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おさななじみ   


………げっ。

(部活後の帰宅中に自宅最寄駅の改札で幼なじみの貴女と出くわして、あからさまに都合の悪そうな表情浮かべながら、左頬の切り傷と痣を貴女から隠すように顔を横向けたままで)



そうすけ 高2 181 73 黒髪短髪 野球部
母子家庭でマンションで2人暮らし、母親の仕事が遅くなりがちなので家事は一通りしている
弱い者いじめを放っておけない性格のため、時々ヤンキー等と喧嘩になる
喧嘩は強いが、いつか大怪我をするのではと心配する貴女から毎回こっぴどく怒られていて貴女には頭が上がらない
勉強嫌いだが貴女からさせられており、意外と悪くない成績をキープしている


そんな喧嘩が強い幼なじみ男子を強気に手懐けているため、可愛いのに男子から陰で恐れられている幼なじみの女の子を募集。
同い年から少し年上希望、ストーリー重視なのでゆっくりお付き合い頂ける方、お願いします。

蒼亮◆j17JBnPBdc男性
06/02 22:58    

53  蒼亮◆j17JBnPBdc


ああ、喧嘩しないようにする…。凛久も腹出して寝て風邪引いたりすんなよ。
一番の友達が凛久で良かった。今までほんとにありがとう…。
じゃ、またな。

(最後に玄関で振り返ると貴女見つめながら、どうなろうとおそらく今までと全く同じ関係を続ける事は出来ないだろうと思うとお礼言って最後の別れの挨拶し、再び貴女に背中を向けるともう振り向く事の無いまま貴女の家を出て)


ありがとうございます。
引き続き、よろしくお願いします。

06/19 23:10    

52  凛久◆52lPo3GlQ9


わかった。
ううん、こっちこそ今日はありがとう。蒼亮の気持ち聞かせてくれて……会えない間、喧嘩しちゃダメだよ。またね。

(貴方とこうして会えなくなる事への寂しさや不安からいつもより言葉数が少なくなってしまい。それでも貴方を見つめたまま頷いて答えると、貴方に続いて立ち上がり、小さく首を左右に振ってからほんのり微笑んで、貴方を見送るだろう)



ありがとうございます。
それでは、次はお祭りのシチュエーションで、お誘いのメッセージを送るところから始めたいと思います。よろしくお願いします。

06/19 21:44    

51  蒼亮◆j17JBnPBdc


うん、こうやって二人きりで会うのは返事貰うまでやめとく。だから、俺に気を遣ったりしないで、凛久は凛久の気持ちに正直になって決めて欲しい。OKだったら勿論めちゃくちゃ嬉しいし、………駄目だったとしても、ずっと大切な幼馴染みだから。
ありがとね、俺のこんなワガママに付き合ってくれて。

(もし貴女の返事が辛いものであったら、もう今までみたいにこんな時間を過ごす事は出来なくなるかもしれないと思うと言葉に詰まる程に切ないが、自分が勝手にした事に正面から向き合って覚悟を決めてくれている様子の貴女に自らも気丈に振る舞って笑顔向けて、持って来た荷物纏めて立ち上がると先程手当てして貰った自分の頬に手を触れながら感謝の言葉述べ)



此方こそ、いつも素敵な幼馴染みをありがとうございます。
そうですね、お出掛けしながら返事を貰えたら良いなと思ってました。
お祭りとか良いですね、是非そうしましょう。

06/19 17:32    

50  凛久◆52lPo3GlQ9


うん、ありがとう──って、会えないの…?
それってこうして二人では会わないってことだよね?学校で顔を合わせたりとか、そういうのは……
─うん、わかった。私の気持ちが定まるまで会わない。次に会うのは蒼亮に返事をする時だ。

(自身への優しい気遣いに肩に入っていた力を抜くように表情を和らげたのも束の間、貴方の決意には驚きの声を洩らしみるみるうちに表情が曇っていき。ショックから思わず縋るように続けるも、貴方の表情を目にすればその覚悟が伝わってきて、一旦目を伏せると自身も貴方の想いを受け覚悟を決めて。一度唇を引き結んでから、はっきりと頷き貴方を見つめる瞳は意を決したような真っ直ぐなもので)



いつも素敵なレスをありがとうございます。毎回蒼亮くんの言動や反応にきゅんときています。
この後なのですが、暫くの後、凛久の気持ちが固まって告白の返事をする為に蒼亮くんを呼び出して…といった流れでよろしいでしょうか?
その際、今回のように自宅で…というのも良いのですが、例えば夏祭りに誘って返事を…とかイベントに絡めても面白いんじゃないかと思っているのですが、如何でしょうか?

06/19 15:26    

49  蒼亮◆j17JBnPBdc


そう、なん、だ…、ありがとう。俺の勝手に巻き込んでおいてなんだけど、あんまり思い詰めて考えないでね…。
凛久から返事を貰えるまでは、こうやって幼馴染みとして凛久と会うのは、一旦今日で最後にしようかな。勢いだけで迫ってしまうかもしれないし、そんなの自分でも嫌だし。
凛久がどんな答えを出したとしても、ちゃんと受け止める覚悟をしとくから。

(貴女からの真剣な言葉に息が詰まりそうになる程の嬉しさに照れつつも、再び気を引き締めると少し迷いのある目を見せながらも真剣に考えてくれる貴女に対して覚悟を決めるように、寂しさとどこか吹っ切れた気持ち入り混じらせながら、別れを惜しむように貴女見つめて)

06/18 22:41    

48  凛久◆52lPo3GlQ9


そ、そっか…。
でも、周りのことはそんな気にしなくていいと思うよ。友達以上に思ってる人はいないし、好意を持ってもらえるのは嬉しいけど、それですぐに付き合ったりするようなことはないから。
─それに今は、他の子が入り込む隙間もないくらい蒼亮でいっぱいだよ。蒼亮は大切な幼馴染みなんだから、他の子とは違う。私の中で特別な存在だってことは分かって欲しい。私も自分の気持ちと向き合うから…蒼亮に幼馴染み以上の気持ちがあるか、向き合って考えたい。

(貴方の言葉に引いたりする事はないのだが、照れくささや気恥ずかしさに襲われるのはどうしようもなくじんわり頬を染めて。それでも今の自身の気持ちを伝えようと心持ち背筋を伸ばしては貴方を見つめ真摯に言葉にして紡ぎ出し)

06/18 16:06    

47  蒼亮◆j17JBnPBdc


ううん、凛久にだけはバレないように頑張ってたから。だけど最近、このままじゃ誰かに獲られてしまいそうで、つい…。
意外だね。凛久のこと本気て好きな奴、何人かいるのに。…一番凛久を好きなのは、俺だけど。多分、凛久が思ってるより、俺は遥かにずっと好きだから。

(気を落とした様子の貴女に慌てて首を横に振って、貴女を巡るライバルが複数存在する事もあっさりと口にしつつ、どれほど好きか語ってしまえば引かれてしまうのは間違いないが対抗心覗かせて)

06/17 09:33    

46  凛久◆52lPo3GlQ9


それは…お手柔らかにお願いします。─でも、ちっちゃい時から想ってくれてたのに、気づかない私は鈍感者ね。ずっとそばに居たのに。
や、慣れてない慣れてない。周りから噂で聞くことはあっても告白なんてほんと滅多にされないよ。それに、本気なのか疑いたくなるようなのもあったし…──だから、蒼亮の言葉は胸に響いた。真っ直ぐ心に届いた感じ。ど真ん中ストレートだね。

(くすりと顔を綻ばせるも、自身を恥じるように肩を落とし。次いで首を左右に振って否定すると、先ほどの貴方の告白を思い返し目を細めて)

06/16 23:54    

45  蒼亮◆j17JBnPBdc


ありがと。
…すまん、好きって言いたいのをちっちゃい時からずっと我慢してたから、一度言ったら止まんなくなっちゃって。俺にドキドキしてくれるなら、いくらでも押すけどさ。
けど凛久って結構告白され慣れてんじゃない?

(お礼言いながら貴女からグラスを受け取ると2口ほど飲んでテーブルに置き、再び勉強に向かう格好だけしつつ先程より少し落ち着いた様子で苦笑いしながら振り返り、恐れられつつも貴女がモテるのは男子の中では周知の事実のため結構気になっている様子で)

06/16 07:55    

44  凛久◆52lPo3GlQ9


え…?ああ…さっきのこと気にしてたんだね。謝ることなんてないよ。嫌なことされたとか思ってないし、蒼亮の気持ちを知って嬉しかったんだから。それに、蒼亮もぐいぐい押してくるんだなぁって驚いたけど、ドキドキするのは嫌じゃなかったし。
─はい、どうぞ。お茶飲んで。

(視線が交わった瞬間胸の高鳴りを感じるも、その理由に小さく首を左右に振ると口調柔らかに己の正直な気持ちを言葉にして紡ぎ出し。先ほどを思い出し気恥ずかしげに眉尻を下げては、グラスを手に取り貴方に差し出して)


06/15 22:11    

43  蒼亮◆j17JBnPBdc


ううん、大丈夫。
勢いだけでちょっとやり過ぎてしまったかな、って。ごめんな、凛久の優しさに甘えてしまって。

(戻って来た貴女に気づくと慌ててテキストに向かい直り、膝をついて此方を伺う貴女をまだ先程の熱が冷め切らない目で見つめながらも、いつもと変わらぬ様子に戻った貴女の様子に申し訳なさ抱いて謝罪の言葉口にして)

06/14 18:06    

42  凛久◆52lPo3GlQ9


りょーかい。ちょっと待っててねー。
──えっ…蒼亮?ちょっと、どうしたの…そんな頭抱えるような難しい問題でもあった?

(キッチンで振り返り明るく答えると冷蔵庫からお茶の入ったポットを取り出してグラスに注ぎ。両手に二つグラスを持ってリビングに戻ってきたところ何やら様子のおかしい貴方に気づき足早にそちらに近づいて。一旦グラスをテーブルに置いた際テーブル上のテキストに目を留めると貴方の傍らに膝をついて尋ね)

06/14 13:38    

41  蒼亮◆j17JBnPBdc


ありがと、じゃあ、冷たいお茶貰っていい?

(貴女がソファから立つと、やり過ぎてしまったかな、なんて少し後悔し始め勉強なんて頭に入って来る状態では無く、貴女に向けて放った言葉を思い出すと一人で恥ずかしくなり両手で顔を覆ってうずくまっており)

06/13 22:35    

40  凛久◆52lPo3GlQ9


う、うん……
じゃあ、飲み物いれよっか。何がいい?温かいのでも冷たいのでも…

(思った以上に貴方を意識しており、引いてくれた事でほっと息を吐いて。そこで貴方も同様に緊張していた事が窺えると表情を和らげ、立ち上がりキッチンに向かいながら希望を尋ねて)

06/13 22:06    

39  蒼亮◆j17JBnPBdc


ごめん、ごめん。ちょっとやり過ぎたかも。
さ、勉強すっかなー。

(謝りながら貴女の頭をぽんぽんと撫でると、ぱっと離れて伸びをするとテーブルに広げたテキストなどに手を伸ばして広げて、平静を装ってはいるものの耳まで真っ赤にしており)

06/13 18:29    


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