……ん…まだ眠い……。
もう少しだけ寝かせて……。
(久しぶりに同棲してる貴女とデートすることになり、前日の夜に何回も体を重ねたせいか寝起きが悪く中々起きなくて
可愛らしい年上の彼女を募集します
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筋肉質
>>248
んん、これ美味しくないね…//
楓くん顔真っ赤、可愛い…ちゅっ…//
(自身が吹き出した潮を舐めとるように舌這わせ美味しくないねと苦笑いしながら見つめ、真っ赤に染った貴方を見つめると頬を優しく撫で顔近づけるとキスし舌絡め)
ううん、大丈……っ…///
(何度か秘部にキスしゆっくりと顔離して、貴女の言葉聞けば゙俺は全然大丈夫だよ?゙と言うも顔舐められれば恥ずかしさで普段よりも更に顔真っ赤になり
>>246
んあ、ッ…//!
ごめ…顔汚しちゃった……/
(達した余韻に浸ってると陰部にキスされピクンッと小さく身体震わせ、貴方の方を見ると自身が吹いた潮が顔にかかっており慌てて起き上がると謝りながらペロペロ舐め)
んっ……////!!…っ…
涼花/…イッちゃった//
(全体的に舌で舐め回しながら刺激与えていれば貴女の潮吹が起こり、顔にもかかった液を舌なめずりしながら達した秘部に軽くキスしながら見つめ
>>244
やぁあっ…はゔ、イくぅう〜ッ…//!!
(太もも掴まれ更に足広げられてしまい指とは違う快感に嫌と言いながら腰ヘコヘコ揺らし貴方の顔に陰部押し付け、強く吸われると目を見開きシーツ握りしめながら達してしまい)
汚くないって………//…んん…おいしいっ…//
ちゅぱ…くちゅ……//
(太ももを掴むように持ち更に足を広げさせ秘部が丸見えの状態にしながら舐めたり吸ったりを繰り返していて、音を立てながら少し強めに吸い付けば更に愛液が溢れだして
>>242
や、見ないでっ…//
ひぁあっ…やだ汚いっ…ひ、ぁあっ…//!!
(唇離れてしまい太もも撫でられながら陰部見られると恥ずかしさで更に愛液溢れ出し、熱いものが陰部に触れ舐められてることに気づくと抵抗するように貴方の頭を押しながら気持ちよさそうに喘ぎ)
んっ…//…くちゅ…はぁ
涼花のここもうトロトロ…///
(愛を確かめ合うように濃厚なキスを繰り返し、そっと唇離せば秘部に顔を近づけて太ももを触りながら足を開かせつつ愛液が溢れてる秘部を舌で舐めていき
>>240
私も愛してる…//
ちゅ、んんっ…//!
(身体倒され仰向けになると貴方が覆い被さり唇重なり舌絡まると頭や肩に手を回し抱きつき、キスだけでも興奮しビクビクと下腹部震わせ愛液垂れ流し)
涼花愛してるっ…//
んっ……くちゅ、…///
(お互い生まれたままの姿になり、貴女の綺麗な裸を見つめれば下半身も反応し貴女を仰向けにさせ優しく覆い被さりながら唇重ねすぐに舌を入れて
>>238
ちゅぱ、ッ…うん、//
(濃厚なキスに夢中になってると唇離れ服を脱ごうと提案されると小さく頷き、貴方が服を脱ぐ様子を目で追い程よく筋肉がついてる身体を蕩けた顔で見つめ)
くちゅ……はぁ…///…
涼花…/…もう裸なろ…?
(目を閉じて貴女の舌の味を堪能しながら絡めていき、豊満な胸押し付けられれば我慢できなくなり、゙脱ご…?゙と呟きながら貴女の服を全て脱がし自分も裸になり
>>236
うん…//
愛してる…ちゅ、んんっ…//
(冷蔵庫に食材を入れるのを手伝い手を繋いだまま寝室に移動し、ベッドに座り自然と唇重なると求めるように舌を絡め背中に手を回し抱きつくと胸を押し付け)
うん……。
沢山愛し合お…///…二人きりだから我慢しなくていいよね…?
(貴女の言葉聞けば優しく微笑み、家に着けば買った食材を一先ず冷蔵庫に入れていき手を繋ぎながら寝室に向かい、ベッドに二人で座れば゙愛してるよ…/゙と見つめながらキスし
>>233
我慢できないって言ったの私だから…
楓くん…謝らないで…?
(乱れた服を直してもらいしっかり手を握ってくれる貴方にもたれ掛かりながらゆっくり歩き、家に着くとぎゅっと抱きつき"愛し合いたい…//"と甘えるように見つめ
ありがとうございます♡
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