やる気すいっちが常に行方不明な10代女子｡
にゃにゃんっ｡
こうしておいてやるから､いくいくしちゃおーな?｡ういがいくいくする可愛い顔を間近で見ておくけど｡(要求に従いべろちゅうの姿勢見せるも､快楽に思う様な行動を取れていない姿に嗜虐心煽られ乍二の腕の衣服掴む小さな片手を引き剥がした後､らぶ握りで掌同士密着させれば荒い呼吸くり返す顔見下ろすと微笑み､包皮で弱々くり こしゅ♡こしゅ♡ 一際小刻みに扱きつつ､ごちゅっ♡ぎゅぷっ♡こちゅんっ♡ 幾度と子宮押し潰し乍吐精寸前のちんぽ びくっ♡びく…っ♡ 脈動示すと雁首で襞の溝擦り絶頂促し｡)
っは､はぁっ‥ぁひ､ぁ‥まら､イぅ‥イっら､ぁﾞゔ‥っﾞ♡｡(促されるまま舌 べぇ♡ 覗かせて はふ♡､はあ‥はっ♡ 荒い呼吸繰り返しては､そのまま唇重ねようとするも度重なる刺激に頭反らせて離れ｡お尻の上とんとんされる度に鈍い刺激が子宮に響き舌先から つつ−っ 唾液の粒垂れ達しそうなのか きゅん♡､きゅん♡ おちんぽへ助け求め｡)
あははっ､すんげぇ顔しちゃってんな｡ちん媚びするのなら舌を出さねーと､ほら…っ､だらしなく口を開いて舌を出しながらべろちゅうのお強請りはどしたん?｡(双眸に♡浮かべる程に快楽へ溺れる其の姿を楽しげな表情で堪能し､鼻先が触れ合う距離まで顔寄せれば舌出しを要求し乍まるで猫を扱う様に尾骨部分を ぺしぺしっ 叩き､弱々くりの包皮剝き こしゅ♡こしゅ♡ 扱き混じりに指腹で擦り､ ぎゅぷッ♡ぱちゅんっ♡ ちん媚びで収縮する膣壁を雁首で押し拡げつつ こつ♡こちゅん♡ 子宮を小刻みに穿ち｡ )
〜ぉﾞ､にゃゔ‥へぁ､あっあﾞ‥ぎもぢ､ぃ‥頭ぐちゃぐちゃなっちゃ､あﾞ♡｡(更に子宮歪むほど押し付けられ忽ち彼見詰めるお目々に♡浮かべ｡先ほどまで怒っていた事も忘れて快楽にだけ支配されては､彼の二の腕辺りの衣服くしゃり握って掴まり､律動しようとするおちんぽへ ちゅむうう♡ 膣内媚びて吸い付き｡)
あーあー…､頭ん中までとろっとろになってるから､恥ずかしがる余裕が無くなってそんな表情させちゃってんの｡よちよち､俺が奥までこちゅこちゅしてあげっから､気持ち良く“いくいく”しちゃおーな?｡(乳首と乳輪摘んでいた其の手を離せば腰へ添え､下半身を突き上げ ずぷぷぷ…ぷっ♡どちゅんっ♡ 亀頭で子宮を押し潰すと ちゅうううぅぅ♡ 子宮口に鈴口密着させ接吻行いた後､ ばちゅっ♡ぱちゅ…っ♡ 律動行い乍弱々くりを親指で円描き捏ね潰し｡)
や､めぇ‥っ､ぁ‥──ふああﾞ♡､ひ､は‥っ､奥こちゅこちゅってぇ､してぇ‥っ♡｡(拡げた事で ぴょこ♡ 硬く主張したくりに触れられた途端 きゅむうう♡ 悦ぶようおちんぽ締め付け､すっかりぐずぐず♡に蕩けた顔を上げ｡一瞬力抜けた途端 とちゅん♡ 彼女自身の体重で最奥まで咥え込み思わず甘イきしては､あまりの気持ち良さに泣きそうになりつつ上手く動けず嫌々首を振りおねだり｡)
ほらほら､子宮はもう少しだから頑張らないと｡そのまま奥まで挿れて自分でぷちゅっ♡って潰しちゃおうな?｡(懸命に挿入を行う少女の姿を楽しむ様な表情で見守り､自発的な指や咥え込まれたちんぽで くぱぁ…♡ 拡がったままの子どもまんこへ片手を伸ばし､触れやすい状態になった弱々くりの尖端を指先で こしゅ♡こしゅ♡ 擦り､同時に摘んだぱふぃーにっぷる乳輪と乳首を くい､くいっ 引っ張り刺激に変化付け｡)
〜っ､んう‥は､ぁ‥ふ､あつぅい‥ぁ､は‥ぁくぅ♡｡(乳輪の間､閉じ込められた小さな乳首硬く刺激受ける度にお腹の奥 ぢく♡､ぢく♡ 熱く疼きっぱなし｡促されるまま片脚から邪魔な下着ごと脱ぎ両手でぬるぬるに閉じたおまんこ くちぃ♡ 左右に拡げると､ ぬぷ‥♡､ぐぷ‥ぷ♡ 圧迫感に耐えつつゆっくりと深く沈めていき｡)
はいはい｡なあ､次は自分で挿れてみてよ｡まだぐずぐずなんだから簡単に入ると思うんだけど､うずうずの子宮に“ちゅっ♡ちゅっ♡”してやんなきゃ｡(睨んでいたはずの表情が窺えない状態であるものの､快楽に小柄体躯で反応を示す姿に悪戯な笑み浮かべ､妨害受けるも反対側の乳首も同様に摘み ぱふぃーにっぷるの乳輪で乳首 こにゅ♡こにゅ…っ♡弄び乍耳許で囁き｡ )
違､っ‥──ひゃ!､やめっへんた､ぁ‥ふ､やぁ‥､お前きら､いぃ｡(好き勝手紡ぐ彼､図星なのか かぁあ♡⸝⸝ 耳まで桃色に染め上げるも取り繕うよう間近で睨むと同時､乳輪ごと摘む指に ふるり♡ 身震いしては､お尻軽く突き出して肩へ顔を埋めて隠し､其の指片手で握ったまま ひく♡､ひく♡ 悶え｡)
ふむふむ､“さっきから我慢してるから早くいくいくしたい♡”ね｡子宮がきゅんきゅん疼いて仕方がねーんだ､かわちいなぁ､ったく♡｡(耳を食む唇に肩僅かに震わせ擽ったさ示し､少女の告げた言葉要約し乍上衣捲り上げ､ちっぱい露にすればぱふぃーにっぷる乳輪摘み ぷにゅう♡ 乳首を挟み込み こにゅ♡こりゅ♡ 指腹で擦り｡)
うるさ｡ってかお前さぁ､ぼくの扱い方上手でもっとムカつく｡夏祭りは行くし､今もえっちするの｡( むすぅ 不貞腐れたままスマホ一瞥しては､彼のお膝の上跨って膝立ちとなり､首へ両腕廻して耳許 こそそ 小さな声で不機嫌に告げた後 かぷ‥ぅ♡ 耳朶甘く噛み付き｡)
頭ん中がぐずぐずだったのに､途中で止められたからおこおこでかわちい♡｡そう言えば､俺の近所で今週から夏祭りすんの｡(敢えて避けて座る姿に目細めて様子見守り､夏祭りの告知ページが表示されたスマホを手渡し｡)
だってムカつくもん｡(誘われるまま歩み寄るも隣 ちょこん 座､)