本当にありがとうございました、ほらっあなたも謝るのよーもう心配したんだからぁ
（ニコニコと笑っている３歳の息子の頭を手で無理やり下げさせながら、迷惑かけた事に対し申し訳なさそうに謝り黒いビキニからこぼれそうなくらいの豊満な谷間姿が自然と強調しながらお辞儀し）
旦那が仕事で来れなくなり３歳の息子と２人で海水浴場へ、自販機で飲み物買いに行ってると息子がはぐれてしまい慌てて当たり見渡すもなかなか見当たらず、貴方のいる監視所に伺うと息子が楽しそうに貴方と遊んでいるのを見つけ…
美咲さん…いいんですか…(脱がす貴女に抵抗すらせず脱がされ握る貴女を見下ろし乍問いかけ上から眺める貴女は擦る手の先には先程何度もみた胸元の谷間や、抵抗なく肉棒を目の前にしながら扱く貴女に興奮し直ぐに先端から先走り汁が溢れ出て貴女の鼻を刺激して
お礼ですお礼…勝手にしてると思ってください///
(お礼ゆえ浮気ではないと自分に言い聞かせるかのように言いつつもさらに膨らみ始めるためしゃがみ込みパンツを膝まで下げると肉棒握りながら手でしごき始め)
えっ…美咲さん…いや、俺はそんなつもりじゃ…あの本当に…ね…無理しないでもらって…(息子さんが眠るな中此方の息子は元気なまま水着中で主張したまま、貴女の魅力に引き寄せられるように奥へと誘われ向かいあった貴女が下半身に触れ乍見上げる貴女に告げるも撫でる下半身は更に主張し水着から顔を覗かせる程になり
私のせいですもんね…。ちょっと健太……って寝てるぅ
こんなに助けてもらったし、その状態じゃビーチでれないですし私がなんとかするしか…
（息子のほう気にすると昼間からビーチではしゃいで遊んでいたためか部屋の畳の上で迷子で来た人用のおもちゃやぬいぐるみに囲まれて寝ているのに気づき、小屋の前のプレートを現在巡回中に変え、奥の熱中症患者用の薄暗い簡易ベットの置いてあるほうへどちらかともなく向かいパンツ越しに膨らんだ肉棒を撫でながら見上げながら話かけ）
え？あ、あっ…こ、これは。その…見慣れてる筈なんですが…美咲さんからだからかな、それに…ね？
(貴女の仕草と言葉に内容が理解出来顔俯かせれば水着を押し僅かに股間部が見える程主張しており、水着でわかりにくいと思っていた為貴女に指摘されるとより恥ずかしく顔染まれば息子さんに聞こえないように耳打ちし余る手で股間を隠して
大丈夫ですー大丈夫です。
えっちょっあ、わ、たしのせいですかね…？///
（缶ジュースごくっと飲み一息つけふぅと視線降ろすとブーメランパンツ越しの膨らみに気づいてしまい、状況的に数分前の私のせいだと思い直接的な言い方も出来ずと缶ジュースを下のほうからググっと上のほうまで握りあげるしぐさで聞いてしまい）
はははっ…美咲さんが無事で良かったですよ。怪我とかされてませんか？
(両頬に押し当てるジュースに両手で貴女の手を掴み引き下げれば貴女の心配をしながら下で呑気にジュースを飲む息子さんを眺め片手に貴女へとジュース渡し腕に残る胸の感触にしっかりと下半身が主張し気づいておらず部屋はたまたま皆出払っており
さっ戻ろう戻ろうー。
（事情わからず貴方に持ち上げられた息子が立ち去る男性にバイバーイなど言うなかまだ見られている可能性もあるため貴方の空いている片腕にぎゅっと抱き着きながらプレハブ小屋の監視所に避難し）
あぁー怖かったぁ、もぉ息子だけじゃなく私も助けてくれてありがとうございますぅぅぅううう
（監視所戻り息子に買ったジュース渡し、緊張の糸がほどけたのか買ってきた残りのキンキンに冷えたジュース２本を両手に持ち貴方の両頬にぐりぐり押し当てながら感謝伝え）
大丈夫かい？んで、うちの嫁に何か要かな？(貴女の胸元が背中に推し当たると一瞬顔が緩むも顔振り返えらせ貴女を心配し声をかけると貴女の様子に大丈夫だと別ればガタイもよく筋肉付き仕事で朝黒く変色した身体をこれ見よがしに見せ付ければ男達は旦那付きとわかり何も言わずに振り返り退散し始め
え？！あっ、すいませんほんとに家族で来てるんでーあなたーありがとう。
（自身の名前呼ぶ声にピクンと反応しギャルの奥から子供と貴方現れ助けに来てくれた事にわかり、私は貴方の名前聞いてなかったのもあるも目が合って察してすぐにわかり、主人呼ぶような声で貴方に歩みよりスケベそうな目で見られていたのもあったため貴方の後ろに回り込み貴方の背中におっぱいぎゅっと押し当ててらぶらぶ家族アピールし）
ん？なぁ？お母さんの名前は？(遠くから聞こえるオラついた様な声と人集りする雰囲気に視線向ければ貴女であると別れば咄嗟に息子さんに貴女の名前を聞き小さな息子さんを片腕に抱き抱えながら貴女の声する方へと歩き
美咲？どうした？(なんて貴女を呼び捨てにして男達の間に入り貴女を助け
わっあの私結婚してますし、ほんとですっ、それに子供と来てて…あの、通してください…；
（自動販売機で飲み物３本分購入ししゃがんで飲み物取り出していると後ろから”いいケツ”という声と缶ジュース持って振り返ると"うわっおっぱいもデカいし可愛い顔ーどこから来たの？"などと後ろに立っていた金髪のギャル男が此方に向かって投げかけられていた声でナンパだと気づき、慌てて既婚者だということ伝えるももちろん旦那は来ていないため信じてもらえず断りにくい性格ゆえ困り始め）
あ、ごめんなさい。あ、なんかすいません…気を遣わせて…
(指先に伝わる柔らかな手と視線に入る谷間に仕事中でもいい事あると思っていれば走りさる貴女の背後を眺めながら叫び告げると残された二人でトンネルに海水を混ぜたりし二人して顔に砂を付け乍遊びながら貴女帰るのを待ち
僕のお母さん可愛いな？優しいし綺麗だし、パパや君が羨ましいね？
ちょっともうやめてくださいよー。えぇーいいんですか？ありがとうございます。
わぁーそれ私の手ですよー//あっ私飲み物買って来ますねっ待っててくださいー
（旦那不在ながら褒められると喜びつつも謙遜しわざわざビーチパラソルまで用意してもらい一緒に砂浜で遊び始め、穴掘りし四つん這いになって穴の中に手を入れグラビア顔負けのポーズしながら自身の手を握られると子供以上にはしゃいでリアクションしつつも照れ隠しに自販機に飲み物買いに行き）
大丈夫ですよ。それに俺も本当に綺麗だと思いましたからね？そっかぁ、お兄さんと遊ぶか、いいぞー。(照れる貴女の様子はまた可愛いく駄々捏ねる息子さんの手を引き一応仕事中ではある為周りを確認しながら息子さんと砂遊びしながらその様子を見守る貴女に後輩を呼びつけ日焼けしないように日傘を渡させ"ほぉらトンネル開通"と手を３人で挿れ遊べば貴女の手を握ってしまい
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