される設定でやろ♡
ダメだよ…♡たっぷり可愛がってやるからな…。
（容赦なく生で挿入すればいきなり激しく犯しレイプし貴女の携帯を取り上げれば勝手に操作して親に「2日間友達の家にお泊まりするね」と送ればすぐにわかったと返事が来て
やっやだぁ…！♡あっあ♡さわらないで…っ♡い、いや、いれないでください…♡
(下着を下げられおまんこに指挿入され濡れてると言われるとそんなの嘘だと思いながらおちんぽを擦り付けられるといれないでとお願いして)
えっちな声出して…♡
（そのまま下着に手をかけ膝まで下ろせばにゅるりと指を入れて愛撫し「濡れてるね♡」と耳元で囁きおちんちんを先っぽだけ擦り付け
ひっ…んっやっやだ…♡やめて…！♡
(背後から胸をぐにゅぐにゅ揉まれながら囁かれる声に対し恥ずかしいのか言いたくないのか唇を閉ざしてふるふる首を振って)
ほんとに一人で歩けないみたいだね…♡
（用を出し終え貴女に近寄り背後からむにゅりと胸を鷲掴みすれば「大きなおっぱいだねサイズは？」と耳元で囁きながら無造作に揉み続けて
え…？！きゃあっ…、っ…あ、あの、わたし…っ。
(松葉杖倒されてトイレ連れ込まれれば短い悲鳴をあげながら怯えた顔で貴方を見ているとおしっこし始めたため慌てて顔を逸らして)
…大変だろ…？♡松葉杖ないと…♡
（にやつきながらその場に松葉杖を倒せばそのまま男子トイレに連れ込みにやつけば手を離し支えがないため壁に手をついて立つしかなく目の前でおちんちんを取り出せばおしっこをしてにやつき貴女を見て
ま、まあ…はい…、じゃああの、松葉杖ください…一人で歩くので…。
(おじさんに支えとなっていた松葉杖を取り上げられてしまえばそれならば、と一人で歩くために松葉杖を返してほしいとお願いして)
いいよいいよ♡気にしなくて…困ってたんだろ？
（不適な笑みを浮かべ松葉杖を取り上げ支えがなくなった貴女はおじさんにもたれかかるしかなくむにゅりと胸を揉みつつ反応を見れば「ちょっとトイレによっていいかな？」と聞き
えっ…えーと…あ、ありがとうございます…。
(突然声をかけられ親切心からなのかわざわざ手を貸してくれたおじさんに驚き、胸を掴まれたことにも不思議がるが取り敢えずお礼を伝えて)
あげます
あげます
あげます
あげます
あげます
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