……なにこれ、いくら進んでも出られない……(普段通り仕事終え地下鉄駅乗り換えようと地下通路内歩いていればいつもならとっくに次の乗り場に着くころなのに未だ無機質なタイル貼りの蛍光灯に照らされた通路は延々と続いており……)
鈴木 綾 27歳 167cm 細身 黒髪ポニーテール スカートスーツ
私にふりかかるえっちな異変を募集します。
えっちな気持ちが上がったり、強制的な絶頂だったり……すれ違うおじさんが無言で犯してきたり、精液の洪水に飲まれたり……
スレ立てからの絶頂:45回
おじさんはスーツを片腕に抱き抱えたままスマホを見始めて、貴女がスーツを引っ張ってみても、まるで重い岩に挟まっているかのように抜けない。ガスと痴漢によって感度が上がったままのおまんこを貴女自身の指で触ればとてつもない快感が襲ってきて
ま、待って下さい…服、返して……(おじさんに剥ぎ取られたスーツを掴むものの強い力により取り返す事ができず、下着姿のまま地下鉄通路に放置されてしまえば周囲に人がいないかを何度も確認しつつ羞恥に震え、しかし生殺しにされた身体は先程より更に強く疼く為、恐る恐る下着の上からおまんこをぬちゅ‥触り)
ひとしきり貴女を弄び続け感度も高まって来たところで、突然おじさんは手を止め貴方の服を抱き抱えたままいつもと同じルートを歩き始める。下着姿で愛液溢れさせて期待している貴女の身体を生殺しのまま中断してしまい、スーツはとても強い力で抱き抱えられているため取り返すことが出来ず
ダメ、です、こんなところで……や、あ……♡(弱い抵抗は意味をなさず、不気味なほど淡々と身体を触るおじさんの表情が怖くて見れないまま服をはだけさせられ白い下着を晒せば外気に触れた肌はますます感度が高まり、特にショーツは愛液でびっしょり濡れており)
しばらく揉んだり撫でたりしていたおじさんは、貴女の抵抗がか弱い事をいい事にスーツを淡々と脱がせはじめ、下着姿にする。怪異であるおじさんは興奮した様子も無く無表情のまま下着越しに再び身体を弄び始め
……きゃ、や……あ……やめて……♡(疼き続ける身体を狙ったかのように先程のおじさんがお尻や胸を触ると小さな悲鳴を上げ逃れようとするも過敏な反応示し、嫌悪感よりも気持ち良さを感じて発情してしまっていること自覚し……)
1番出口
おじさんとすれ違った瞬間、後ろから痴漢される
満足に歩けなくなるほど催淫ガスを吸い込んだ貴女はようやく異変1つ目をクリアして、1番出口の表記が目に入る。進んでいくと一見何の異変も無いように見えるが、おじさんとすれ違った瞬間後方から抱きつかれ、貴女の胸やお尻をいやらしく撫でたり揉んだりしてきて
どんどん変な気持ちになる……排気口、のせい? (足腰が震えだす程疼きが強まればあまりの異変に周囲を見回し、頭上の排気口を見つければ無色無臭のガスに気が付かずとも壁に身体を預けながら来た道を少し戻り)
立ち止まっている間も常にガスは排出されており、時間が経てば経つほどその効果は蓄積されていき、感度の上昇、愛液の分泌などの身体の異常で初めて、通路の空気がおかしい事に気づき
……なんだか、変な気分……(先程の卑猥な広告やおじさんからの視線を気にしないように心掛けても何度も脳裏によぎり、身体が少し疼きだした為息を整えようと立ち止まると偶然にも排気口の真下にいて)
0番出口
催淫ガスの充満している通路
天井近くの排気口から強力な催淫ガスが排出されて通路全体に充満しているものの、無色無臭で身体に反応が出るまで気づくことができず
この通路、やけに長いのにあの人は平気そう……けど、いやらしい目で見るの、何で……振り返ってまでも……(違和感感じる程の長い地下通路で通りすがったおじさんに道を聞こうとするもねっとりした視線を執拗に向けられ続けてはそれも出来ず、視線を感じる自分の身体を抱くように両手で覆いつつ足早におじさんからの視界から外れようと先に進み角を曲がり)
0番出口
おじさんが貴女の身体をジロジロ見てくる
コツ…コツ…コツ…
いつもは目も合わせず通り過ぎていくおじさんが、舐めるような視線で貴女の胸やお尻をいやらしくジロジロと見ていて、すれ違ってもわざわざ振り返ってまだ見続けていて
……や、やだ、こんな広告……(いつの間にか迷い込んだ無限回廊で歩き疲れ壁に手をついた時目に入った卑猥な謳い文句の広告に、家ではいくつか所持しているのに嫌悪感抱き目を逸らして進み……)
いえいえ!
では始めさせて頂きます!
よろしくお願いします!
あと今が何番出口かも書いておきますね!
0番出口
ポスターの1枚がアダルトグッズ専門店の物
普通の駅構内ではまず見ることの無いようなポスターに。
『 最高の快楽を貴女に!お電話は×××-××××-××××まで!♡』