やる気すいっちが常に行方不明な10代女子。
こちらこそありがとね
ごめん落ちるにゃ〜♡、遊んでくれてありがとおっ。
本当に怒れるか?(猫ちゃんが怒ると言えばはむっと耳甘噛みしてれろっと一舐め)
んひゃ、じゃあぼくが怒る〜♡。(半乾きな髪の隙間、耳許触れる吐息に ぴくぅ♡ 頭傾け逃げると、溶け始めたアイス食べつつ終始笑み滲ませ。)
なんてな、怒れるわけないだろ(見つめられるとそっと抱き寄せ耳元で囁きふぅーと息吹きかけ)
う、うん‥。(咥内溶けたアイスを こくん♡ 飲み込みつつ軽く上目がちに彼の様子見詰め。)
ふぅ…いいんだな?(棒アイスの最後の一口を頬張ると眉間に皺寄せながら見つめ声のトーン落とし問いかけ)
じゃあ怒ってみて−‥?。喧嘩すうにゃ♡。(また意地悪するよりも早く食べられ楽しそうに笑いつつ かぷう♡ ひと口齧ると、喋り難そうに軽く上向き食べ。)
それはどうだろうな(スプーン近づけられれば今度は食べられる前にパクッと咥え棒アイス猫ちゃんの口に近づけ)
にゃはは、やだの−。でもしんし怒っても怖くなさそ−‥♡。(予想外なお返事に一瞬きょとんするも、直ぐにけらけら笑い声上げ、もう一口掬うと彼のお口へアイス近付けてあげ。)
そろそろ怒っていいか?(自分のアイスをかじりニコッと微笑むと首傾げながら問いかけ)
ん−‥ふふ♡。(開かれたお口にアイス近付けるも、彼が食べる前に あむり♡ 彼女自身のお口へ入れると、悪戯な笑み浮かべつつ まぐまぐ♡ 頬を動かし。)
ん、ありがと(猫ちゃんの優しさに照れながらお礼言えば軽く顔前に出して口開き)
ん−?、こうするの♡。はいあ−‥ん。(隣座る彼のお膝上、向かい合わせで跨り座ると、アイスひと口分掬いつつお口開けるよう促し。)
どした?(アイスをかじりシャクシャク噛みながら隣座れば顔見つめて首傾げ)