イメプ専用板

よし､名簿登録完了っ!ジャーナリストさんだなんて凄い｡このシェアハウスの特集記事書いてくれないかなぁ｡(諸々の手続き終え､住民票等のやり方等の助言書いた自身作成の"入居のしおり"を彼の部屋の備え付けの机上に置いて｡)

※宇野澤様､名簿登録させていただきました｡4人集まるまでは殺人は起きませんが､それまではゆるゆるシェアハウスライフをお過ごしください｡

※引き続き入居者さん募集しております｡後2名でゲームスタートです｡一緒に人狼楽しみましょう｡

ふふ｡今日は新しい入居者さんが来るから､準備しないと｡(自室のパソコンで予定を確認､本日からの入居者把握すれば､嬉しさ隠せぬ笑顔でキーボード操作｡紙媒体で管理者用名簿に書き込めば金庫の中にしまって厳重に鍵をかけ｡)

※宇野澤様申請ありがとうございます!後程名簿に追加させていただきますね｡
※男性1名参加されました｡まだまだ募集しております｡よろしくお願い致します｡

はい｡合鍵作成も禁止､と言うよりは出来ないらしいので､もし万が一無くした場合には私にすぐに言ってくださいね｡配布してるのを止めて新しいのを渡しますので｡はい｡ここは私が片付けておきますね｡咲希ちゃん､おやすみなさい｡(眠そうな彼女見て､心配そうに見送った後､テーブルの上の食器洗い｡自室に戻れば深夜セキュリティモードに切り替え､眠りにつき｡/いえ､遅くまで御付き合いありがとうございました｡おやすみなさい｡↓)

わぁ､嬉しい｡ぜひ呼んでください｡…ふむふむ､じゃあ住人は鍵絶対無くしてはいけませんね｡……凛花ちゃん､ごめんなさい､睡魔がお迎えにきてしまいました｡そろそろ部屋に戻りますね(小さな欠伸噛み殺し / ほんとごめんなさい｡寝落ちしそうなので意識あるうちに…おやすみなさい ↓)

是非呼んでください｡じゃあ私も､咲希ちゃんって呼んでいいですか?…そうなんですよ｡私も雇われ管理人だからそんなに詳しく無いんですけど､私の部屋で家全体の鍵を閉める事が出来て､住人さんが持ってる鍵でしか外からは開けられないんです｡その後､皆さんが帰って来た後に私が自室から手動で"深夜セキュリティモード"にすると､中からも外からも開けられなくなります｡朝10時には自動で解除されますけど｡私がいつも手動で6時に解除してますね｡(名前呼び提案されれば快く了承し､自分の方も彼女を名前で呼んで良いか訊ね｡建物のセキュリティについては､深夜に外部からの侵入は自分が操作しない限り想定出来ない事､鍵のシステムから説明し｡)

そうそう､こうして一緒にお茶会しちゃう仲になったのですから､管理人さんじゃなくて凛花さんって呼んでもいいですか? …へぇ…そんなセキュリティ備えていたんですね｡その施錠や解錠は管理人…凛花しかできないんですよね? (その美味しさにフォークで切り分けては口に運ぶペースも早くなり｡合間に飲む紅茶の味にほっと一息つき､セキュリティの話には瞳丸くし｡最新のセキュリティはどんなものかと興味沸きいろいろ聞こうとして)

美味しい｡評判になってるだけあって､ほんと凄く美味しいですね｡私こそ､一人ぼっちだと広すぎたお家に入居者さん来てくれて､お茶会も出来るなんて凄く幸せです｡はい､お家に帰って来さえすれば安心なので｡万全のセキュリティで､完全にガードしますよ｡(ケーキ口に運べばしたの上で溶けるような甘さに思わず立ち上がりそうになり｡リズムよく切っては口に1口ずつ運んでいき｡後半に関しては､建物のセキュリティは最新で鉄壁なものを使っている事から､一度閉じてしまえば外部からは絶対に入れないという事を力説し｡)

ああ､それはあるかもしれませんね｡お風呂に入って､髪を乾かして､肌のお手入れもして……全部これからですが｡…私なんて自分の部屋でさえままならないのに､こうして綺麗なお部屋で可愛いカップやカトラリーで管理人さんと一緒にケーキ食べられるなんてしあわせですよ…んーー、美味しいっ(いただきますと両手合わせた後一口食べ､その美味しさに蕩け｡ニュースで見たという野犬の話には"まさかそんなことあるはずがない"と思う気持ちが強いが､心配してくれる彼女に素直に頷き)…ご心配いただきありがとうございます｡店長に相談してみますね｡

後はもう寝るだけだって安心感もあるのかもですね｡すぐ寝るのが一番ダメなんですけど……いえ､それぐらいしかできる事がなくて｡快適安全に過ごしてもらえるよう頑張りますね｡あ､そう言えば､お昼のニュースで見たんですけど､今この辺りに人を襲う野犬？がいるらしいです｡女の子の夜道一人歩きは危険なので､出来れば明るいうちに帰って来てくださいね｡(ケーキの魅力分析すれば段々と小声になって口篭り｡自身の管理業務の話になればふと､昼間見たニュース思い出し｡可愛らしい彼女が襲われないかと心配して注意喚起｡)

不思議ですね…朝とか昼間に食べた方がいいってわかってるんですけど……ありがとうございます｡(紅茶の入ったカップ置かれ座ったままで礼伝え)こちらこそ入居させてもらってありがとうございます｡…至らないだなんていつもお部屋を綺麗にしてもらってありがたいと思ってます｡

うぅ､この時間のケーキは魔法にかけられたみたいに魅力的です｡はい､どーぞ…って私は最後に入れただけですけど｡(彼女の分と自分の分の紅茶注げば､彼女の目の前にカップ移動させ､自らも茶席し｡)コホン､では改めまして､佐原さん､ご入居ありがとうございます｡至らない管理人ですが､これからよろしくお願いします｡

いいですね､アリスのお茶会…紅茶とケーキだけですが｡…真夜中ですからね､背徳感が満載です｡(座るように促され素直に席に付き､居住まいを正していれば､カップに紅茶を注ぐ音とふわり漂う香りに目元細め)

まるでアリスのお茶会みたいで｡ふふ､美味しそう過ぎて､ケーキが"Eat me(私を食べて)"って言ってる声が聞こえてきそうです｡(事前に準備していたカトラリーに喜んで貰えて嬉しく思い｡評判のケーキと聞けば更に美味しそうに見え｡手の動きで彼女に着席促せば､自分は彼女の反対側に立ち､ティーポット持ってカップに紅茶注いでいき｡)

ふふ､そんなに喜んでもらえたら私も嬉しくなります｡お店のお客さんに教えてもらった評判のお店のケーキなんですよ｡……わぁ､こんな可愛いフォーク使っていいんですか(彼女が喜ぶ感情が伝わってきて自身も嬉しいと顔綻ばせ｡席につこうとするも､食器棚の方へと向かう彼女を待つこととし､テーブルの傍で待っていれば手にしている可愛らしいカトラリーに瞳輝かせ)