イメプで終わることのない絶頂、快感地獄に堕として下さい。
基本Mですが、何故か急にSにもなります。
(多分、可愛いと思った悪戯したい男の子にSになります)
萌/萎
無理矢理、セクハラ、強引、目隠し、拘束、クリ責め、言葉責め、乳首責め、手マン、クンニ、多ラウンド、痙攣イキ、連続イキ、玩具/暴力、アナル、グロ、汚物
前戯、クリ責め、クンニ責め、乳首責めで激しく責めて下さい。フェラ、69は苦手です。
設定
@ベッドでいきなり押し倒されて
A泥酔状態で悪戯されて
B暗闇のエレベーターに閉じ込められて
C手足を拘束され身動き取れなくて
Dマッサージで悪戯されて
(マッサージ師じゃなくても構いません。)
E持ち込み
んんっ……どんどん固くなってくね。
(羽那の乳首はますます固くなっていて、唇で挟めば甘噛してみたり指で摘み引っ張ってはそのままクリクリと左右へ乳首を交互ひねり)
そ、んなっ//っ、ぁ、んんぁっ!//
んやぁっ、カリ、カリっ、はぁッ、ん//だめっっ//
や、ぁっ、んんッ!それっ、やだぁっ//んぁっ!//
(声を抑えてと言いながらそのまま剥き出しになった乳首の片割れを口内で吸ったり、乳首の先端も側面にも舌で舐め回されて、もう片方の乳首は指に直接爪を立てながら高速でかりかり引っ掻かれて容赦のない愛撫に耐えられないと首を振りながら貴方の肩に口元を当てて必死に声を抑えるも貴方の耳元では甘い声が絶え間なく聞こえて…)
そうだよ羽那。だからね………声、ちゃんと我慢するんだよ?
(剥き出しした羽那の乳首の片割れ口に含めば口内で吸ったり、乳首の先端も側面にも舌で舐め回して嬲り、もう片方の乳首は指に直接爪を立てると高速でかりかり引っ掻いたりして)
っ、ぁっ、ブラっ、とっちゃ、だめ……っ//
んっ、店員さんっ、来ちゃうっ////
(からかう貴方にここはお店でいつ、店員が来るかわからないと頬を赤く染めて。ブラ越しにグリグリと乳首ごと乳房を愛撫されて甘い声が溢れ、ブラをずり上げられると貴方に胸を晒してピンと尖った突起が主張して)
くすぐったい?なーに今更初心ぶってるんだ。この前とか羽那あんなに………。
(前回自分とシた時のことを話題に出しては羽那の事をからかいながら、ブラ越しに爪先でグリグリと乳首ごと乳房をしばらく刺激していると、とうとうそのブラもずり上げれば乳首も外気に更に出して)
んんぁッ、んぅ、、ぁっ//
はぁッ、んっ//くしゅぐったいよ……っ//
(強引に唇を奪うように容赦なく舌を絡ませる貴方に身体は疼いて、ブラ越しに乳首を摘まれて愛撫されるとくすぐったいと身を捩り腰を揺らして)
………んんっ……れぅ…んんっ…
(その顔がキス待ちしてるように見えて強引に唇奪えば容赦なく舌を絡ませ、時折唇に吸い付いたりしながら卑猥な音を立ててキスしつつ、羽那の服の裾をずり上げるとブラとそれに包まれた乳房が見えれば直接揉み始め、またブラに指を立てると今度はブラ越しに乳首摘むとくりくりと摘まんだ指同士すり合わせるようにして乳首を左右にひねり始めて)
はぁッ、ンンッ//やぁッ!、、きもちっ、、のっ、、やらぁぁっ!//
(悪戯な笑みを浮かべる貴方に何度も執拗に乳首を爪で引っ掻き、爪先で撫で急に速く小刻みに引っ掻かれて貴方の胸板に胸を押し付けながら甘えるようにあなたの首に腕を回してトロンとした表情を浮かべて)
どうして?さっきはあんなに積極的に舌絡めてきたのに。
(ニヤニヤと笑いながら一定の力の強さで爪を服に食い込ませてそのままズリズリと乳首を掘り起こすみたいに爪で引っ掻き、しかもゆっくりねちっこく爪先で撫でたかと思えば急に速く小刻みに引っ掻いたりして、愛撫の仕方にも緩急をつけて)
んんっ!だ、めっ//ケ、イっ!
そんなッ、んんぁッ!ダメっっ!//
(さらに貴方の指先が衣類越しに這い回り、乳首に擦れると強めに押されて甘い声が溢れて。かりかりかりっと引っ掻き始める貴方に甘い声でダメっと淫らな吐息が溢れて)
………ここ好きだよね?羽那。
(背中のけぞり自分の唇から羽那のそれが離れると、変わらず乳房の上にある指先が衣類越しに這い回ると、やがで乳首があるところに移動すると強めに押しながら、かりかりかりっと引っ掻き始めて)
あんっ!//だめっ、、んっ、ァ、カリカリっ、だめぇっ//
(胸の上に爪を立てながら衣服の上からくすぐるようにカリカリと指先を動かす貴方に軽く背中を仰け反らせて)
んんっ……っはぁ…ああそうか。羽那はこっちが好きだもんな?……はぁ…んんっ…
(ディープキスを続けていると羽那から舌を絡めて来たので、すっかりこの子もやる気だと思って更にキスに熱が入り、胸の上に爪を立てると衣服の上からくすぐるみたいに指先動かしては胸の表面愛撫して)
や、、らぁっ、、ここっ、ンッ//おみ、せっ//
(ディープキスし続けながらて、貴方の唾液が送り込まれると飲み干しながらも唇の端からツゥと溢れて。お尻に触れていた手は胸まで来る度を手のひらで覆いながら優しくスリスリと撫でられて、どこかもどかしい愛撫に思わず自ら貴方の舌に舌を絡めて快楽を逃がそうとして)
んんっ…はぁ…んぐっ…。
(そのままディープキスし続けて、羽那の口内に唾液送り込んではお尻にある両手を上へと滑らせては胸を手のひらで覆えばスリスリと撫でて)