女性と間違われて知らない男達に拐われ､後に男だと気付かれるも妊娠の心配もなく中出しが出来るという理由でリーダー格の男の家に監禁され その家に出入りする何十人もの男達に弄ばれて2ヶ月。
食事も十分に与えられず 昼夜問わず犯されるだけでなく､ストレス発散で暴力を受けたり陵辱されたい｡助け出してくれる人も◎(他 応相談)
──んあ､…ぐ… ( まだ硬さを保つちんぽ 再びねじ込まれれば 噎せそうになりびくっと体を震わせるも無遠慮にがつがつと律動始める相手を怯えた目で見上げるも 懇願が叶わないことは数ヶ月間で学び、ただひたすら耐えるしか道はなく 吐き気を催しぱちぱち、と音立て相手の太腿を叩き合図をして
んん…おいおい零すなよ…｡もう一度だ…(数ヶ月の間に筋力が衰えた彼の腕の力など気にせず｡吐き出したざーめんを零したのを目に入れば再び ずぶ… と口内深くへちんぽを捩じ込み容赦なく腰を叩き付け卑猥な水音響かせ彼の口内蹂躙していき)
……っんん､！…っ…ごふ…、( ぐちゅぐちゅと喉が激しく鳴り 苦しさに静かに耐える中で 突如再奥までねじ込まれれば受け止める為喉を締めようとするも間に合わず 噎せてしまい、口の周りをざーめんで汚し 酸素求めて抵抗する様相手の腿を押し離そうとして
………っ……(完全に性玩具の如く彼の口内へ容赦なくちんぽを叩き付け続けていれば｡陰嚢駆け上がるざーめん感じ取り､再び亀頭部を喉壁へ押し付けてやればそのまま勢いよく びゅぅぅ… 多量の溜まりに溜まっていた生臭いざーめんを吐き出し｡あっという間に口内満たし)
…んご…っぐご…っ…( 力なく天井に目を向け 体は限界を訴えても 容赦なく顔に跨られ口にねじ込まれては 苦しげに腰を浮かせ藻掻くも大した力はなく 吐き気を堪えながら必死に受け止めじわっと涙うかべ。
あぁ､もうダメか…?｡……よ…ん…(ベッドへ沈む彼を見据え｡ため息をつきながら彼の顔上へ跨り｡ちんぽを彼の薄い唇を無理矢理こじ開けながら口内へ捩じ込んでやれば｡ どちゅ…ぐちゅ…♡ と容赦なく太ちんぽを喉壁へ叩き付け)
…ん､… あ､( 2ヶ月で何キロ落ちたのかと普通であれば心配になるほどの痩せ方にも 気が回らぬ程に目の前の貴方からの命令が全てといった生活になっていて。目の前に晒された白い付着物を視界捉え､舌で舐めとろうと顔を寄せるも 栄養と睡眠が足りていないせいか突如身体の力が抜けた様ベッドに体預けて｡
偉いぞー…すっかり慣れたな…(数ヶ月も肉便器同然に扱っていた為か皮肉っぽく呟き｡ちんぽへ舌を這わせ舐め始める彼見据え｡ちんぽ掴み半分程余った皮を剥くと亀頭周りに付着した白いかすを晒しつつ彼の唇へ押し付け｡強烈な雄の臭いは彼の鼻腔を貫き 全部舐めとれ… 呟き)
──…んっ､… あ､は…( 友人とスマホで連絡を取り待ち合わせをして映画やドライブに…なんて胸を躍らせるも頬を叩かれて現実に引き戻され｡寝起きの頭ですら 命令は直ぐに入ってくる程2ヶ月で体に染み付いたようで 口答えもなくふらりと上体起きあげると 雄臭い肉棒に口を寄せ ゆっくりと下から舐め上げ｡
おい…起きろ…(薄暗い部屋の中粗末な寝具に横たわっている彼の頬を軽く叩き｡その目の前におよそ数週間洗っていないであろう雄臭いちんぽを晒し｡見据えながら あと5秒以内に咥えろ… 呟き)
保守
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