両親の借金の形として一家離散。女衒に売られた末に公爵家へ行き着いた貴女。若旦那のお手つきとなり念願叶って女学校へ。然し代償として、夜な夜な若旦那へ身体を捧げ辱められる日々。
大正浪漫的な世界観でイメプ付き合ってくれる人募集
白龍院志津馬、21歳、名門白龍公爵家の御曹司、細身ながら整った身体、爽やかなイケメン、絶倫巨根。
萌、首輪、玩具、媚薬、拘束、スパンキング、エロ衣装、淫語、和服、複数
萎、グロスカ、不潔、キモテブ
上げましょう
上げましょう
まだ、あるだろう
(貴方が見世物のように観衆の目に触れながら下着姿になり羞恥心に顔を染めれば容赦なく全裸になるように重ねて命じ)
おはようございます。
昨夜は寝落ち失礼しました。
……っ……分かりました…
(後ろで拘束されていた紐を解かれ立ち上がれば皆の注目を浴びながら震える手で袴の紐を緩め、下に落とせば白い脚が露になり続いて既にはだけている上もゆっくりと脱いでその場に落とせば下着姿に首輪を付けたまさに見世物の格好で恥ずかしそうに視線を浴び)
なら、素直に言うことを聞くんだな………残りは自分で脱いでみろ
(貴方から抵抗する気力を奪えば自ら身につけているものを脱ぐように命じ様子をうかがい)
お、お披露目……
学校は…ゃ、辞めたくありません……っ…
(最初から卑猥な事をする為に連れて来られたと聞き驚きながらも、唯一の心の居場所である学校を辞めるか問われれば選択肢等貴方の言う事を聞く以外に無く抵抗する気力を奪われ)
今日はみんなにお披露目するために来たんだよ………嫌なら辞めるか？女学校諸共に
(貴方の言葉に首を横に振り貴方を多人数で辱める為に連れてきたことを明かし耳元で貴方にしか聞こえないように冷酷に冷たく囁き)
ち、違いますっ…ぁ、んん…ｯ…
ゃ…ん…っ…志津馬様…もう許して下さい…っ…
(両方の硬く尖った突起をそれぞれに弄られビクビクと体を震わせながら感じているも、人前で感じる等はしたなく認める事も出来ず小さく首を振り、貴方の機嫌を損ねたと勘違いし許しを乞い)
恥ずかしいのに感じてるのか？淫乱な奴だな………さて、今度は下だな
(貴方が口では否定の言葉を紡ぐも身体は正直に反応し始め胸の突起が硬くなればからかうように告げ貴方の袴を指差し)
ひゃっ…ぁ、まって…ゃ、志津馬様…っ
ゃ、ぁっ…さ、触らないで下さ…んんっ……
(後ろ手で拘束され突き出す形になった胸を両方から大きな手で揉まれれば嫌がりながらもピクピクと反応してしまい、日々貴方に抱かれ弄ばれている体はすぐに火照って乳首をピンと硬く尖らせてしまいそれを見た周りの男性達から更に歓声が上がり羞恥にどうしていいか分からず)
ほら、自由に遊んでくれ……
(傍らの紐で貴方を後手で縛り首輪を引けば胸を強調させるように腕を回し自由に触れていい旨を伝えれば左右の男が貴方の胸へと手を伸ばし)
ゃ…っ…志津馬様っ…皆さんが見てます…ｯ…
み、見ないで…ｯ…
(白く柔らかい胸が晒され注目を浴び、歓声まで上がれば恥ずかしさに頬を染めながら止めて欲しいと貴方に視線を送るも叶うはずも無く皆の視線に晒され)
こんなにデカい胸をぶら下げて居るんだよ
(貴方の言葉に耳を貸さずリードを引き胸を突き出すような姿勢にすれば見せつける様に衣服を開けさせ豊満な胸が白日のもとに晒されれば周囲の人々から歓声があがり)
っ……し、志津馬様…!?
あの……皆さんが見てるので…っ…
(静かに歓談に耳を傾けているも急に話題を振られ、鞄から出した首輪を付けられ引かれれば体勢を崩し貴方の方に寄りかかる形になり、皆が注目する前で合わせ目に伸びる手に何をされるのか分からずビクビクしており)
………コイツ見た目の割にやらしい女なんだ
(しばらくとりとめのない歓談の後女の話題になれば鞄から首輪を取り出し人目があるにも関わらず貴方の首にはめ込み半ば強引に引き出し衣類の合わせ目に手を伸ばし)
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