私が旦那様のお世継ぎを産みます♡
ですから私と夜伽してください♡
瑠樺 26歳
焦げ茶のロングヘアに黄色の瞳
露出の少ないメイド服着用だが下着はセクシーなものを着用、胸もF〜Gほど
性格は仕事にも一生懸命で明るく笑顔を絶やさないがエッチなことは大好き
元はタウンハウスの清掃メイドであったが、あなたに一目惚れし奥様がいないとしれば毎日毎日嘆願書を書き続けようやく本邸のメイドに勤務するようになるほど一途
父に近いほどの年齢の人を好きになりやすくファザコン気質
タウンハウス時代は旦那様の写真で自身を慰めており、本邸に入ればいつお声がかかっても良いように日々勉強している
しかし中々お声がかからないどころか普通に話しかけられるだけなため遂に夜這い作戦を企てている
好き→キス、胸吸い、子宮口責め、激しいピストン、種付けプレス、中出し、バック、擬音、孕め宣言
萎え
子供、グロスカ、アナル、玩具攻め、調教、薬、放置、SM、排泄系
ふぅ……こんな物かな、やはり片付けとなると
時間がかかるものだな……
(気がつけば日が暮れて暗くなってしまい汗もかいてヘトヘトになっており、一息つこうと扉を開けて廊下に出て少し夜風あたりながらのんびりとしてて
(きっと旦那様からお誘いが来て、ゆくゆくは…なんて場面を想像しながら夜の勤務時間が終わり、待てど暮らせどお声がかからずもう少し待ってみようと食事や入浴を済ませあとは睡眠という時間になっても何も無いことにショックを勝手に受け作戦考え)
旦那様が奥手なのはしっていたけれど…ここはやっぱり私が動けと言う事ねっこの時間なら旦那様はお部屋にいらっしゃるはず…この間買ったセクシーな下着を着れば旦那様もイチコロね♡
ふぅ……熱いな……
(スーツを脱いだり、書類や荷物諸々を片付けながらもふとメイドのひとりである瑠樺を思い出して、少し笑み浮かべ"更に、素敵になりおって"と呟きながら、のんびりと昼間の時間はすぎて
旦那様…っ
(数ヶ月ぶりに会えた旦那様を目の前に抑えられないと胸に手を当てていればメイド長の指示の元持ち場に戻るように言われ半ば強制的に旦那様から離されてしまい、その後やる気に満ち仕事を次々とこなしていき夜のことを想像しては1人で興奮し)
今日こそは絶対旦那様と夜を…きゃぁっ
それは大袈裟だな……。
だが、ちゃんと帰ってきたんだ安心したまえ。
(今日も皆仲良しであり和気藹々とした雰囲気は家族同然嬉しく温かみに触れながら、荷物など自分で持ち自室にある部屋へと向かって
旦那様にもしもの事があったらと思うと…心配で心配で…無事で何よりですっ
(周りからも笑いが浮かぶほど心ここにあらず状態であったと話され、少し恥ずかしそうに目線逸らすもあなたの目を見て満面の笑みで出迎え)
おぉ……っ、瑠樺ただいま。今日も元気そうで何よりだ
(数々の召使い達に優しく挨拶しお土産を分けるようにと渡して上げたなら、いつも通りの特徴あるメイドである貴女を視界に入れれば嬉しげに笑み浮かべて笑って、貴女の方にへと近寄って
ええ､また今度｡今は沢山旦那様に抱かれて種付けして貰いなさい｡その方が唆られるし､楽しみが増えるから｡次会える時の為に濃いの溜めておくから覚悟しとけよ｡ぜーんぶ､瑠樺の中に出すから｡
>>6
なんだかえっちな方がいらっしゃいますっ…思わず身を委ねてしまいそうになりましたっ
でもごめんなさい…今は旦那様がお帰りになられたのでっ
おかえりなさいませっ、旦那様っ！
(洗濯物を畳んでいれば同僚から旦那様が戻ったこと伝えられ急いで向かうも既に沢山の使用人に囲まれている姿に1番手になれなかったこと悔しくも無事に帰ってきてくれたのが嬉しく大きな声で声掛け)
厭らしい姿に思わず勃起してしまいそうだよ｡一生懸命自慰する姿も素敵だね､今度僕の目の前でシて貰おうかな｡目の前で段々おっきくなっている大好きなちんぽを眺めながら指だけで満足出来なくなる姿を見たい｡とろっとろになって限界感じたらちゃんと孕ませえっちシてあげるから安心して､溢れても溢れてもちゃんと何度でも注ぎ込むから危険日は僕の専用まんこになるんだぞ｡
……ただいま戻った……っ。
(郊外への出張の為に数ヶ月ほど屋敷を開けており、某会社の経営や裏方にて動いており、資産家でもありつつも社会貢献を続けている為にこの歳になっても独り身にてメイドや執事に任せっきりの人生を歩んでいて
54歳 181cm 細身 基本スーツ 白髪 時折メガネ
性欲有 巨根 絶倫 優しい S
会社や執事、メイドたちには慕われている。
基本的に優しい
>>3
あなたは私のお慕いする旦那様じゃありませんっ
わかった♡もしよろしければ鍵でする？
sample
旦那様…ｯ、早く、お会いしたいです…っ
(狭いベッドの上で1枚の写真を見ながら自身の胸や秘部に触れ慰め、目を閉じていれば旦那様に抱かれているのを想像し毎夜毎夜果ててはすっかりベッドを濡らし、指じゃ足りないと切なくなり)
早く…お会いして…私を抱いてください…っ
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