ねむたいのと、気持ちいのしたいのと
んぁ・・、はぃ。可愛いこはるさんの蜜、いただきま、・・ふぁ、あっ。(離別し口許に淋しさ覚えるも、空かさず待望の唾液ご褒美に瞳輝かせ口だらり開放、落下位置に舌先構えるも突然の刺激に再度身捩り、口端から唾液溢しそうになりながらもずるり、吸引し)
ふふ、可愛い。ねえね、こはるの、飲んで?.(唇離別し口開けた侭待機させた処へ唾液垂らしぺっとの反応眺め衣服中の指先胸元突起周辺撫で)
いいこできた、こはるさんに喜んで貰えて嬉しい、・・ん?、ひゃ・・ぁ、擽ったい。(触れ合う口許彼女の温度と匂いに頭くらり、蕩け顔晒すも束の間。腹部に這い寄る滑らかな感触に思わず身捩り)
苦しかったね、頑張って良い子いいこだったよー。(目許虚ろに蕩けさせ口からだらし無く垂れる舌先へ吸い付き衣服裾から指先忍ばせ腹部素肌なぞり)
ぷ、っ・・はぁ、っ・・はぁ。じょうず、だったかなあ・・?、(苦しさから解放され安堵の表情、彼女の口から漏れる褒め言葉に頬緩ませつつ舌だらしなく口先から垂らしたままうっとり見詰め)
ふふ、じょうず。(満足気に唇から指先抜きわんこの唾液糸引く手元眺めながら空いた手で歪んだ表情の頬撫で)
ひゃ、・・ん、んぇ"・・っ、こほ、っ。(喉奥まで到達した指先の感触に思わず嗚咽、堪らず表情歪ませるも指付け根まで咥え込み丁寧にしゃぶり尽くし)
もっと苦しくなってうえ、てなってるお顔見たい(舌先摘み引き喉奥へ指先差込み)
もちろんです、こはるさんのご奉仕わんこ・・ですから。(更に奥深く小突く指に纏わり付くとじゅぷ、っ、水音響かせ唾液絡む柔らかな舌肉で包み込み)
ありがと、たくさん気持ちよくしてね。(咥内指先に巻き付く舌撫でながら唾液分泌促す様指先更に奥へ押し進め)
く、ふ・・こはるさんのぜんぶ、舐めてまっさーじしますね。(口内潜り込んだ彼女の指先舌で絡め取り、期待に満ちた瞳向け吸い付く様に巻き付いて。)
ん〜・・、どっちも欲しいからぜーんぶなめて?.(わんこの唇隙間から指先差込み舌の腹撫でて)
ん〜・・。こはるさんが疲れてるならまっさーじ、とか?、もしちょっぴり発情してるなら、舐め犬として隅々まで綺麗にします、よ・・?、
いい子なわんわんは何してご奉仕してくれるんだろ、
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