やる気すいっちが常に行方不明な10代女子｡
ん､は…､俺も遊んでやってないしな､ういういの舌は…､んん､やっぱ小せえわ､俺専用サイズってやつ｡(舌を絡め合う最中にも会話を継続､久し振りの感触に心地良さ覚えれば目を細め､後頭部へ手を添えると引かれた頭を再度手前に引き寄せ｡)
んへ､だって最近全然誰とも遊べてないんだも､〜‥はぁ､ひもち‥ぃ♡｡(舌先同士を触れ合う感触に思わず はふり♡ 吐息零し頭を少し後ろへ落とすと､ れぅ♡､れ‥りゅ♡ 小さな水音鳴らしゆっくりと舌を絡め｡)
ははっ､その組み合わせ最高じゃねーの｡お強請りういういは本当にかわちいなぁ｡(不満述べる仕草に笑みで口角上げ､這わせ込まれた小さな舌を唇で挟み､舌先同士を触れ合わせつつ徐々に咥内招く様に吸い互いの距離詰め｡)
いいよお､コ−ラもあるよ｡んね､ちゃんとちゅうして−‥?｡(大きな掌の心地よさに表情弛め意識は口許へ｡少し不満げにちらり視線上げると､唇の隙間に舌を這わせ｡)
んん､もう~､どちゃくそ腹ぺこ｡今からお前ん家に行こうかな､余りの肉を全部ばりむしゃするけど｡(下唇食まれたままの状態で会話継続､片手を華奢な背中へ伸ばすと流れに沿って柔らかな髪を腰まで撫で触れ｡)
んふ−､まだお肉余ってたから今ぼくんち来たら食べれるよ｡腹ぺこ?｡(ふわり抱き上げられた事で近くなったお顔の距離､指からお口離して両手で頬包むと ちぅ♡､あむ♡ 下唇甘く食み｡)
うおおおおい､焼肉とか大富豪かよ｡俺は何を食うかな~って､悩んでいる最中｡(甘噛みされた食指曲げ､触れる唇の ぷにぷに 感触堪能しつつ､片腕で軽々小柄な体躯抱き上げ｡)
>>258 また空いてる時遊んで〜､来てくれてありがとおっ｡
ん−とね､焼肉食べたぁ｡シヲは何食べるの‥?｡(頬弄ぶ指片手で握り かぷ‥ぅ 指先甘噛み｡)
他の人もいるからお邪魔かな？
俺はまーだ食ってない､だからお腹がぺこちゃん｡今日の晩飯は何をこのほっぺでもぐもぐしたん?｡(向けられた笑みへ双眸向け､触れる小さな指の感触に和み乍頭部に置いた手を頬まで下ろした後､ ぷにっぷにっ 食指で突き｡)
>>253 あれ書き込めてない!､お久しぶりい〜｡
もお夜ご飯食べたよお､シヲは‥?｡(頭置かれた掌•視線に にひひ♡ 笑み向けお手々にぎにぎ触り｡)
晩飯までひまひまなん?｡うりうり､相も変わらず小さくてかわちーわ｡(少女の頭部掌で ぽむっぽむっ 軽く叩き｡)
久しぶり｡