人気の少ない場所に建てられた雑貨屋店
そんなお店には店長に気に入られた女の子は、事務室(ヤリ部屋)で一日中身体を好き勝手される代わりに特別給が支給されるなんて噂があり、それを聞いた貴女はこのバイトを受けることに…♡
プロフ
田邊 洋一郎(47)
未婚 167cm デブハゲ 絶倫並の性欲 巨根
萌 べろちゅー クンニ アナル 中だし いちゃらぶ 露出 玩具 バック 駅弁 など
萎 暴力 無理やり スカ
鍵やシク移動は可能です♡他要望あれば言ってください♡
みのりちゃんこのままもっと気持ちよくなりたくないかい？♡
(唇を離し中途半端な状態でみのりから離れるとみのりの手を掴みズボンの中へと入れて肉棒を握らせ扱かせ)
んっ…はぁんっ…♡んんっ…んちゅ…んん♡店…長っ…♡
(顔を赤らめ止まること無くまた唇を奪われつつ指をより中へと入れられ、容赦なくグチュグチュと掻き回されてしまえば逃げ腰になりながらギュッと力込めてしがみついてきて
みのりの身体しっかり反応してるね♡
止まることなんてないよ、みのりちゃんのハレンチな姿しっかり見せて♡
(再び唇を奪いちゅぱちゅぱ♡べろちゅーしていきながら、指を擦りながら中の具合良くなっていけば膣へと指を入れて中をぐちゅぐちゅ♡掻き回し)
んぁ♡あっんん♡あっあっんん♡て、店長♡な、何で♡わ、私っ…店長にっ…あっ♡こんな事されたらっ…あっ♡ぁん♡と、止まらなくなっちゃっ…♡♡ぁっ♡
(乳首が弱いとバレてしまい念入りに転がされるようにいじられつつ、下着に手が行くと今度は割れ目を擦られ耐えるようによりギュッと貴方に抱きつけば既に少し濡れていて、貴方の指を濡らしてしまい
みのりちゃんの事また1つ知れた♡乳首弱いんだね♡
ほら♡もっとみのりちゃんの事教えて♡
(乳首が弱いとわかると念入りに乳首を摘み転がしながら片手を下着へと手を伸ばし割れ目に指で擦り)
んぁ♡だ、だって…♡こんなのっ…好きな人にされるなら嬉しいに決まってっ…んぁ♡あっん♡あぁん♡て、店長ぉ♡♡
(少し激しかったキスに息を荒くしながら答えてると、今度は服の中に手を入れられ乳首をコリコリされれば弱いのか耐えるように貴方に抱きついてきて、更には乳首を舐められらばゾクゾク感じてしまい
みのりちゃん♡今凄くエッチな顔してるよ♡
そんなにキス気持ちよかったのかな？♡
(服の中へと手を入れて胸を直接触りながら乳首を摘みコリコリ弄り首筋をジュル♡と舐めながらみのりの顔を見つめ)
んっ…んぁ♡てっ…てんちょっ…んん♡あっんん♡
(好きな人に唇奪われれば気持ちが通じあってないとは言え嬉しそうに受け入れつつ、しかも激しく口付けされながら胸を揉まれれば目をトロンとさせてしまい
みのりちゃん♡
ちゅ♡ちゅぱちゅぱ♡
(みのりの気持ちを分かりながら、そのままみのりの唇を奪いいきなり激しい口付けを交わしながら胸を服の上から揉んでいき)
っ…？！は、はいっ…♡もっと…店長の事…っ♡ 教えて下さいっ…♡♡
(仕事の話をやめるなり抱きしめられればめちゃくちゃ顔を赤らめ恥ずかしがりつつ再度また頭を撫でられるとこの胸のトキメキが貴方にバレてしまいそうと俯いて照れながら自分からも抱きついてきて
じゃあ、仕事の話はこれまでにして
僕のことも知って欲しいな♡いいだろ？♡
(仕事の話を終わりと伝えて立ち上がったみのりを優しく抱きしめて頭を再度撫でながら自分の事も知って欲しいと伝えて)
はい…宜しくお願いしますっ…、全然…バイトのために時間開けてきたので大丈夫ですっ…
(こくりと頷きながら返事し、知りたいからと手を取って来るなりドキドキ余計意識してしまいつつ立ち上がり答えて
もちろんだ、これからよろしくね♡
みのりちゃん♡さてこれから時間あるかな？
もしあればみのりちゃんの事知っていきたいんだけど♡
(面接を終えれば、みのりにこの後時間あるかな尋ねて時間あればみのりを知りたいと手を取りどうかなと笑顔で答えて)
っ…はいっ…私の事沢山っ…知って下さいっ…♡
(素直に嬉しいと聞けば良かったと安心しつつも不意に近付いてこられながら頭を優しく撫でられると初めて会った時の事を思い出しより心臓がバクバクし貴方を見つめてきて
先日…?あぁあの時の子か♡それは気づかなかったよ♡そうかそうか♡
まさかこんな若い子からアプローチ受けるなんて嬉しいね♡いきなり付き合うのは難しいからここで働きながら知っていくってのはどうかな？
(以前のことを思い出し、みのりのことを思い出すとみのりのアプローチに素直に嬉しいと伝えて告白をすぐに受けられないとみのりの傍に近づき頭を優しく撫でながら伝えて)
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