……なにこれ､いくら進んでも出られない……(普段通り仕事終え地下鉄駅乗り換えようと地下通路内歩いていればいつもならとっくに次の乗り場に着くころなのに未だ無機質なタイル貼りの蛍光灯に照らされた通路は延々と続いており……)
鈴木 綾 27歳 167cm 細身 黒髪ポニーテール スカートスーツ
私にふりかかるえっちな異変を募集します｡
えっちな気持ちが上がったり､強制的な絶頂だったり……すれ違うおじさんが無言で犯してきたり､精液の洪水に飲まれたり……
貴女を部屋の中に閉じ込めれば、両手両足を触手が強い力で拘束して、空中で大の字のような体制に。身動きの取れない貴女の周りに様々な形の触手が近づいてきて、口と鼻を覆うようなマスク型の触手が張り付きブシュゥッ！と強力な催淫ガスを放出して無理やり吸わせ、乳首には針のような物が付いた触手が突き刺さり先端から謎の液体を注入すれば、貴女の胸が少しづつ大きくなっていき、おまんこにはブツブツがいっぱい付いたブラシのような触手があてがわれ、前後にゴシゴシ♡と洗うように擦り始めて
きゃ‥!､今度は､何‥‥♡(突然粘液まみれの触手が絡みつき扉の中に無理矢理入れられては､無機質な電灯に照らされた有機的な粘液滴る触手の固まりが目に入ると､恐怖より期待が上回ってしまい‥♡)
貴女がドアを開け中を覗き込んだ瞬間…
ｽﾞﾘｭﾘｭｯ！と部屋の中から触手が伸びてきて貴方の身体をガシッと掴み、ズルズルと中へと引っ張っていき、貴女の全身が部屋の中に入ってしまえば、バタン！と扉が閉まり触手部屋へと監禁されてしまい
……出口に繋がってるようには見えないけど……(自分の欲望よまま何度もオナニーをしてる様子を人に見られたらと思い､扉の音には過敏に反応し｡いい加減に性欲弱まったので､精液まみれの通路を壁に手をつきながら進み､分電盤室の扉開けて覗き)
お時間ある時で全然大丈夫ですよ！
こちらも遅くなる時あるので…
おちんぽが消えてしまい物足りずに何度も自慰行為をしてし待っている貴女の耳に、ガチャ…ｷｲｨ…というドアの開く音が聞こえ、その方向を見てみれば、分電盤室のドアが開いており中は暗くてよく見えないものの、ｸﾞﾁｭ…ﾆﾁｭ…といやらしい水音と共に何かが蠢いている気配を感じさせていて
レスが遅くなりがちで申し訳ございません｡
はーっ♡はーっ♡お､おちんちん､なくなっちゃった‥‥(爪先立ち海老反りアクメで壁おちんぽ堪能しても尚おさまらない性欲が壁に消えたおちんぽを名残惜しく感じ､足元の精液溜まりに浸ること躊躇せず座り込んでは膣内ずぷずぷ指先でまんずり続行♡ しばらく5,6度絶頂迎えるまでざーめんまみれの床の上でのたうち回る様にオナニー繰り返してしまい‥♡)
情けない姿でﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ♡と腰を打ち付けて気持ちよくなっていき、ガクガク震えて愛液や潮を撒き散らしながらイくと同時に、壁のおちんぽも限界に達してﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ！♡と中出し♡貴女の子宮をドロドロの濃厚な精液で満たしてタプタプにして、射精終わればおちんぽは壁の中へと収まっていき
あ"♡あ"!♡ダメなのに‥気持ちいい‥♡い､イぐ♡イぐイぐイぐっ♡イぐぅううう♡♡(誰もいない奇怪な地下通路内とはいえ､下着姿で壁から生えたおちんぽにばちゅんばちゅん音立てて必死に腰を打ち付け本気おなにー♡♡背徳感とおちんぽの単純な大きさ固さからくる気持ち良さで品のない声上げて絶頂♡♡白濁粘液まみれの全身がくがく震わせ愛液 イき潮びちゃびちゃ垂らしてしまい♡)
壁から生えたおちんぽは硬さも1級品だったが動くことは無いため、快感を得たい貴女は腰を動かすしかなく、傍から見れば無様にヘコヘコとする変態女で、根元まで挿入すれば簡単に子宮口にキスできるほどで
い､一回だけ‥♡ん､あ…♡‥んお‥お"♡おっきい‥‥♡(完全に発情しきり､ちょうど腰ほどの高さに生えたおちんぽにお尻を向けゆっくり挿入♡足腰震わせながらかなり大きなおちんぽをみちみち♡膣内に入れ､子宮押し上げられる圧迫感に腹の底から感嘆漏らし♡そのまま小刻みに腰を押し付けたり､更に奥を抉るようにぐりぐりしたりし‥♡
貴女がおちんぽに舌を這わせた瞬間、ビクビクっ！♡と震え、先端から先走り汁が溢れ出してムクムクと更に大きくなっていき
あ‥♡､おちんちん‥‥♡欲しい‥‥♡♡(壁から生えたおちんちんに最早違和感より興奮感じてしまい､下着ずらしながらのまんずり続けつつ這い寄り､顔をおちんちんに当てて舌を這わせたら口付けしたりして感覚確かめ)
0番出口
壁からおちんぽが生えている通路
度重なる性的な異変により我慢できなくなった貴女が自慰行為を始めた瞬間、すぐ側の壁から立派なおちんぽが出現して長さも太さも1級品だが、それはただ生えてきているだけ。無視しようと思えば無視できるが貴方は…♡
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